感染症診療の原則

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感受性セミナー 終了

2012-03-25 | Aoki Office
24日(土)は杏林大学呼吸器内科/ファイザー共催の感受性セミナー3回目(最終回)でした。
熱心にご参加いただいた皆様ありがとうございました。

いろいろなセミナーがありますが、この企画は、感染症や感染管理に関わる人の中でも、一山こえる通り道のように思います。

青木編集長も、「臨床の人には最初むずかしいよね。でも3回きけばわかるってサラちゃんたちが言ってたよ」。

今年も、佐竹先生のクレブシエラ語を日本語に翻訳する係の青木編集長でした。
皆さんおつかれさまでした。

来年もあるのかも(評判がよければ。たぶん。きっと)。

有料ですがEBIC研究会でも感受性セミナーを公開しています。こちらは有料ということで、印刷資料つき。EBICのほうはホームページでご確認ください。会員さんにはメールなどでもアナウンスがくるそうです。
今年度は名古屋でも開催。次年度も地方開催があります。お楽しみに。


多摩感染症セミナーは「あんずの呼吸」にアナウンスがのります。多摩地域のファイザーの企画なので、このエリアにはDI経由などでも情報が先に届きます。お楽しみに。

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