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修了式

パワーポイントでプロジェクト発表の資料作成のついでに、
研修生の写真集兼プロモーションビデオを作ってみた。



11月27日。3ヶ月コースの人たちの修了式。私は6ヶ月コースなので在校生として見送る立場です。

歳かな~、それとも人間が円くなってきたのかな。
小中高大の卒業式、会社を辞める時、感傷的な気持ちなんて感じなかった。
むしろこれからの人生が楽しみでしょうがなかった。
今はわずか3ヶ月とはいえ、これまで一緒に勉強してきた彼らと別れることに対して少し寂しい気持ちになります。
人間らしい感情がやっとこの歳になって芽生えてきたのか。

仲間という感覚がなかったようにも思う。必要なのはライバルだけ。
人の心配なんてしてる余裕なかったし。
今はみんなが旨くやって行ければいいな、全員が成功して欲しいと心の底から思う。(ちょっと上から目線)

しかし、多少なりとも自営の経験がある身からしてみれば全員が成功するなんて事はあり得ないわけで、実際農業で食っていけているのはほんの一握り、さらに土地も経験も資金もない者にとっては過酷な現実がこの先待ち受けているのだろうとも思う。


居酒屋で打ち上げ。誕生日を祝ってもらいました。43歳になりました。
正確にはいつが厄年か分かりませんが、これで終わったのでしょうか?
ここ数年、体調、体力ともに変わらず風邪ひとつひいてません。
プチバブルがはじけて貯金がかなり減ったけれども別にオレだけじゃないし。
人をはねることも事故もなく、相変わらずお気楽に暮らせています。

要は気の持ちようなんすかね。


今年の農業者養成研修生、女性のいない年は初めてで、過去最高齢と最年少の研修生が同時に在籍し、今までになくモチベーションの高いクラスだそうです。
基本、男塾、男組のほうが居心地が良いけど、ゲイではありません。
バイです、ウソです。

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しょいか~ご

半年ぐらい前だろうか、
初めて聞いた時、あか抜けない名前だなぁと思った。
千葉市郊外にあるJA千葉傘下の生産者直売所「しょいか~ご」

今でも行商列車で見ることが出来る背負い籠を由来としているのはいうまでもない。


農大での研修も前半の3ヶ月が終わろうとしている。
後半は大学での農場実習と各自の農家実習が中心となる。
それぞれ希望の地域、もしくは希望の作柄を生産している農家への通い研修となるのだが、私は当初から地元でもなくこのあか抜けない名前の直売所を希望していた。
学校側も直売所への派遣は初めてらしい。


この直売所の前年の売り上げは12億4000万円。
完全にスーパーを食っている。

スーパーで野菜を買わなくなる日が来る。
メガ直売所が出来て小さな直売所はその役目を終える。

本当は自給自足を目指して農業の勉強を始めたのですが、
やっぱりビジネスのほうが面白いかも、、、
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今朝の夢

サーキットに入ると、雑誌の編集者がこちらにカメラを構えた。
オレの乗っている車が2-elevenでないことが分かると、明らかに落胆して
レンズをそらす。
「なぁんだ。2-elevenで走んないんだ。」
横にいたTipoのサトちゃんがつぶやいた。

ピットは最終戦の耐久レースの準備でごったがえしている。
予選が終わり、決勝へ向けてどのチームもさらに緊張感が高まっている。
「何だ、出ないのかよ」

もう我慢できなかった。
「井土君、オレやっぱり出るわ。」
「そう言うと思ってました。車は持ってきてあります。」
「エンジンは?」
「時間がなかったのでノーマルをそのまま載っけてあります。
急いで準備しますから」

2-elevenに乗り込み、コースへ向かった。
気が付くと半袖、短パンにノーヘル。
近くに農大の校舎があり、車を横付けすると講義室へ向かった。
教室に置いてあった作業着(寅壱)を着込み軍手をはめて車に戻る。
助手席のドカヘルをかぶりあごヒモをしぼる。
スタート場所へ戻るべく公道を飛ばすがスピードが出ない。
キャトルの速度になっていた。全開にしても前の軽自動車に追いつかない。
もうグリーンフラッグは振られていた。
信号に引っかかって、何台もの車に割り込まれる。
急いでコースへ行かなくちゃ。鈴鹿のフルコースはまだ走ったことがない。
あるはずのない後ろの席から友達が顔を出した。
「なんだよ、どおりで車が重いはずだよ。
お前が乗ってるからスピードが出ないじゃんか」
「いいじゃん。喫茶店でも行こうよ。」
「ふざけるなよ、今レース中なんだよ。」
締められていない3点式のシートベルトが視界に入る。

目の前に抹茶ジュースが置かれている。
「うわ、やべっ」
(耐久レースだからみんなに迷惑かけちゃうなぁ)
でも、もうコースがどこにあったか思い出せない…




昨日、エリーゼスーパーテック最終戦が筑波で行われました。
私はと言えば、、、聖護院ダイコンの収穫とベータリッチキャロットの間引き。

昨日は日直、レースの時と同じく早起きして、
ももひき履いて、日の出とともにヴァナゴンを農大へ飛ばしました。
雨の中の収穫。井戸水が暖かい。
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カメッ!

今日は一日雨の中、泥だらけになっての収穫日。
すっかり体は冷え切ってしまい、疲れもあって無性に眠かったのだけれど、
美容院を予約していたので眠い目をこすりながら千葉へ向かった。
そこでこんな本を見つけてしまった。

あぁ、我が青春のバリ伝。
眠気が吹っ飛んだ。多分、グンと同い年だったような気がするなぁ。
GSX-Rで授業すっぽかして金華山や何とかダムを走り回った日が懐かしいよ。

猛烈なスピードで1巻から9巻まで一気に読破したが、残念ながらグンとヒデヨシの4時間耐久が始まったところで「お疲れ様でした」の声。
ちきしょー、ヒデヨシがスカRSのせいで命を落とすところまでいかなんだぁ~。

この日初めて顔をあげて鏡を見るとそこには角刈りのオッサンが目に入った。
寅壱のハイネックとツータックに角刈りが妙にマッチしていたのでしばらく気が付かなかった。
「…」
そのまま視線を落とし、沈黙した。
鏡に映ってるのは…オレか?
もう一度鏡を見る。

オレ「え?角刈り?」
美容師「いやだなぁ、カズさん。角刈りじゃないッスよ。こうヘアクリームを付けると…」

モヒカンになった。
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キャトル クラッチケーブル

もっと早く変えておけば良かった。

購入した当初からクラッチが渋かったけれど、こんなものと思っていました。
最近、クラッチを調節してもすぐにミートポイントが変わってしまうので、
リトライフでケーブルを新品に交換してもらいました。

ケーブル式のクラッチなんて今時バイクでもありませんね。
バイクはケーブルのほうが微妙な調節が出来て好きなんだけど、
車は油圧の方がいいなぁ。
交換後クラッチはスコスコ切れるようになり、運転がまた楽しくなりました。


きれていたヘッドライトを交換。
片方だけだと原付並みに暗かった。
あまりに暗いのできれていない方も変えてもらった。

上が新しく購入したH4バルブ、下がまだきれていなかった原付バルブ。
こんな豆電球みたいなの今時売ってるんかなぁ。

さて肝心の農業ですが、土地購入の件で壁にぶち当たっています。
どうも私の居住地近辺は新規就農に関してOPENではないようで、
言い方は悪いですが、たらい回しに…また明日、、
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来た道

農薬メーカーによる特別講義、
学生と一緒に授業を受けました。
つい学生時代の癖で一番後ろに、、、
講義が半分くらいすすんだところで周りを見渡すと
2/3位の学生が寝ています。しかも堂々と。

本当にケシカラン。
義務教育ではないのだから聞く気がないなら帰りたまえ。

とよく言われたことを思い出した。
机に直径30cmのよだれの円を作り、動くに動けなくなったこともあったっけ。

子供叱るな 来た道だもの 老人笑うな 行く道だもの

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社稷祭

社稷(しゃしょく)とは、社(土地神を祭る祭壇)と稷(穀物の神を祭る祭壇)の総称。From ウィキペディア
農大で一番のイベント、普通の大学の文化祭に当たる「社稷祭」が行われました。

戦え農業戦士って、、、
何と?
社会と?


女子高生は?女子大生は?

お客さんは近所のおじちゃん、おばさんばかり…


文化祭というより即売会っぽい。
せめてミス農大コンテストでもやればいいのに。


我が研修科の即売。コレ商売じゃないでしょう。


速攻でいったんうちへ帰り、イラストレーターでPOPと看板を作った。
商品説明を加えて展示方法も変えてみた。
ちょっとはお店らしくなったでしょ。

久しぶりの口八丁で完売。

やっぱり生産者よりこっちのほうがむいてるな、オレ。
だってオレのホウレンソウ…


全て廃棄処分。
出来たのは一番だったのになぁ、、、トホホ。
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オトコの、黒トラ

考えれば考えるほど、農業には軽トラしかない。
あおりが完全に倒れる荷台は調製作業に便利だし、四駆でも低床なので
荷物を乗せるのに腰を痛めない。
ホイールハウスの出っぱりもなくフルフラットだし。
カッコだけでいえばダブルキャブのダットラやハイラックスだけど、
荷台が狭くトラックとしては中途半端。シングルキャブでも
リアゲートが下まで完全に倒れないので、ブリッジが架けられず、
小型トラクタが載せられない。
でもなぁ、軽トラだけは絶対いやだ。だって格好悪いんだもの。

と思っていたら三菱から黒トラが発売された。
黒い軽トラ。男の黒トラ。

寅壱に黒トラ。
しかも来年は寅年。


スモークガラスに、ホイールは艶消し黒の缶スプレー。
屋号は赤いレタリング。屋根にキャリアと拡声器。
トノカバーも農協の緑じゃなくてもちろんブラック、または赤。
早速農大近くの三菱に見積もり取りに走った。
諸費用込みで95万円。
5MT、4WDで新車で95万円。しかもマニュアル四駆なら5年くらい乗っても50~60万で売れる。
素晴らしい。

しかし何とキャトルが

猛烈にすねた。
この日の午後だけで、ヘッドライトが切れ、クラッチがきれにくくなり、
点火時期がおかしくなって、交差点でエンスト立ち往生2回。
そして燃費が過去ダントツ最低の13.6km/l。

デスビを掃除し、キャブ調整、クラッチ調整、アーシングを施し復活、完調に。
下から上まで続く吸気音を聞きながらまた気持ちよく走れるようになった。
キャブ車は調子が悪くなると最低だけれど、調子の良い時は最高に楽しい。
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社稷祭

文化祭、、なんて耽美な響き。
田舎の進学校&単科大学出身のオレには全く縁のないものだった。
しかしこの歳にしてようやく文化祭に参加することが出来るのだ。

明日明後日は農大の文化祭イベント、社稷祭が行われます。

しかしこの内容では女子大生、女子高生どころか、若者は来ないだろうな。
直売目当ての熟年層がほとんどじゃないかなぁ。。

社稷祭を前にしてコボケ先生の演説。
中学生に戻ったよう。


昨日、今日と研修科の農作物の収穫と調整が続きます。


売る値段と人員数、時間を考えると時給100円くらいの計算になります。
ちなみに薬剤師免許を使えば、1時間で1万円の利益が上げられます。
医師免許であればさらにその数倍でしょう。
百倍の格差。これじゃ誰もやらないよなぁ。

明日の出荷を控える野菜と花。
私は日曜日の販売担当です。
よ~し、売りまくってやるぞ。学生なんかに負けるわけにゃいかない。
ジャパネットでいくか、きみまろでいくか、、、
「見て下さい、この野菜達の輝き!何とこれ全部農薬使ってないんです!」

やっぱり、ここはマーフィ岡田だろう。
「ちょっと、奥さん、これ見て見て見て!」



ホワイトカラーの仕事しかしてこなかった、白魚のような私の手。
生傷が絶えず、爪は割れ、ゆがみ、間の土の汚れは取れることなく、
さらに今日は、ほのかにネギの香りが漂っています。
風呂入ったのに取れない。
しかし体を動かす仕事はいい。ご飯がおいしく食べられるからさ。

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モーターショー②

一番人だかりが多かったのはLFAではなく、ここだった。

プレステのデモ。
現実は超えんだろ!
いや、超えちゃいけない。
お願い超えないで、、、
まぁいい。一生閉じこもってろ。


あの、、、モーターショーで子供のお絵かき展なんか見たくないんですけど、、
ジャスコの催事場じゃないんだからさ。
各メーカーブースには2階に特別席があって、
特別招待者だけが入れてごった返す大衆を見渡し優越感にひたるというあの奇妙なシステムは何処へ?

やっぱり、「これが3750万円?」

中古のカレラGT買います。またはアストンDBS。

最初はこれがLFAかと思った。



人件費削減?

さすがに彼女の周りにはカメコは一人もいなかった。

平成三年200万人を記録した入場者数も減り続けて一昨年は140万人。

そして今年、61万人、合掌。
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F360 久々に始動

モデナのエンジンに火を入れよう。

まずバッテリー交換。
一筋縄ではいかないだろうな、
予想通りバッテリーをつなぐとイモビの警告が鳴り、
キーのボタンを押しても止まらない。
その後なぜかドアまできちんと閉まらなくなってしまった。
諦めてバッテリー端子を外し、半年ぶりに洗車をしてやった。
動かない車の洗車ほどむなしいものはない。

洗車が終わってひらめいた。
キルスイッチをオンにしてからバッテリーをつないだらうまくいった。
が、アクセルを開けるとストールする。

「ホント、お前とは肌が合わないな」

ECUの学習機能のせいなのか?
15分くらいアイドリングしたら正常に戻っていた。
そしてドアもきちんと閉まるようになっていた。

はぁ、一件落着。すっかり日が暮れてしまった。今日はここまで。
動かすのはまた今度にしよう。
そうそう、ニンジャもエンジンかけておかなくちゃね。

キュルキュルキュル、キュ、、、キュ、、、、、キュ…

No--------!
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モーターショー2009①

聞きしにまさる衰退ぶりだった。
入場料を返して欲しいくらいの。

どうしてここまで横並びにしなくてはならないのだろう。
すでに市場として日本を見限っている輸入車はともかく、国内メーカーまで自粛の嵐。

お休みの日なのにガラガラ。
展示もディーラーのショールームと変わらないんじゃないの?


エヴォーラ。エクシージとのサイズの違いが分かりにくいな。
もっと近くに並べないと同じ車に見えてしまうよ。


アレ?これどっかで見たことあるぞ?
ターボは付いてないみたいだな。

スズショー スパッセ

「2010年発売?」
って、メーカーが書いてるくらい発売があやふやだ。
全長3873mm 全幅1953mm 全高1160mm。264ps 850kg(エアコン込み)
おお!これは期待が持てる。
値段も850万位を予定してますって。フロントブレーキはアルコンだ!

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ずいずいずっころがし

煮物をあまり食べる機会がないので個人的にはあまり目にしない食べ物ですが、
千葉は里芋の生産量日本一で、そこら中で栽培されています。

食用の部分は茎です。ジャガイモと同じです。
ちなみにサツマイモは根が肥大したものです。


巨大な葉っぱを刈り取り、茎を引っぱるとズボボボと親イモにくっついた
子イモ、孫イモが現れます。結構快感かも。
ホントの茎の部分はズイキと呼ばれこれまた食用にされますが、、、

里芋のズイキは「ずいずいずっころばし」の語源らしい。
そしてズイキと言えば、かの徳川家への献上品として有名な肥後ズイキです。
どちらもとても卑猥です、、、
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Halloween & Thanks giving

うちのバー最大のイベントのひとつ、ハロウィンパーティに農大の仲間を連れて参加した。
近くにチェーンのブリティッシュバーが出店してきて、なおかつ
同じようなイベントをぶち当ててきたので下見に。

店も金がかかっていて強敵現る!
だったけど、やっぱりチェーン店、万人受け、日本人に合うように、
あくまでも英国風だった。コスプレイヤーもほとんどいなかった。
うちとは目指す方向やコンセプトが違ったので安心した。


何とか今年も盛況。最近ではバーと言うよりほとんどクラブ化している。
店の中に入ることもかなわず、道路上にみんなはみ出して飲んでいる。
これじゃまた警察来ちゃうかも、、と嬉しい悲鳴だ。
これじゃまた税務署来ちゃうかも、、
でも単価安いんですよ、本当に。
入場料払わずに外で飲んでるヤツたくさんいるもの。
でもこのくらいのアバウトが本物だと思っています。



明けて翌日、何回目の収穫だろう。
もういい加減ホウレンソウは…
食っても食っても減らないし。

しかしクラブ・バーと農家って全く接点がない職業だな。
バー手伝ってた時は朝6時帰宅、塩っ辛いバーフード、健康には悪い。
でも女子、若者たくさんで華がある仕事。バーテンダーはモテる。
農業、朝6時起床、野菜豊富で栄養満点の食事、でも女子、若者僅少、地味。
農大生は合コン断られる。

これからの農業を華のある仕事にしていくのも面白いかな。
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