a passion for cars

自動車趣味…その果てしなき天国と地獄についてのブログです。オーストラリアでのロータスエクシージによる海外レースなど。

葉牡丹の おごる葉のあり しづむあり

2009年10月30日 20時03分26秒 | Weblog
キャベツ畑。
なかなか結球しないし、きれいな色が付いてきた。

聞けばわざわざ矮化剤(わいかざい)=茎の伸長を止める薬(ドラえもんの道具でいえばスモールライト)をつかっている。
こんな色のキャベツ売ってたっけな?
食べ物ではありませんでした。

花キャベツ、はぼたん、です。花なのか、野菜なのか紛らわしい。
ちぎって食ってみたけど、固くてまずい。
帰りにホームセンターに寄ってみると入り口付近に大小いっぱい並んでいた。

趣味の園芸も悪くない、、、うそ、
やっぱり何がいいのかまだオレには分からないや。

キタキターーーーッ!

2009年10月29日 20時08分44秒 | Weblog
今日は特別講義で、
「樹木の樹勢診断と回復技術」
ダメだ。何回も落ちたzzz


午後は実習。樹木診断カルテを作成する。
つつつつらい、、つまんない。

退屈しのぎに木のスケッチなどをしていると、税務署から電話が。
税務調査。自宅とバー、同時に職員が来訪している。

これ幸いと早退。
自宅で2人に応対して、バーでは3人の税務署員と合流、今回はC税務署(前回はN税務署)。オレも有名人だ。
マネージャーに売上げを全部持ってこさせて、日計やレシートと突き合わせ。
残念ながら売上げヌケるほど儲かってませんから、、、
それにしても5人もの職員を半日動員して調査するなんて、
かいかぶりもいいところだな。
そういえば若い職員達は給料が安いって泣いてた。
車買える給料もらってないんですって。
「400はあるでしょ?」
「とんでもないです、遠く及びません」
そうか、公務員も大変だ。最近では世間の風当たりも強いしね。
若い子達の車離れはもはや止めようがないのかも知れない。



ポパイはエライ

2009年10月27日 20時59分07秒 | Weblog
モデナのバッテリーが届いた。

多分バッテリー変えてちょっと乗って、また放置でバッテリー上がっての
繰り返しなんだろうな。むなしい作業だ。


いいかげんほうれん草が密植して雑草のようになってきたので間引きしました。

10分の1ほど間引いただけで、ビニール袋3袋分。


それしても虫に食われてんなぁ。
やっぱり農薬は必需品だな。
うちに帰って風呂場で洗ったけど10匹近く出てきたものな、あれが、、


右が農薬使用の研修仲間のほうれん草。左が私の。
そりゃみんな綺麗な方、買うでしょう。

さて肝心のお味ですが、自分で育てたというひいき目を除いて客観的に判断すると、

感動するくらい旨い!なんてTVの様なことはありませんでした。
市販の物より若干苦味は少ないし食べやすいかなぁ。
農薬を使ってないからと言って旨くなるわけではない。
昔のほうれん草のように味が濃いわけでもなく、きわめて普通のほうれん草だった。
有機で育てればもう少し味が濃くなるかもしれないが、
しかし堆肥のみで育てたほうれん草もあまり味は変わらなかったな。
前の化学肥料がまだ残ってるのだろう。
有機を名乗るには過去3年化学肥料を使っていない圃場で栽培する必要がある。

味に関しては肥料の違いもあるけれど、ほうれん草に関しては品種の問題も大きい。
今回収穫したのは全て西洋種。

西洋種に比べると栽培も難しく、苦味が強く臭みの残る東洋種のほうれん草は、
今の市場では敬遠される。
栄養価は当然東洋種の方が高いんだけれども、、

あぁ、これからまだまだほうれん草は採り続けなくちゃいけない。
初日にしてほうれん草は食い飽きた。

丹波黒

2009年10月26日 18時32分41秒 | Weblog
また台風だよ。
もはや合羽を着ての作業は慣れたとはいえ、
やはりあまり気持ちの良いものではありません。

屋内で出来る研修もあります。
剪定ばさみや鎌、草なぎの刃のお手入れ。
刃は二段階に分けて研ぐのですね。勉強になりました。
家の包丁でも試してみたいな。


各種ヒモの結び方。
ハウスを固定したり、トラックの荷台にコンテナを固定したり、、
船舶免許の時にも勉強したのですが、当然完全に忘れています。
多分今日聞いても明日忘れるでしょう。


今日のおやつは…

枝豆。何かみんな痛んでるなぁ。
売り物にならないヤツだからしょうがないか。

と思っていたらこれは丹波黒豆という高級豆だった。
一粒がでかくてコクがあります。
枝豆にもいろんな種類があるのですなぁ。

2-eleven ヒストリックオートモービルフェスティバルジャパン

2009年10月25日 22時44分41秒 | Weblog
思えばあれからもう1年。
随分昔のことのよう。

去年のHAFJでは1日目のトリを飾ったティーポバトルロイヤル、今年は諸処の事情により欠席致しました。
ティーポのサトちゃんから再来月号記事の取材車として提供を頼まれましたがそれもかなわず。
ラディカルが2-elevenの代役を務めることになります。


せっかく今年表紙(切れてるよ、泣)を飾ったのに残念です。


不況にもめげずおぢさん達は頑張るのだ。

おぢさん達にとってのカリスマはやはりこの車。
やっぱりどうせオブジェにするならランボだったか…


レースにも出てないのにトンカツ食ってもうた。しかもみんなの脂身回収しながら…
昨日までの野菜尽くしはコレでチャラ、どころか…

ハーベスト

2009年10月24日 17時33分03秒 | Weblog
生まれて初めてサンクスギビングデイを実感しています。
3回目の収穫。

レタス。ほんのわずかに苦味を感じることがあります。
もう少し肥料を少なくして窒素を切った方がよいかも知れません。
それでもファミレスの10倍はウマいけどね。
そして、多分オレは普通の日本人より腸が短い。
4時間後には大量の葉っぱがコウモンから下校していった。
ありゃりゃほとんど吸収されてないじゃん。
便通が恐ろしく快適になりますよ。


え~?3750万円?
ななな、なぜ?
世界一になって初めてのスーパーカー。
トヨタ2000GTを作れる会社が何故こんな奇をてらったようなデザインを?
いや正確には小手先のデザインとしか思えないなぁ。
どうせランボのような独創性はない会社なんだから、普遍的なデザインではダメだったのでしょうか?
せめてNSXの格好良さ、Fの美しさを持ったデザインにして欲しかったなぁ。


トヨタにしては珍しく唯我独尊のデザイン。
しかし同じ1500万であったとしてもR8の方がいいなぁ。
だってスープラのモデルチェンジにしか見えないんだもの

またはスターウォーズのコレに見えちゃうんですけど…

本当にがっかりです。
トヨタからハイエースを超えるデザインは生まれないのでしょうか?

実物を見ずに語るのはアレですからモーターショー行って確認してきます。

カリスマ直売販売員

2009年10月23日 11時52分59秒 | Weblog
予想以上に農地の取得は難しい。
特に千葉の農家はなかなか手放したがらないため、
まずは売り手、それから農地委員会の信頼を得てから承認を得なきゃならない。
自分で何年も耕作して、実績を作らなきゃいけないのだ。
オレにとってはちょっとかったるいな。
だって最初から人に頼む予定にしてたし、、、

今日は日直。朝8時までにハウスの開け閉めと水やりを終えなくちゃ。
余った時間はお勉強。さしあたって今オレにできることはお勉強だけ。
好きじゃないけど、今はそれしかできないから。
12月に農業技術検定3級、2級、野菜ソムリエの資格を取る予定。
農業を販売から攻めてみようと思っています。
販売にはまず商品知識。
農家研修も普通と違って、私は農家には行きません。
直売所に研修に行く予定です。
今までの仕事の経験も活かしながら、カリスマ店員を目指します。

「い~らっしゃいませぇ~」

人生のトラクター

2009年10月22日 19時11分05秒 | Weblog
収穫が終わったらトラクターで畑をうねります。
これがまた気持ちいいんだ。

人生もこのトラクターでリセットできたらと思う人は多いのでしょう。


枝豆の収穫、今までで一番地味な仕事なんじゃないか、というくらいこの作業は辛い。
食べる時間と同じくらい回収に時間がかかります。
これからはもっと大事に頂きます。


午後は千葉県チャレンジファームと近隣の先進農家への見学です。
ちょっとした遠足だな。

研修過程がすすんでいくうちに、研修仲間のあいだには将来、就農、
そして農業への漠然とした不安のムードが漂っています。
「本当に農地を借りることが出来るのだろうか?」
「お金は借りられるのだろうか?」
「本当に農業が始められるのだろうか?」
「食っていけるのだろうか?」
そして
(このまま研修だけが続いていけばいいのに…)

不安は少なからず皆の心の中にどんよりと澱のようにたまり、それは日に日に嵩を増していく。
仲間内には不安をとおして妙な連帯感が芽生えてきている。


ほとんどが農地を持たない新規就農者に未来はあるのかな?
実際に土地が借りられて農業を始められるのは10人の内1~2人くらい。
そしてその厳しき門をくぐってようやくスタートラインに立てる。

「不況だから農業」というテレビの短絡的かつ一方的な報道は疑問であるが、
「雇われ」としての求人は引きも切らないのも事実。
そりゃそうだ。
早朝起床1日12時間、週休1~2日、給料8万から寮費食費天引き3万。
研修という名の労働搾取だもんな。

バカと煙は…

2009年10月21日 19時45分39秒 | Weblog
午後の実習、先日のビニルハウス製作の続きからです。

脚立の一番上の段って微妙な高さと不安定さが少し怖かったのですが、
慣れてくるととても気持ちよくなってきました。
すすんで上屋の作業を引き受けました。

鳶も行けるな、オレ。
研修仲間の元大工の話によると鳶と大工はきっちり線引きが出来ているんだそうな。
鳶は足場や鉄骨関係が専門なんだとか。
仕事もそうだけど、笑えたのは服装。みんなニッカだと思ってたけど、

この服装よく見ますよね、早朝のコンビニで。
これは鳶。超超超ロング8分。鳶の世界では最高峰です。
このほかにV8ロングなんてのもあります。


どっちもハイエースだろ?
しかししかし
大工は荷物の運搬メイン、鳶は人足運搬メイン、なんだそうで…
コンビニで彼らとハイエースを見たら、どちらなのか想像してみましょう。


今日はおやつの時間もありました。
研修とはいえ、施工主がいるので差し入れなのかな?


終わってから、1年前に新規就農した人のイチゴハウスを見学させてもらった。
その人は東京にある自分の会社を奥さんに任せて千葉へ引っ越してきた。
茂原で5反5畝(1650坪)を年間5万円(!)で借りて、
一人で営農している。
農業が軌道に乗ったら会社を売却して夫婦で農業をするらしい。

農薬万歳!

2009年10月20日 19時37分40秒 | Weblog
ほうれん草が毎日どんどんやられていきます。
種を密集させてばらまいたので、何個かは被害のないモノがあるはずですが、
このペースで食われていくとヤバイです。
1株2万円ぐらいのほうれん草となってしまいそう。

ヤトウガが今まさに卵を産み付けようとしています。
追い払ってもきりがない。
隣の畑では防虫ネットの中に害虫がすでには入り込んでいたようで
初めてネットを外した時に見られたのは、無惨な骨組みだけの作物でした。


これはクモがアオムシを補食しているところです。
頑張ってくれ~。
可愛いなぁ、クモ。


ニンジン。周りの農家のニンジン畑はもう20cmくらいの地上葉なのに
1週間遅かっただけでもう全然伸びません。
そうこうしているうちに赤く変色した茎が…
調べてみるとリンの不足のようです。
関東圏は火山灰土ですからリンが雨で流出しやすいのです。


実験ですからいろんな病気や害虫が見られるのは良いのですが、
これが商売なら頭来て、火炎放射器だな。

意地でも無農薬で育ててみせるのじゃ。

これからはスーパーや直売で無農薬野菜を見つけたら農家の苦労を思い浮かべながらありがたく頂戴します。

キャトル復活

2009年10月19日 19時07分18秒 | Weblog
エンジン、ミッションオイルを変えてから初の給油。
だいたい毎回500km走って給油するのですが、
ここ数回の16km台から今回18km/Lに。
しかもいつもより給油量が少なかったのでまたもガソリンを溢れさせてしまった、
にもかかわらずです。

オイル交換だけでこんなに変わるなんて、変え甲斐があるというものです。
古い車では自動車整備の大事さを実感できます。
今の車なんて20000kmオイル交換不要だものなぁ。隔世の感。

今日の午後の実習はビニルハウスの組み立て。

ビニルハウスのコストは一反(300坪)クラスでだいたい1万円/坪。
30坪なら30万強と言ったところです。
車のガレージとしてみた場合30坪なら15台は入りますよ。


水平を出したり、直角を出したり、、地上高を合わせたり、、、


慣れればだいたい3人から4人のチームで1日で出来ます。

これまたやってみると楽しいんだな。
家みたいに何日もかからないし。
普段目にもとめないビニルハウスですが、
自分で立てれば愛着もひとしおでしょう。

今まで何でも業者頼みだったのですが、
これまた自給自足には欠くことの出来ない作業です。

農耕車(者)に限る

2009年10月17日 19時34分20秒 | Weblog
大特免許を取得しました。
しかし、農耕車に限る、です。

こんな限定があったとは…
実際免許が無くても農家の人たちはトラクターやコンバインで走ってたりします。
そりゃ自動車より「道路走ってたのはオレ達が先だべ」と言われてしまえばね。
しかし警察だって建前がありますから、、だから試験はちょっと甘い。
受験者全員合格でした。もちろん練習はしましたけども。


国債の発行額が50兆円超えそうなんだってね。
40兆しか収入がないのに90兆超の予算を組むって
小学生でも間違いに気がつくんじゃね?

赤が内国債、黄色が短期証券、青が借入金、水色が一時借入金。
本当に大丈夫か民主党。

そして税収減は緊縮政治のせいだといってる自民党だって景気対策で税収が増えるはずといってるけど、
日本が絶好調の時のバブルの時でも税収は60兆円。
90兆の支出に対してベストで収入は60兆。
皆さん算数が出来ないの?


トヨタの社長が「我が社は企業凋落の第四段階にある」と記者クラブで発言。
第1段階「成功体験から生まれた自信過剰」
第2段階「規律なき規模の追求」
第3段階「リスクと危うさの否定」
第4段階「救世主にすがる」
第5段階「企業の存在価値が消滅」

我が日本国民も同じ様なものか。
民主党という救世主にすがって良いものか。
第5段階に達した時、世界中で
「何故、かくも優秀で勤勉な日本人は滅んでいったのか」
なんて本が出版されそうだな。

しかし国の破綻を逃れる方法はある。
お札を大量に発行してハイパーインフレを起こすのだ。
ブラジル、ロシア、アルゼンチンのように。
物価を十倍にして給料も十倍にすれば国の借金は実質10分の1になる。
円安が輸出を拡大し企業は活気づく。
そのかわり年金は今の10分の1の価値にしかならない。
個人にしわ寄せがゆくのは戦時と同じだが。

ジンバブエでは500億$札が発行されているとか。

-巧言令色少なし仁-
なぜ収入が少なければ少ないなりの生活が提案できないのだろう。
どこの党だって議席を得るためのリップサービスを惜しまない。
心の中では愚民ども…なんて思いながらね。

僕たちに出来ることは自分の身は自分で守る術を考えること。
年金や収入が10分の1になっても暮らしていく方法を。


1000粒で300円の野菜の種で1個100円の野菜。
栽培だって土さえあれば何とかなる。原価率何と0.3%。
やっぱり老後は農耕者に限る。

とか言いながらファンドや株は続けているのだけれど…

もはやこれまでか…

2009年10月16日 21時49分30秒 | Weblog
防虫ネットをかけていないホウレンソウが虫に食われ始めた。

夜盗虫。アオムシのミクロ版みたいなヤツだ。
見つけては指で潰すのだがとうてい間に合わない。
すでに半分が食われている。周りでは農薬を使い始めている。
最初は化成肥料すら使いたがらなかった者まで農薬万歳になってしまった。

確かに農薬を使うと綺麗さっぱり虫がいなくなる。
アブラムシを食用とし、一般的には益虫と言われるてんとう虫すら寄らなくなるのだ。

まだ農薬を使っていない私の圃場はだんだん昆虫天国になってきた。
取ったその場で洗って食べたいんだよなぁ。
商売としてはダメダメだけど、このまま無農薬でどれだけ生き残るか試してみよう。

いつもの雑草抜きを終えて午後は農業フォーラムの見学。

平均年齢たけぇ~!
MR時代は大学担当だったので医療関係学会はよく同行したし、開業してからは地域の薬剤師会の副会長として健康フォーラムなどにも数多く参加したけれど…

何だか随分…

紙芝居「おばあちゃんからのおくりもの」

平均年齢60を軽く超える参加者に紙芝居とは如何なものか。

あ~地味だ。

オレはこの地味な世界でやっていけるのであらふか、、、

とりあえずイケメン直売でも作るか。

従業員は氷川きよし風の若者が理想だな。
-夢があるから頑張れる、故郷に錦を飾るまで、かあさん待ってていてくれよ-
ズン、ズンズン、ズンドコ♪

給料は全て歩合制。
高級野菜をおばさん相手に売りまくれ!
ノルマ達成できなければ、電話とメールだ!
そして、No.1直売ホストとして芸能界デビューも有り!

キャトル オイル交換

2009年10月14日 20時22分47秒 | Weblog
毎日乗っていると、車のコンディションが悪くなっているのに気がつかないことがあります。
iphoneのアプリで燃費を計算してくれるAccuFuelというソフトがあるのですが、
トリップメーターのないキャトルには至極便利です。
他にもちろんヴァナゴンとモデナも登録してあるのですが、
モデナは一回も給油したことがないのでデータが…

最近キャトルの燃費がどうも芳しくない。
ずっと17km/lをクリアしていたのですが
17.779 17.241 17.069 16.728 16.186 16.255km/L
と確実に悪化している。
そういえば最近ギアチェンジも気持ちよくない。
ガツンガツンとショックがあるのです。

リトライフに持っていくと
「オイルもうドロドロでっせ」
と。(関西弁ではありませんでしたが)
結構乗っちまったもんな。千葉へ来てからもう5000kmくらいかな。
完全に交換時期を逸している。
さらに、
「クラッチ切れてまへんがな」
とな。(もちろん関西弁ではありませんが)

また夜間のライトがブルブルと震えていて、私は、
「ふむ、ランプのように趣深いともしびよのう」
と一人悦に入っていたのですが、
「アースがグラグラやねん」
ムギュー。(くれぐれもタケちゃんは関西人ではありません)


クーラントを補充し、エンジン、ミッションのオイルを変え、クラッチ調整
アース取りをきちんと終えて、キャトルは生き返った。

古い車ほど、整備の結果が体感できます。
今の車は何にもしなくても良いように出来ていて少しかわいげがないな。

明日は大型特殊の受験日、まさか落ちないとは思うけど…

トラック欲しい

2009年10月13日 20時26分21秒 | Weblog
ハイラックスとダットラが絶版となってから
中古車試乗では異常なほどの高値で取引されているピックアップ。

新車で200万以下だったダットラやハイラックス、ダブルキャブは言うに及ばず、
キングキャブでもまだ100万以上。
走行距離が10万越えててもまだ高い。新車で買ってたらおいしいな。
ダブルキャブ(4ドア)は荷室が狭いしちょっとナンパ。
しかしちょっとした手荷物のことを考えるとEXT(キング)キャブが欲しい。


だったら本場アメリカ、シボレーのトラック。
K1500では大きすぎるのでC1500かな。相場はあって、ない。
国産より格好いいけど実用性がどうなんだろうね。