感染症診療の原則

研修医&指導医、感染症loveコメディカルのための感染症情報交差点
(リンクはご自由にどうぞ)

沖縄県立宮古病院での一日

2015-06-26 | 青木語録
新築、できたのホヤホヤ、沖縄県立宮古病院(副院長:本永英治先生)に伺いました。

宮古島の平良空港につくと何と昨夜、沖縄本島で編集長を接待して下さった椎木先生が宮古病院での午前の回診を終えて出迎えて下さいました。(何という業務の多さ、速さ・・)

早速、椎木先生、地域診療科・総合診療科専修医の露木先生がたが島内観光に連れ出して下さいました。
そして、新品の世界最長の橋伊良部大橋を渡り伊良部島の観光など堪能しました。

青い海


美味しい宮古ソバ(編集長の人生でベストの宮古ソバが伊良部に・・)


そしてついに始まる病院での症例検討会。
突然、プレゼンターを拝命した「鳴らない鐘」先生は奮闘してくれました。ちなみに、このユニークな名前「鳴らない鐘」の由来は今回は省略致します。

以下、写真です。

今回の受け入れ役のS先生と本永副院長先生


講演中の編集長



編集長の人生で大事な時間、回復の時間を与えてくれた宮古島に定期的に伺う約束をしつつ、お別れして来ました。

写真:講演の後、本永副院長先生を始め、若手の医師、看護師、薬剤師と近くの店「1兆」にて
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« CDC2015年版のSTDガイド... | トップ | ICAAC2014 Online 重症感染... »
最新の画像もっと見る

青木語録」カテゴリの最新記事