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書いて、読んで、人生は続く。大島健夫のブログ

4月19日「千葉詩亭・第二十七回」

2014-04-03 13:47:58 | 動画
偶数月の第三土曜に TREASURE RIVER BOOK CAFEで恒例、千葉唯一の朗読オープンマイク、千葉詩亭。4月19日の「第二十七回」には2013年のスロベニア詩祭に日本人としてただ一人参加した詩人・橘上さんをゲストにお迎えし、30分のパフォーマンスを展開して頂きます。多数のご来場、オープンマイクへのご参加心よりお待ちしております!


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千葉詩亭・第二十七回

2014年4月19日(土)
会場:TREASURE RIVER BOOK CAFE

千葉市中央区登戸1-11-18 潮第2ビル102

※JR千葉駅より徒歩10分。千葉駅東口からそごうの横を通ってモノレール沿いに進み、モノレールが左に曲がってすぐの信号を右に入り、200メートルほど進んだ道沿い左側です。



開場 17:30
開演 18:00

入場料1000円(1ドリンク付) or 2000円(1ドリンクとお食事付)

千葉詩亭はオープンマイクのイベントです。ご来場の皆様は、当日希望すればどなたでもマイクの前に立つことができます。詩の朗読に限らず、持ち時間5分で、歌・漫才・演説・愛の告白・懺悔など、「言葉」であれば何でもOKです。いや、むしろ言葉によらない身体表現や音楽、即興絵画なども、法令及び公序良俗に違反しない限り、また他のお客様の迷惑になることでない限り何でも歓迎いたします。もちろん、オープンマイクに参加なさらない、純粋な観客としてのご来場も大歓迎です!

▽主催
山口勲(イダヅカマコトより改名)/大島健夫

ゲストアーティスト・橘上



1984年生まれ。2007年詩集「複雑骨折」、2011年詩集「YES (or YES)」ともに思潮社。 観客が入場料金を決定する「¥橘上」など単独朗読会も行う。
三人編成のリーディングユニット「氵(サンズイ)」、詩の共同制作ユニット「TiP!」、バンド「うるせぇよ。」メンバー。
第55回ヴェネツィアビエンナーレ日本館(代表作家・田中功起)によるプロジェクト『a poem written by 5 poets at once』に参加。
2013年スロヴェニアの詩祭「詩とワインの日々(Days of Poetry and Wine Festival)」に日本人としてただ一人参加。


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観たい方、聴きたい方、読みたい方、食べたい方。どなたもどうぞ皆様お誘い合わせの上、お気軽にご来場ください!

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