感染症診療の原則

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小児感染症のトリセツREMAKE 伊藤 健太 (著), 笠井 正志 (監修)

2019-04-27 | 青木語録
若手感染症医師(成人+小児)の躍進が止まりません!! という事で、編集長の直接、間接の教え子たちによる本が出版されました。 小児科は成人よりも感染症の占める割合が大きいので、小児科医が感染症を学ぶ事は極めて重要です。 内科医も、「ここまでは内科医も診療して良い」、「ここからは小児科医師の専門領域」といった区切りを認識することが重要です。 . . . 本文を読む

抗菌薬の適正使用ができない日本でAMR対策・・?

2019-04-26 | 青木語録
「抗菌薬の適正使用ができない日本でAMR対策」というのは、あまりに杜撰な話しですが、各地から以下のような悲鳴が聞こえてきます。 「セファゾリン問題はさらに重症化しており、代替薬にもしわ寄せが来ています。 今日は在庫状況から感受性良好の大腸菌菌血症がCTRXからde-escalationできず、愕然としました。」 強烈に広域の新しい抗菌薬しか使えないようなドライブをかけながらAMR対策もなにもあ . . . 本文を読む

Pete Buttigieg

2019-04-16 | 青木語録
久しぶりに素晴らしい、爽やかな演説です。JFK, RFKやオバマを思い出します。 Pete Buttigieg氏は37歳、インディアナ州の小さな町の市長ですが、2020年の大統領選に出馬表明しました。 https://www.youtube.com/watch?v=HDFLQt_CzWE speech writerではなく、Pete自身が書いた演説らしい・・ 健康な司法とマスコミと、そして . . . 本文を読む

第8回東京小児感染症サマーセミナー

2019-04-11 | Aoki Office
ご依頼により、下記を掲載します。 /////////////////////////////////////////////////// 『 第8回東京小児感染症サマーセミナー 』 テーマ:境界領域の小児感染症 目標 小児科後期研修医レベルが日常診療で遭遇する、様々な専門領域にまたがる小児感染症の病態を理解し、臓器診断、微生物診断に基づいて診療を実践できる。 対象 小児科後期研修医、小児 . . . 本文を読む

検査室に出しっぱなしにしない

2019-04-05 | 青木語録
本康先生から林先生と金子先生のFollow upです。 ブログでとても良いお話が伺えました。林先生、金子先生とは、青木屋忘年会でお会いしています。林先生とは、圧倒的な差があるものの、ここ数年antibiogramの交換をしていただいております(大病院vs田舎診療所)。 感染症の話題で、細菌検査室に行くというお話はよく伺います。これは感染症だけではなく、他部門でも似たようなことが言えます。 循 . . . 本文を読む

第10回 若手医師セミナー 心電図(香坂先生) Q&A

2019-04-04 | Aoki Office
第10回 若手医師セミナー Q&A 香坂先生 質問者 : 医師 内科 50代 お名前 : M.H 質問内容 : 学会中お忙しいところ、ご講演をいただきありがとうございます。前胸部誘導の高電位は、高血圧でなくても見ることがありますが、先ほどの心電図ではストレイン型がありました。健診で高電位のみの場合でも、左室肥大と考えて、UCGをオーダーしたほうが良いでしょうか。 【ご回答】 Pompe病や肥大 . . . 本文を読む

染色も培養も検査室に出しっぱなしにしない

2019-04-04 | 青木語録
「染色も培養も検査室に出しっぱなしにしない!」ことはとても重要 編集長のマニュアルにある細やかな「Memo」が誠実な臨床現場に届いていた・・という話しです。 #1:金子心学氏 青木先生 お疲れ様です。少し長いですがお付き合いください 昔話をします 細菌検査室勤務を突然命じられたころ、大した教育もなく細菌検査結果を報告するようになりました。長い間、誰からも文句を言われませんでした ある . . . 本文を読む