感染症診療の原則

研修医&指導医、感染症loveコメディカルのための感染症情報交差点
(リンクはご自由にどうぞ)

風疹児・教師たちの記録を綴った書籍 出版

2020-10-29 | 毎日いんふぇくしょん(編集部)
知念先生がMLで紹介してくださっていた書籍です。

新型コロナの関係でワクチンの接種率が低下しています。
今後、海外との交流が再開していくと、麻疹や風疹が再流行する可能性もあります。公費の期間延長をしている自治体もありますので、接種機会を逃してしまった人たちへのはたらきかけをしていきましょう。

10月26日 沖縄テレビ

1964年から1965年にかけ沖縄では風疹が大流行。
風疹にかかった妊婦から生まれた子どもたちの多くに難聴など聴覚に障害が出て「風疹児」と呼ばれました。

3年がかりでまとめられた資料『聴こえない世界に生きて-沖縄風疹児55年間の軌跡ー』は沖縄風疹聴覚障害教育を記録に残す会(代表者、木村まち子/琉球補聴器 プラザハウス)によるもの。
中の町小学校、沖縄北城ろう学校での沖縄風疹児の過去の教育者の努力を学ぶことができます。

新星出版株式会社 Fax 098-863-4850 1,350円 


Buzzfeed 2019-02-25




この記事についてブログを書く
« 松本財団「感染症に負けない... | トップ | 【公開】 ZOOM講義 感染症診... »
最新の画像もっと見る

毎日いんふぇくしょん(編集部)」カテゴリの最新記事