一晩たっても、伊藤真一さんはやっぱりすごいな。
やほぉ、で検索してみました。
ロードレース世界選手権500cc最高ランキング５位。
鈴鹿８耐最多優勝。
2005、6年日本スーパーバイクチャンピオン。
そしてこの２枚目ぶり。
新車おろしたて(オドは300km強でした)、ほぼノーマルのエクSで２秒４。
随分元気づけられたエクSオーナーが多いのじゃないでしょうか。
やっぱり腕のハンデは、マシンで。
2-11でよかった。
ところで、グースネック宮城ではプラクティスにBS待望のニュータイヤRE-11Sを持ち込みテストしてました。
筑波で旧55S比コンマ７秒アップ、そのうえ熱ダレしないというヨコハマユーザーにとっては非常に気になるタイヤです。
結果は、、、
残念ながら、ここには書けません。
これがわかっただけでも十分昨日のレースは良い収穫となりました。
SZ、格好いいですね。一時は2000万という価格で取引されてました。
知りあいの業者がSZと当時1200万円の新車バイパーとをとりかえっこしてました。
すぐ内装がぐずぐずになっちゃうんですよね。フロントボンネットの重さにもびっくりしました。
しかしながらあのアルファのV6エンジンは珠玉の音色、そして感動的な吹け上がり方でした。
アストンのあと、は
伊藤さん
ちょとかわったライン走るでしょ
ライダー走りインにつかない
こばやんの走り方にちょと似てるかな
昔のスーパーバイクのようなライン
最終も随分大回りだったよ。
でもそれに惑わされちゃダメだぞ、と。
１コーナーはオーバーステアでイン巻きしながら、小回りで抜きました。
次の車？フフフ。
次の車でしばらくお休みです。
その後はもう一発当てて、今度こそディアブロです。
観てて楽しかったのですよ♪
でも次は金網くりぬいてお願いします。
コースが狭く見えるのはどうしてだろう。
してないのも載せますね
トリミングした写真があんまりすばらしかったら、望遠要らないもんね。
最終コーナーも金網が！
最近行ってなかったなー。撮影ポイントがどんどん消えていきます。
ホームストレートはともかくとして、最終のスタンドまで何かが飛んでくるとは思えないんですけど。。。
三脚いや梯子が必要です（笑）
いやプロが着けてる腕章が欲しいです。