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S660 すばらしい

通勤快足として3日目、今の感想は「ホンダさん、ありがとう」
ホンダとしては若者向けにふったのかもしれないが、大人じゃなきゃこの車の良さはわからない。
サイズからは想像できないしっとりとしたハンドリング、コーナーはコルヴェットのようなタイヤのグリップ任せでもなくかなり速いのに乗り心地は悪くない。金がかかってるのはダンパーかサス周りかシャーシなのか。上質なシフトタッチもロードスターより好み。プロジェクトリーダーは26歳らしいが相当な手練がセットアップしたに違いない。アバルトと違ってほぼ評論通りなのだった。

10年前ならただの不便な遅い車にしか感じなかったかも。この車じゃ見栄もはれない。大馬力、大排気量で背伸びする方が若者としては正しいと思う。S660は年寄りにこそ乗ってもらいたい。
残念ながらカッコは子供っぽい。個人的にはコペンセロの方がスタイルは好みだ。
しかしミッドシップ、前後同径ディスクブレーキ、6速MT、ツインカムターボ、メカ好きにはたまらん。
屋根は別に開かんでもよろしい。

スポーツカーなのに癒される。

全高1180mmとスーパーカー並みの車高のS660に膝を自分の手で折り曲げながら乗り込む。やっぱり年寄りにはきついかも。
クラッチを踏み込みながらシートを下げようとすると、むむむ、下がらない。172cmの私ですら足が伸ばせない。寝そべってストレートアーム派の私だがポジションにはすぐ馴れた。囲まれ感は半端ない。この車は2人乗りではない。一人乗りである。乗るのは自分だけ、楽しいのは自分だけ。こけないバイク。小型二輪。
思い出したのは免停中に乗っていた(?)初代CR-X、しかも1.5iの方。遅いけど楽しい。Z06やシェルビーGT500の楽しさは法定速度の遥か上なんだけど、気持ちよくアクセル踏んでも、フィットにおいていかれたりするくらい。2000rpm以下は使えず、ずぼらなシフトは許されない。でもシフト操作が苦にならない。回転落ちが鈍くて素早くシフトアップした時に気持ち悪いつながり方をするのが難点。スタート時のストールを防ぐためにフライホイールが重いのかもしれない。エンジンはまさに軽トラ。エンジン音がしょぼいのは気にならない。ロータスもそうだったし。ぼろいエンジンを回して乗るのもまた楽しい。

こんなに楽しくて飽きるのも早かったらどうしよう?なんて不安にかられている自分が情けない。
Gとの理想的な組み合わせになったなぁ、と満足している、、、、今のところ。
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S660 やっと手に入る

アバルトが予想外のショック、反動でとうとうS660を買ってしまった。

新車より高い中古車に手を出すのは成金趣味でケシカランとか、AE86はどうする、とかあります。
いい歳したおっさんが、とかガンダム、ホンダオタクかよ、とか。
もういいんです。純粋な趣味車は自分さえ楽しければ。

4月、7月と家族でツインリンクホテルに泊まりました。
2回ともレース日でした。アイドラーズとジョイ耐がやってました。どちらも何回か参加させてもらいました。
当時は目もくれなかったハローウッズという森的な場所やB級だけど車やバイクを中心にした遊園地、博物館に家族を連れて行ってみて、ホンダ頑張ってんな、asimoかわいいな、っとなったわけです。
トヨタも頑張ってますけど、AA種類株買ってあげたので許して下さい。
国産ではZ6台、スカイライン4台と日産党だった私も最近の日産車には魅力を感じないなぁ。だって男を感じる日産車なくなっちゃったものな。



あぁ~21万キロの86とは違う新車の香り。

あれ?

これってバーの営業車だったバモスと同じ匂いじゃねぇか。
まぁいいや。
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FIAT500S、 ABARTH 595 COMPETIZIONE

駐車場の関係で、次の車は3.6m以下。ビルトインガレージの前に縦に並べることが出来るから。
コペンでFFがイヤといったはなからFFの代表格のフィアット500に試乗。このカッコのFFは許す。

最初は500S。ツインエアのマニュアル。さすがイタリア車、ベースグレードでもお洒落。

色も素敵。子供も喜ぶ。
今年のモデルからのTFTメーターはかっこいいし安いし燃費も良いし、これでいいかなぁ、と試乗。
う~ん、やっぱり世の自動車評論家のいっていることはわからん。
この車の一体どこが良いのか。微妙なアクセルには全然反応しないし、パワステも不自然、エンジン音でどの回転を使っているかもわからん、かっこいいTFTメーターはタコメーターが何回転を示しているかわからん、今ギヤがどこに入っているかもわからん。アクセルペダルはオンオフのみで欲しい時に欲しいパワーが得られない。。ストレスがたまるのみだった。燃費良くてもこれは楽しくない。

ちょっと高くなるけどやっぱりこれか。

アバルトの上級モデル。160馬力。これぞ男のマニュアル。

内装はしびれるほどかっこいい。リセールもいいから値引きによっては、、、海外の2015モデルは180馬力ですからね。
そして試乗。 なんじゃこりゃ。再度、世の自動車評論家はケシカラン。
ノーマルモードで走ると昔のスターレットターボ以下。全然速くない。
スポーツモードで走ったら確かに速くて楽しい。でもやっぱり3000rpm以下はカス。500S同様、アクセルに反応しない。何かに似てるなと思ったらR32~R34GT-R。
タービン依存しまくり。高回転維持してアクセル踏みまくったらやたら楽しいけど、通勤には向いてない。
楽しさ満喫したときの595の燃費は5km/l。どうせ燃費悪いんなら、第2世代GTR、いやシェルビーGT500のほうがいいし刺激十分。たった160馬力で「サソリの毒にやられた」って大げさじゃないかい?オレが麻痺してるんだろうけど。


アバルトもツインエアも評判良いけど、数日だけの広報車、自分でガス代などの維持費を払わない雑誌の評価なんてホントにあてにならん。その記事のせいでハードルが上がってしまったアバルトちゃんには気の毒だけど。


世間的には自家用車がベンツ2台とアバルトっていったら、なんてセレブ(プチ)でお洒落な車好き。
でも自分の趣味車はやっぱり世間様より自分さえ楽しければいいのさ。長年懇意にしていた店長さんが退社されていたので後腐れなく撤収。
ご近所の目が気になるけれど、少々やかましいAE86の方が百倍楽しいよなぁ、と考えながら帰りましたとさ。
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コペン セロ

S660の対抗馬、コペンセロに試乗した。
ディーラーではS660と迷う人はいないといわれた。コペンは女子を中心にコペン党というモノが存在するらしい。
ローブはちょっと年齢的に恥ずかしいけどセロは初代の面影が有りレトロでクセがなく好感がもてる。

特にリアビューはフェラーリっぽい感じもしてなかなかいけるし、フロントはグリルをクロームメッキにしたら格好いいかも。完全なオープンカーで屋根開けて走ると気持ちいい。


排気音もS660より野太く、エンジンは以前少しだけ持っていた初代タントよりずいぶん熟成されていて安い音はしない。加速もS660よりトルクが有り速い。マニュアルよりCVTで十分だ。値段も安いし納期も早い。
しかし、、、FFだしなぁ。リアブレーキもドラムだし、、、
運転してわかるのかよって話だが、何となくわかるんだよなぁ。コーナーの途中でアクセル開けた時にハンドルに伝わる感じが好きになれないんだな。
このクラスの車は完全に大人のおもちゃなんだけど、なんかよくできた実用車っぽい。
見た目がFRっぽいのにFFなのがどうしてもダメかなぁ。自分にウソはつけないなぁ。
結局、ディーラーでは黄色と黒のセロの模型を2台買ってごまかした。
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