感染症診療の原則

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修正 Update HIV感染症と平均余命

2010-06-30 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
デンマークのコホートでは、感染者と非感染者の平均余命の差は約10年。 治療の無い時代からみている人たちにとっては「すごい!」という話です。 昔は、「数年です」といっていたので。 国立国際医療研究センター岡先生が一般の人に語る http://qq.kumanichi.com/medical/2009/12/post-964.php そのあと、オランダのアテナコホートでのモデルでは、半年程度の差 . . . 本文を読む

上海にCDC的センターをつくる米国

2010-06-30 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
"We need more field epidemiologists in China and around the world and we need them better trained," 「私たちにはfield epidemiologistが足りない」です。 米国は上海に慢性疾患および感染症の予防活動を行えるようなセンターをつくるそうです(日本にもぜひ・・・)。 日本のFETPに . . . 本文を読む

プライマリ・ケアと感染症

2010-06-30 | 青木語録
今週の日曜日は珍しく日曜日なのに仕事を入れました。 プライマリ・ケアの専門家の学会で感染症のお話をするためです。 もともと総合診療、プライマリ・ケアと感染症は臓器横断的な分野という事で共通点が多く、また勉強会などでも話題の半分くらいが発熱症例・・という事もあり関係の深い領域だと考えています。 自分は例により「原則」の話のプライマリ・ケア版をお話しました。ご一緒させて頂いたのは慶応大学小児科の . . . 本文を読む
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米国の「化学療法前のHBVスクリーニング」議論

2010-06-29 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
米国CDCが推奨したHBVスクリーニングにはエビデンスなし、ということをAmerican Society of Clinical Oncology(ASCO)が発表しました。 検討をしていたのはマクマスター大学を中心とした調査チーム。 No evidence to support routine hepatitis B virus screening before chemotherapy ht . . . 本文を読む

iPhoneのカメラ

2010-06-29 | (ちょっと休憩)ほんとに休憩
iPhoneのカメラにはフラッシュがない。編集長の前のCasioの携帯電話カメラにはあったのに。 それゆえ、グルメ記録写真には苦労する機会が増えました。 お店の人がわざわざ明るいところまで料理を運びなおしてくれたり、小型ライトなどを持参してみようかと思ったり。 オレンジページの特集などもチェック。 白い紙をたてるだけでこんなにちがうとは! http://www.orangepage.net/ . . . 本文を読む

H.fluかB. pertussisか

2010-06-28 | 青木語録
「青木先生、百日咳菌のグラム染色ありますけど・・。見ます?」と外来まで来て声をかけて下さったのは細菌室の鈴木さんです。 鈴木さんは面白いグラム染色があると声をかけて下さったり、保管しておいて下さり、後で教育用に使用されたりして下さる駒込病院感染症科にとって重要な人物です。 「もちろん!!」と細菌室で見せて頂いたのが写真です。 青木:あのこれ、H.fluみたいなんですけど・・ 鈴木:はい。細菌 . . . 本文を読む
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百日咳の流行(東京都江戸川区)

2010-06-28 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
先進国では思春期に接種するTdapがありますが、日本にはないため、今後どのような対応をしていくのか?です。 日本でもときどきアウトブレイクがニュースになりますが、5月から、江戸川区でも集団発生が報告されています。 江戸川区ホームページ http://www.city.edogawa.tokyo.jp/oshirase/pertussis/index.html 成人での流行が、ワクチンを接種し . . . 本文を読む
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第18回 トラベラーズワクチンフォーラム(TVF)研修会

2010-06-28 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
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今月5回出かけたレストラン

2010-06-27 | Aoki Office
編集部です。 今月は東銀座の南インド料理「ダルマサーガラ」に5回でかけています。 アーユルヴェーダ系の交流会のほか、「夏らしいものがたべたい」という職場の友人や、感染制御薬剤師で感染症疫学がご専門の吉田眞紀子先生をご案内。 青木編集長も(いつものごとく)突然、「私には今日カレーが必要である」とつぶやく日があったので、つれていきました。 編集長、それまで「一番は神谷町のニルヴァナム」といって . . . 本文を読む

裏若手医師セミナー?

2010-06-27 | (ちょっと休憩)ほんとに休憩
土曜日に親しい先生方と夕食会がありました。さながら「裏若セミ」的のようでした。 沖縄からは若い研修医の先生も参加。 お店にはカラオケあり(歌うポンポコ指導医)、ズボンのベルトをはずす先生あり。 杏林大学で病理にいらした知念先生語録。 「動く、シャベル!〈解剖患者でない)、更に飲む打つ買う。〈薬ノム、点滴ウツ、おむつ買う)」 現在は、須藤先生のいらっしゃる大船中央病院でお仕事をされています . . . 本文を読む
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