感染症診療の原則

研修医&指導医、感染症loveコメディカルのための感染症情報交差点
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若セミ 救急 林先生 Q&A

2019-06-15 | Aoki Office
若セミ 救急 林先生 Q&A 質問者 : 医師 内科 50代 質問内容 : 診療所で急性腹症を疑うときは、いつもと違う歩き方で入室され、普通と違う痛がり方を見た時です。エコーでも胆石、水腎症、大動脈瘤(解離)、腸閉塞、イレウスをさらっと見るくらいで鑑別診断もしっかりつかずに搬送をお願いすることがあります。ERの先生には申し訳ないと思いますが、ご専門の先生から見て、診療所でもこれだけはしてきて . . . 本文を読む

若セミ 救急 林先生 今夜です!

2019-06-14 | Aoki Office
講師: 林 寛之 先生 福井大学医学部附属病院 総合診療部 教授 演題: 正しくビビろう! ERのpitfalls ~腹痛のPitfalls~ 日時: 2019年6月14日(金)19:30~21:00 場所: ご自宅、医局、どこからでも Q&A サポートドクター: 相野田 祐介 先生 日比谷クリニック これを見逃すというのは、研修医にはあり得ない・・? . . . 本文を読む

若セミ 救急 林先生 6月14日 お見逃しなく!

2019-06-11 | Aoki Office
いつの間にか今年も半分が終わろうとしておりますが、お変わりないでしょうか? 若セミ2019年度第2回 救急の林先生です。 講師: 林 寛之 先生 福井大学医学部附属病院 総合診療部 教授 演題: 正しくビビろう! ERのpitfalls ~腹痛のPitfalls~ 日時: 2019年6月14日(金)19:30~21:00 場所: ご自宅、医局、どこからでも Q&A サポートドクター: . . . 本文を読む

第9回亀田総合病院腫瘍内科のセミナーのお知らせ

2019-06-03 | Aoki Office
ご依頼により以下を掲載致します。 /////////////////////////////////////////////////// ”第9回 亀田総合病院 腫瘍内科セミナー” 皆様 亀田総合病院腫瘍内科の大山優です。 第9回亀田総合病院腫瘍内科のセミナーのお知らせをさせて頂きます。 今回も例年に続き、最もホットな領域を専門とする2 人の医師をお迎えしました。ダートマス大学腫瘍内科 . . . 本文を読む

CEZの枯渇が「セクシーでない」理由

2019-05-28 | 青木語録
CDCやWHOの専門家が心配するAMR(耐性菌)の最大の問題点、それは「セクシーでない」ということでした。 問題を分かりやすくするために、対極的に「セクシーな」問題を御紹介すると、エボラ、エイズ、鳥インフルエンザ、乳癌・・との事でした。 「セクシー」であることの必要条件は・・ 以下のようなものでしょうか?(編集長が勝手に想像すると・・) #1:すぐ自分もヤバイかも・・と身近に感じる。 #2:鳥 . . . 本文を読む

「雨乞い」するしかない編集長

2019-05-24 | Aoki Office
これは「雨乞い」するしかない編集長 某、トップクラス市中病院の感染症専門医から・・ 当院の現状です。宜しく御願い致します。 ×(使用不可):セファゾリン、セフォチアム、セフォタキシム、クリンダマイシン △(限られた患者のみ):セフメタゾール、アンピシリン、セフタジジム タイトル写真:↓ 菅原道真の雨乞い Wikipediaより https://ja.wikipedia.org/wi . . . 本文を読む

プライマリケア診断塾 予告編

2019-05-20 | Aoki Office
プライマリケア診断塾 予告編です。 バイオマーカーが循環器の診療で輝くとき 冠疾患、心不全の現場から 講師:香坂俊先生 日時:6月24日(月)19:30~ 場所:Net通信です。 URL:↓ https://abbott-diagnostics.smktg.jp/public/application/add/49 バイオマーカーの立ち位置は感染症領域より循環器領域のほうが、遙かに健康な姿を示し . . . 本文を読む

各地からの悲鳴

2019-05-16 | Aoki Office
まあ、放置しますか? このような悲鳴を 当院ではセファゾリン枯渇問題がどんどん大きくなってます。なんと、セファゾリンとセフメタとセフォチアムが完全に枯渇、セフォタキシムも今月で枯渇、セフトリアキソンのみなんとか入手、ABPC/SBTはなんとかあるが不安定供給・・・ととんでもないことになってます。 感染症診療はお手上げです。AMR対策もよい風が吹きはじめていたのに全くの逆風になってしまいました。 . . . 本文を読む

第1回 若手医師セミナー2019 Q&A 徳田先生

2019-05-13 | Aoki Office
第1回 若手医師セミナー2019 徳田先生 Q&Aです。 質問者 : 医師 内科 50代 質問内容 : ROSは病歴ということですが、症状と所見が混在しています。例えば腰痛は自覚症状、関節腫脹は自覚でもあり他覚でもあります。患者さんが腫脹と思っていてもそうでない場合もあると思います。まず患者さんの自覚症状を一通りとり、そのあと理学所見で確認をしていくという順序で良いでしょうか。それとも他覚的な項 . . . 本文を読む

若セミとその周辺

2019-05-11 | 青木語録
若セミとその周辺を彩る物語が、長年の若セミファンから送られてきます。 以前の話です。 休診日に初診で高齢女性が、かぜをひいた ようだとご主人に連れられてきました。 玄関で見た時は、にこやかに立っておられました。 診察室までご案内し、お話を伺ったところ “庭の縁石に足をかけた瞬間に頭痛がして 何となく頭重感がある“とのことでした。 そんなひどい頭痛ではないといいます。 高血圧ではなく、普通に歩けま . . . 本文を読む