感染症診療の原則

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広島に行ってきました。

2007-01-27 | 青木語録
広島大学(救急医学教室・谷川教授)と広島市内で行われた日本集中治療医学会中国四国地方会(会長:広島市民病院麻酔集中治療科・多田先生)で講演をして来ました。どちらも感染症に興味のある熱心な先生がたとお会いする機会となり、充実した時間となりました。研修医2年目のO先生、市民病院で救急診療をなさるK先生、薬剤部のUさんはじめ皆様、大変、お世話になりました。

(写真は「若手と広島の味覚を、、」と誘われて、実際は、そこでも症例検討会であった時のもの。酔えませんでした、、、)
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2 コメント

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さすが青木先生 (広島市民K)
2007-01-29 15:47:25
学会のランチョンセミナーでご講演頂きました。
1時間という短い時間に、濃厚な内容・いつものDr Aokiのいいまわしが盛り込まれていて、「さすがAoki先生」という素晴らしい講演でした。私の仲間も感銘を受けていました。ありがとうございました。また広島に来て頂けたら、と願っています。
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お礼 (Aoki)
2007-01-29 16:53:41
広島市民K先生:こちらこそ、お招き、ありがとうございました。K先生のボスからもお礼のメイルを頂き、責任を果たして、ほっとしているところです。

今回、集中治療領域での感染症について、見直しましたが非常に多くの新しい学びがありました。用意したスライドが100枚程度だったので50分で話すため大忙しでした。
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