イベント主宰などというのは長く続けてみるもので、おかげで私は昨夜、千葉詩亭・第二十四回の会場準備の一環としてまたひとつ「飯田華子さんが持ってきたダッチワイフに空気を入れてふくらませる」という新しい体験をした。意外と力がいるもので、こういうものを使う人もけっこうたいへんなんだなあと思った。
その飯田華子さんである。そのパフォーマンスは、おもしろさ、おかしさ、惹きつける力、ヤバさ、変なものを見せられている感、常に予想の斜め上を行く展開、全体の完成度など、どれをとっても素晴らしいものであった。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/d7/f0c290446241fba43b50a601a7db931f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/28/ce1bb2e8003f238a68f84c2da131d40a.jpg)
それぞれの日常を縫ってTREASURE RIVER BOOK CAFEに集まってくださる皆様に、それぞれの日常では見られないものを見、触れられない世界に触れて頂くことが、毎回ゲストを招聘している大きな目的でもある。昨夜、雨の中集まって頂いた皆様に、飯田華子さんはまさにそういったものを体現してくださったと思う。
そんな飯田さんの公式ホームページはこちら。
今回のオープンマイクにご参加くださったのは、
さとうさん
OOMさん
初芝彩さん
ジュテーム北村さん
長谷川忍さん
せみえびさん
という方々。地元組と県外組がちょうど半々であった。また、「詩と思想」誌上での昨年の座談会、今年執筆させて頂いたレポートエッセイを通じて千葉詩亭を知ったという方から、大変嬉しいお手紙を頂いた。感謝の一言である。
次回、12月21日(土)の「第二十五回」で、千葉詩亭はいよいよ四周年を迎える。
四周年に当たってはゲストを立てず、オープンマイクのお祭りとして開催したいと思っている。皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。
その飯田華子さんである。そのパフォーマンスは、おもしろさ、おかしさ、惹きつける力、ヤバさ、変なものを見せられている感、常に予想の斜め上を行く展開、全体の完成度など、どれをとっても素晴らしいものであった。
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それぞれの日常を縫ってTREASURE RIVER BOOK CAFEに集まってくださる皆様に、それぞれの日常では見られないものを見、触れられない世界に触れて頂くことが、毎回ゲストを招聘している大きな目的でもある。昨夜、雨の中集まって頂いた皆様に、飯田華子さんはまさにそういったものを体現してくださったと思う。
そんな飯田さんの公式ホームページはこちら。
今回のオープンマイクにご参加くださったのは、
さとうさん
OOMさん
初芝彩さん
ジュテーム北村さん
長谷川忍さん
せみえびさん
という方々。地元組と県外組がちょうど半々であった。また、「詩と思想」誌上での昨年の座談会、今年執筆させて頂いたレポートエッセイを通じて千葉詩亭を知ったという方から、大変嬉しいお手紙を頂いた。感謝の一言である。
次回、12月21日(土)の「第二十五回」で、千葉詩亭はいよいよ四周年を迎える。
四周年に当たってはゲストを立てず、オープンマイクのお祭りとして開催したいと思っている。皆様のお越しを、心よりお待ち申し上げております。