EBIC研究会から、臨床微生物検査結果解析ソフトWHONET講習会のご案内です。
今回は「アンチバイオグラムを作成し抗菌薬適正使用に貢献する。」をテーマにしております。
WHONET講習会2017と活用事例報告会2017
10月21日(土)10:00-16:00および10月22日(日)9:00-16:00
群馬大学医学部保健学科中央棟 1階6番教室
講習会(活用事例報告会を含む)約30名(申し . . . 本文を読む
最近は教え子からの献本の嵐ですが、更にカテゴリー5クラスのやつがきました。
茅ヶ崎徳洲会時代の教え子で、現在は立派な米国感染症専門医の青柳先生と兒子先生たちの翻訳です。
どうも免疫不全業界では有名な本らしく、すでに腫瘍関連の仲間からResponseが挙がっているようです。
お二人とも海外で活躍中ですが、また、いつか帰国して後進を育ててくれると思います。
二人とも元気で・・
青柳先生(ニュ . . . 本文を読む
いよいよ、特別検察官ムラー氏の調査対象が大統領自身にまで絞り込まれてきたようです。
http://www.msnbc.com/hardball/watch/politico-mueller-wants-phone-records-from-air-force-one-1052170307609
英語でZeroing in・・というんだな・・
何と健康な検察組織を持つ国なのだろう・・そして・・
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Lesothoの住民(15-59歳)の67%がHIVのウイルス量コントロールを達成。
当然、HIV感染症の蔓延がコントロールされていく可能性が生まれました。
2003年からthe U.S. President’s Emergency Plan for AIDS Relief (PEPFAR)が活動開始、その一貫としてpopulation-based HIV impact assessments . . . 本文を読む
My Belgian Night.
I was invited to join the Belgian night at my friend's house.
Guests are students of medical or other background from Ghent University, Belgian.
https://www.ugent.be/en
They enjoy . . . 本文を読む
第15回日本病院総合診療医学会でTierney先生が症例検討会をされました。
不詳、編集長は通訳・解説をさせて頂きました。
症例提示は本学会会長の内藤教授の愛弟子、M先生。
発熱+筋肉痛の主訴から圧巻の分析開始!!
発熱は視床下部による体温調節メカニズムの結果であり、悪寒、戦慄、発汗などの「生理的」な反応によります。
この整理により、多くの症状・所見の重要性に濃淡をつけていきます。
筋肉 . . . 本文を読む
昨日はTierney@湘南鎌倉病院の通訳・解説を致しました。
症例は非典型的なものでしたが、最初のスライドで正解が出る・・などというのは昔と変わりません。
お世話下さったGIMの北川先生、ブランチ先生、ありがとうございました。
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子供のような心の持ち主のTierney先生、学会場としてはユニークなディズニー アンバッサダーホテルにご滞在です。
本日の夕方から行われる症例検討会にご参加のためです。(本人は忘れてるかも知れないが・・)
すっかり童心にかえったTierney教授、調度品からディズニーな子供たちから夢中になるものばかりで大変な騒ぎ。(編集長は大変だけど・・)
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【研修医のための総診ケースカンファレンス】
9月24日(日)14:00~17:00
総合診療の必須アイテムである問診力を磨きましょう!
詳細はこちら:
https://www.resident.bz/senior/event/post-983.html . . . 本文を読む