千葉詩亭・第十七回は歌人・雪舟えまさんをゲストにお迎えし、8月18日土曜日、TREASURE RIVER BOOK CAFEにて無事に開催されました。ご来場・オープンマイクへのご参加の皆様、まことにありがとうございました。
千葉詩亭には今までに様々なゲストをお迎えしてきましたが、歌人の出演は初めてです。短歌の朗読を実際に目の前で聴くということ自体、経験のない方が多かったのではないでしょうか。
そのパフォーマンスは、ゆっくりと静かに更けてゆく真夏の夜にぴったりの、しっとりとした素敵なものでした。短歌の他にも、自作の詩、また私もちょっとデュエットさせて頂きました。
オープンマイク参加者は11名。
白糸雅樹さん
奥主榮さん
山原まほしさん
OOMさん
bee beeさん
渡ひろこさん
矢ヶ崎芳也さん
矢ヶ崎有里さん
merry andrewさん
さとうさん
おきなさん
という皆様でした。普段に比べて遠方からいらっしゃった方が多かったのが印象的でした。弾き語りのおきなさんは初参加でしたが、merry andrewさんと意気投合し、終演後にセッションを繰り広げていらっしゃったのは嬉しい光景でした。
例によって、オープニングはイダヅカマコトがキャロル・アン・ダフィの作品と自作詩を、ラストは私が「そして」(新作)と「小さな王様と大きな女王様」の二編を朗読させていただきました。
主催のイダヅカと私は朗読の人ですので、千葉詩亭には、イベント名にも「詩」という言葉が入っておりますが、今回も弾き語りの人似ご参加頂いたりした通り、オープンマイクには基本的にはどんなパフォーマンスをされる方にご参加頂いても良いのです。私が今までに「ダメです」と拒否したのは、「火を吹いてもいいですか」と言った人(消防法というものがあります)と、「脱いでもいいですか」と言った人(別の場所でやってください)だけです。
言葉に触れたい方、言葉を発したい方、ちょっとなんか5分間ほど人前でやってみたい方、偶数月の第三土曜に、千葉で皆様のお運びをお待ちしております!
千葉詩亭には今までに様々なゲストをお迎えしてきましたが、歌人の出演は初めてです。短歌の朗読を実際に目の前で聴くということ自体、経験のない方が多かったのではないでしょうか。
そのパフォーマンスは、ゆっくりと静かに更けてゆく真夏の夜にぴったりの、しっとりとした素敵なものでした。短歌の他にも、自作の詩、また私もちょっとデュエットさせて頂きました。
オープンマイク参加者は11名。
白糸雅樹さん
奥主榮さん
山原まほしさん
OOMさん
bee beeさん
渡ひろこさん
矢ヶ崎芳也さん
矢ヶ崎有里さん
merry andrewさん
さとうさん
おきなさん
という皆様でした。普段に比べて遠方からいらっしゃった方が多かったのが印象的でした。弾き語りのおきなさんは初参加でしたが、merry andrewさんと意気投合し、終演後にセッションを繰り広げていらっしゃったのは嬉しい光景でした。
例によって、オープニングはイダヅカマコトがキャロル・アン・ダフィの作品と自作詩を、ラストは私が「そして」(新作)と「小さな王様と大きな女王様」の二編を朗読させていただきました。
主催のイダヅカと私は朗読の人ですので、千葉詩亭には、イベント名にも「詩」という言葉が入っておりますが、今回も弾き語りの人似ご参加頂いたりした通り、オープンマイクには基本的にはどんなパフォーマンスをされる方にご参加頂いても良いのです。私が今までに「ダメです」と拒否したのは、「火を吹いてもいいですか」と言った人(消防法というものがあります)と、「脱いでもいいですか」と言った人(別の場所でやってください)だけです。
言葉に触れたい方、言葉を発したい方、ちょっとなんか5分間ほど人前でやってみたい方、偶数月の第三土曜に、千葉で皆様のお運びをお待ちしております!