2月21日の千葉詩亭・第三十八回、ご来場、ご参加下さった皆様、お心にかけて下さった皆様、まことにありがとうございました。
いよいよ7年目に突入した千葉詩亭。今回のゲストは千葉詩亭史上最年少のゲスト、21歳のシャール!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/dc/0dbd67444818a7e0edbf58fcc8fd91e8.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/a5/1cb0712ff4c88d02ac386d1d5b266e20.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0b/a4/14c1c89f78af9c8b6825b353dfba96d1.jpg)
一見全くミスマッチなブックカフェの空間。客席の多くを占めていた、初めてラップをナマで見るという方々を、MC Sublowとともに、その言葉と熱量でしっかりとグリップした説得力、さすがでした。ポジティヴな意味で「空気が変っていく」様子をリアルタイムで目撃することができるのは、主催者にとって大きな喜びです。
オープンマイクにご参加くださったのは、登場順に、
OOMさん
初芝彩さん
URAOCBさん
Kobi Miltonさん
さとうさん
カワバタさん
きむらやすしさん
レイトさん
という皆様でした。バングラデシュの詩人・Miltonさんは、バングラデシュの独立史上の大きな事件が起こった日であり、またそのことからユネスコによって国際母語デーにも定められたこの日・2月21日についてご紹介くださいました。世界には様々なフェイズの、様々なリーズンから生まれた「言葉」が溢れています。その一端に触れる機会を持つことは、言葉とかかわり続ける限り常に重要なことです。
オープニングは、このたび父親となった山口勲が、ラストは私が「やっちゃん」と「豚の悲しみ」の二篇を朗読いたしました。
いつも来てくださる方も初めての方も久々の方も。千葉詩亭はこれからも偶数月の第三日曜日、皆様が「ちょっと行ってみよう」と思った際にお気軽に来て頂けるように、たゆまず開催を続けていきたいと思います。次回は4月17日です。TREASURE RIVER BOOK CAFEでお会いできますことを楽しみにしております。
いよいよ7年目に突入した千葉詩亭。今回のゲストは千葉詩亭史上最年少のゲスト、21歳のシャール!
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一見全くミスマッチなブックカフェの空間。客席の多くを占めていた、初めてラップをナマで見るという方々を、MC Sublowとともに、その言葉と熱量でしっかりとグリップした説得力、さすがでした。ポジティヴな意味で「空気が変っていく」様子をリアルタイムで目撃することができるのは、主催者にとって大きな喜びです。
オープンマイクにご参加くださったのは、登場順に、
OOMさん
初芝彩さん
URAOCBさん
Kobi Miltonさん
さとうさん
カワバタさん
きむらやすしさん
レイトさん
という皆様でした。バングラデシュの詩人・Miltonさんは、バングラデシュの独立史上の大きな事件が起こった日であり、またそのことからユネスコによって国際母語デーにも定められたこの日・2月21日についてご紹介くださいました。世界には様々なフェイズの、様々なリーズンから生まれた「言葉」が溢れています。その一端に触れる機会を持つことは、言葉とかかわり続ける限り常に重要なことです。
オープニングは、このたび父親となった山口勲が、ラストは私が「やっちゃん」と「豚の悲しみ」の二篇を朗読いたしました。
いつも来てくださる方も初めての方も久々の方も。千葉詩亭はこれからも偶数月の第三日曜日、皆様が「ちょっと行ってみよう」と思った際にお気軽に来て頂けるように、たゆまず開催を続けていきたいと思います。次回は4月17日です。TREASURE RIVER BOOK CAFEでお会いできますことを楽しみにしております。