感染症診療の原則

研修医&指導医、感染症loveコメディカルのための感染症情報交差点
(リンクはご自由にどうぞ)

【期間限定】視聴できます Vaccine Use and Immunization in Immunocompromised Patients

2012-07-31 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
2012年2月に、ハーバード大学/マサチューセッツ総合病院のライアン先生をお招きし、都内で免疫不全とワクチンについての講義をしていただきました。 期間限定で視聴可能とする予定でした。遅くなりましたが、下記の様にいたしますので、関心ある方はご覧ください。一部音声や画像の悪いところがありますがご容赦くださいませ。 8月末までの公開とさせていただきます。 当日のハンドアウトも共有いたします。 ライ . . . 本文を読む

感染対策とJCI

2012-07-31 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
2012年7月30日付で、聖路加国際病院がJCIの認証を受けたことがHPに紹介されていました。 「財団法人 聖路加国際病院は、国際的な医療施設認証機関 であるJCI の認証を取得しました」 日本の医療関係者全員が詳しくはないですが、感染管理に関わる人たちは、そこで求められる基準をつかって、自分の施設の見直しや取り組み修正ができるのではないか、と期待しています。 なにせ、「14 分野1,220 . . . 本文を読む

Extended infusion 投与法

2012-07-31 | 青木語録
編集長、最近は薬剤師と臨床現場の架け橋のお手伝いをしていますが・・ やはり周回遅れで昨年のICAACのpK, pDのLectureを聞いていて、大事だな・・と思うものがあったのでご紹介を。 まあ、ひらたく言うと、時間依存性の薬は「頻回投与」というOptionもありますが、「Extended infusion 」という4時間かけて注射というOptionもあるのですね・・。とくにMICの高くなっ . . . 本文を読む

Salmonella Stanleyについてのリスクアセスメント

2012-07-30 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
ECDCが27日に出した迅速リスクアセスメントの資料です。6ページ。 Multi-country outbreak of Salmonella Stanley infections 27 July 2012 サルモネラにはたくさんの名前があるのですが、今回の注意喚起はStanleyです。 2012年にベルギー、ハンガリー、ドイツで報告されており、これらは渡航歴が無い患者から検出されています。 . . . 本文を読む

8/4 徳洲会九州ブロック研修会

2012-07-28 | Aoki Office
社会医療法人鹿児島愛心会大隅鹿屋病院の副院長・内科部長・研修委員長(ひとり3役!)の田村幸大先生のご依頼で、徳洲会九州ブロック研修会で皆さんと一緒に症例検討をさせていただきます。 8月4日、会場は鹿児島徳洲会病院です。 九州方面の徳洲会系研修医の皆さんにお会いできるのを楽しみにしています(^^)。 その前の日の夕方は、大隅鹿屋病院で研修医の皆さんと一緒に学びます。 関心ある方は、大隅鹿屋 . . . 本文を読む

8/31 北九州総合診療研究会 9/1 日本プライマリ・ケア連合学会

2012-07-28 | 公開講義情報
編集長、仲良しのティアニー先生と一緒に北九州にでかけます。 ------------------------------------- 第16回北九州総合診療研究会 日時:2012年8月31日(金)18:45~21:00 場所:パークサイド ビル9F 大会議室 演者:ローレンス・ティアニー先生 更新が止まっているようですが、一応ブログ紹介 ----------------------- . . . 本文を読む

Doseの間違いは全て「Under Dose」

2012-07-27 | 青木語録
そろそろ、今年のICAACのための航空券などを用意されている方もおられる中、編集長、まだ去年の勉強しております。 ICAACの薬学領域Lectureその2。(Jesse B Sullivan氏) NYの医療機関に勤める薬剤師が、持続的腎代替療法 (CRRT : Continuous Renal Replacement Therapy)における抗菌薬の薬物動態について後ろ向きにChart r . . . 本文を読む

湘南鎌倉病院に伺いました

2012-07-26 | 青木語録
毎年凄くなる研修医達の「よくできる化」の嵐は湘南鎌倉病院にも押し寄せています。 一年目とは思えない臨床的なセンスに合わせ、湘南鎌倉Boysは体力もかなりのレベルです。 勿論、プログラムの激しさはかつての県立中部病院を彷彿とさせる内容ですから、講義中にComaになる研修医が居ないわけではありませんが、必死で食いついてくる様子は素晴らしいの一言です。 今日は研修医の熱意に押されて、抗菌薬のOve . . . 本文を読む

9/15(土) 第10回HIV感染症治療 東京フォーラム のご案内

2012-07-25 | HIV:誰に検査をすすめるか
HIV感染症は、国内で年間1500例ほどの報告の規模です。 でも、報告された数、です。 本当はどれくらい感染が広がっているのかはわかりません。 わからない理由は、無症候期間が長いため、そして報告がpassiveなものであり、感染に気付く検査機会があって、医師が診断・報告をしてはじめてカウントされるからです。 (WHOはsecond generation surveyをやりましょう、と . . . 本文を読む

ICAACの薬学領域Lecture

2012-07-24 | 青木語録
薬学領域の発表で、Plazomicinという新しいAminoglycosideが紹介されていました。 多くの耐性メカニズムを持つ菌に対しても有効で具体的な抗菌活性としては、Carbapenemase、AMGL modifying enzyme、MRSAにも有用性を期待される・・というものでした。 また別の発表者は、重症感染症に合併する腎機能障害と、その時の抗菌薬のpK, pDについて発表してい . . . 本文を読む