つぎの文は、きのう、今朝(21日未明)というべきか、に書きました。
「アサダさんのフリーにつき合おうとしています。2時前、正確な時刻は見とれて
おりましてわからず。見事だけど、終わって、涙のアサダがおりました。感激。感動。
142.71、合計198.22点。
きのうのアサダはだれ!」
フィギュアスケート女子フリーで最終滑走したキム・ヨナ(韓国)は219・11点という
高得点を上げたが、地元ロシアのアデリナ・ソトニコワ(17)の224・59点を
上回ることができず、銀メダルに終わった。銅メダルはイタリアのカロリーナ・コストナー
が獲得。ユリア・リプニツカヤ(15)は5位。
アデリナ・ソトニコワさん。
バンクーバーでは、キム・ヨナに魅せられていました。
森とかいうオッサンは問題外ですが、4年前はキム・ヨナさんにぞっこんで、
浅田真央さんは、まだまだ幼いよ、なんて思っておりましたですね。
でも、今回のキム・ヨナさんはクール過ぎないかな。
今回、15歳が注目らしかった。ソトニコワさんは二番手だったんですね。
やっぱり、メディアが集中した(あるいは、つくりあげた)的なところは
勝てないんだろうか。
この人はフランス代表、M・メイテさんです。
女子なんだろうね。しっかし、フランスっぽい。パンツ(ズボンのこと)だぜ。
見ていましたが、点数などは覚えておりません。
浅田真央(23)さんが6位、鈴木明子さんは186・32点で8位入賞。
村上佳菜子ちゃんは170・98点で12位。
問題はこのあたりにありますね。
キム・ヨナさんと地元ロシアのソトニコワさんの採点疑惑というのも
すでにあるのだとか。
しかし、森とかいうオッサンにいわれたくはないけど、
アサダさんの弱いけど、その“強さ”に感謝です。
浅田 真央、やったね。