感染症診療の原則

研修医&指導医、感染症loveコメディカルのための感染症情報交差点
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プライマリケア診断塾 ~なぜその検査を・・・?~

2019-08-23 | Aoki Office
プライマリケア診断塾 ~なぜその検査を・・・?~ 再開致します。第七回は岩岡先生による内分泌の第2弾。糖尿病以外をやります。(例:甲状腺など) 演題: 内分泌疾患における診断と検査のポイント 開催日時: 9月20日(金)19:30 ~ 21:00 講師: 船橋市立医療センター 代謝内科 部長 岩岡 秀明 先生 https://abbott-diagnostics . . . 本文を読む

肺炎治療期間 5~7日で十分なのに

2019-08-23 | Aoki Office
過剰使用、副作用が指摘されながら、依然として良くある感染症のひとつ、市中肺炎の治療が長すぎる傾向にあるとのことです。特に退院時に処方される抗菌薬が過剰使用の原因になるようです。Vaughn VMらExcess Antibiotic Treatment Duration and Adverse Events in Patients Hospitalized With Pneumonia: A Mul . . . 本文を読む

元FBIの職員が法務省(大統領)を訴える

2019-08-11 | 青木語録
露骨な形で職場から追われた元臨時FBI長官(acting FBI director)のAndrew McCabe氏と、同じく元FBI職員で情報防衛官(Counterintelligence agent)のPeter Strzok氏が司法省を訴えました。大統領のロシア疑惑の調査をしていたことと関係があると思われますが、この二人のFBIの職員が職場を追われたことに対するものです。(下の写真は同じ頃に職 . . . 本文を読む

日本血栓止血学会 教育セミナー

2019-08-03 | Aoki Office
ご依頼により日本血栓止血学会 教育セミナー」のご案内を掲載致します。 /////////////////////////////////////////////////// 詳細は下記のURLをご利用下さい。 http://www.jsth.org/seminar/ . . . 本文を読む

パレスチナ難民キャンプ家庭医育成プロジェクト 清田明宏先生

2019-08-03 | 青木語録
難民キャンプで仕事をされる医師で最も必要性が高いのはもちろん「家庭医」です。しかし赴任して下さる医師には臓器別の専門家もおられますが、彼らを「家庭医」としても機能できる医師に育成する必要があります。この作業をされたのが清田明宏先生です。日本でも「家庭医」機能を急いで増やす必要がありますが、周知のように急速に「家庭医」を志望する若手は減少しています。短期的には既に開業なさっている臓器別医師に「家庭医 . . . 本文を読む

何もしないリスク

2019-08-02 | 青木語録
タイトル写真はNetflix映画「ゼロダークサーティ」の一場面です。 ある「不確定要素のある作戦」の実行をためらう政府高官をCIAの調査官が問い詰めるのです。 ”何もしないリスク”をどうお考えですか? ここで高官は作戦実行に動く決断をします。(そして作戦は大成功) HPVワクチンも、セファゾリン問題も、結核問題も・・ 「何もしないこと=リスクを取らないこと」ではあ . . . 本文を読む

若セミ まだ間に合うかも・・

2019-08-01 | Aoki Office
獨協大学総合診療の森永先生らのご尽力で以下の事が判明しました!まだ間に合うかも!!///////////////////////////////////////////////////ファイザーのお問い合わせ窓口に連絡&いくつか交渉して、判明したことと変化したことですが・各大学や病院での集合配信はやっていない・だけど大学ドメインのメールアドレスであればまだ配信視聴は間に合う(当日の配信直前まで登録 . . . 本文を読む

カルバペネムの使用量が6倍に増える病院も・・

2019-07-31 | 青木語録
信じられない事ですが、Piperacillin/Tazobactamという重要な抗菌薬も出荷調整となります。それが引き起こす事態を編集長が信頼する感染症専門医達に伺いました。 #1:タゾピペのスペクトラムを、どの抗菌薬(or 組み合わせ)でカバーするかの問題。 ・アンピシリン/スルバクタム+シプロフロキサシン・セフメタゾール+シプロフロキサシン・セフォペラゾン/スルバクタム・これ結構、感染症の . . . 本文を読む

耐性菌死1000万人/年 癌死を越える? 

2019-07-31 | 青木語録
日本人の2人に1人が癌で亡くなりますが、それを超える数の方が耐性菌で亡くなる(耐性菌死1000万人/年)ようになるという推計があります。 そのような異常事態の警告がWHOなどから出てくる中で・・ 「異常も続けば普通」という「異常が日常」の日本で、またPiperacillin/Tazobactamという重要な抗菌薬が出荷調整となります。優秀な感染症医は以下の処方で堪え忍ぶ予定・・・ セフォペラ . . . 本文を読む

若セミ第4回 感染症診療の原則 編集長自身がやります

2019-07-30 | Aoki Office
若セミ第4回 感染症診療の原則 編集長自身がやります演者:編集長 青木 眞演題:感染症診療の原則Q&A サポートドクター:都立多摩総合医療センター 救急・総合診療センター 綿貫 聡 先生日時:2019年8月2日(金) 19:30~21:00場所:ご自宅から、医局から、どこでも学生、薬剤師、看護師、どなたでもご視聴可能です&darr . . . 本文を読む