若手医師セミナー2015 第10回(最終回)となりました。
香坂先生による心電図のお話です。
編集長は香坂先生の講義を聞いて、初めて心電図が現場で活躍する風景を理解。初めて「面白いと感じました」
日時:
2016年2 月12日(金) 19:30~21:00
場所:
インターネットライブ配信(iPad, iPhoneからも可能)
演題:
現場視点で読む心電図
演者:
香坂 俊先生
慶應義塾 . . . 本文を読む
今回は地味に編集長が一人でやります。
開催日時
2014年7月25日(金)19:30~ 21:00(終了予定)
ライブ配信 全国インターネットシンポジウム
申込期間
2014年4月1日(火)~2014年7月25日(金)21:00
セミナー参加方法
詳細は Pfizer Professionalからどぞ
編集長も世代交代の時期に入り、先日も14年間、駒込病院で毎週続けた感染症の講義を終えま . . . 本文を読む
「はぎー」と愛されている萩野先生。
サイトカイン伝説とか、研修医時代から見た目も指導医伝説など、様々なエピソードがあります(ぼそぼそ)。
若手医師セミナーをよりよいセミナーに改善する努力は、初期のころから継続されており、ファイザーのプロジェクトチームの皆さんと各論のところを隔年編成にしてみようという話になりました。
前回の「初期研修医のための」精神科のアプローチや薬の使い方の話と同じように、「 . . . 本文を読む
若手医師セミナー10月11日の児玉先生の講義のQ&Aです。講義受講していることを前提とします。特定の症例に必ずしもあてはまるものではありませんので判断の際にはご自身の責任でお願いいたします。
児玉先生ありがとうございました。
------------------------
勤務医 4年目
アルコール多飲、低栄養のある方に対してのビタメジン、アリナミンFの1日投与量の目安があれば教えてください。 . . . 本文を読む
若セミにご参加いただいた皆様ありがとうございました。
途中、技術的にトラブルが発生してすみませんでした。
精神症状は内科疾患からきていることもあるので、電解質異常や感染症も考えないといけません…
内科の基礎を勉強をしないで精神科の診療はやれない、ということがよくわかりましたね。
研修医はどこまで精神症状を自分で診てよいのか、の判断をできるようになることが目標。
児玉先生のご著書。参加でき . . . 本文を読む
初期研修のあいだに身につけたい診療の基礎を学べる若手医師セミナー。
メインのベルサール神田会場でも、医師だけでなく薬剤師や医学生の参加も増えています。
10月11日は、初となります精神科がテーマです。
児玉先生にお願いしています。
児玉先生は内科診療の中での対応の課題などに気づき、最終的に精神科に進まれた先生です。
なぜこのテーマがあらたに若セミシリーズに加わったかといいますと、2013- . . . 本文を読む
ご多忙な林先生。ですがー
すばやくQ&A原稿がかえってきました。
お忙しい中ありがとうございました。
本資料は、講義に参加したことを前提として書かれています。
他の案件に必ずしもフィットすることではないことも多いので、活用される場合はその方の判断でお願いいたします。
講師も当編集部も責任はおえません。よろしくお願いいたします。
--------------------
Q:
救急現場にて医療 . . . 本文を読む
お昼前に帰国しました。
当初はモルジブ(海キレイ)と誤解してウキウキ、そのあとモルドバ(?)と聞いて(よく知らない)、モルダウ?(それは河の名前)といっているうちにその日がきました。
現地で60歳になって日本に戻ってきました。
とてもよい滞在でした。
少し休んですぐにベルサール神田。
編集長「倒れたらどうしよう」
周囲「講師はERドクター。ノープロブレム」フロアにも医師たくさん。
冷房 . . . 本文を読む
若セミではメイン会場で質問用紙での質問を受け付けております。
さっそく寺澤先生からご回答をいただきましたので掲載させていただきます。
なお、内容は講義をベースにしており、特定の症例にあてはまるというわけではありませんので、
情報を活用する場合はその判断をする方の責任においてお願いします。
寺澤先生ありがとうございました。
---------------------------------- . . . 本文を読む