あまりに常用域の回転数が低すぎて慣らしにならない。そして色のせいもあるが少し目立って恥ずかしい。特にZ06を知っているカルトな方々には興味津々らしく、なめるように見て通り過ぎていく。
木更津方面に京葉道路を巡航中、スズキハヤブサにあおられる。加速ではちょっと負けるけど、多分オマエは死ぬ事になるだろう、、と知らぬふりをした。
次にだいぶ後ろの追い越し車線を走っていたケイマンSがジグザグ運転をしながらZ06のすぐ後ろまで迫ってきた。またしても確実にあおられてます。助手席に彼女らしき人物を乗せているにもかかわらずもうやる気満々。来月から免停。そしてオドメーターは950km。あぁどうしよう、、、「アメ車は遅ェ」「ただのスペックオタク」…頭の中で彼の声が…「オマエもそしてアメ車乗りもチキンだ!」
マーティfrom「Back To The Future」のスイッチが入ってしまった。行楽客の多い休日の昼間。アクセル全開!!ぐぉっ!こ、こ、これは!!ほんの少しの直線、すでに速度は「ふえわkm/h」ケイマンはすでに点。もう一度ケイマンに先行させて、車を縫っていく。今度は後ろから。ケイマンの全開について行くのはアクセル開度3/4、ギヤチェンジの必要は全くない。E46M3でディアブロを追っかけた時、超高速領域での安定感にびっくりした。その速度域にZ06はギヤ1つでいとも簡単に達してしまう。900ニンジャで「ふわわkm/h」まで出すのはしびれるけど、ハヤブサでのそれは鼻歌交じり、それと一緒。抜いた直後バックミラーを見るとケイマンの彼は笑っていた。
やがてケイマンの窓が下がり、こちらも軽く挨拶をして別れた。
もう2度とこんなことはやめたい。そしてバンパに大きくステッカーを貼りたい。
「あおらないでください。あと2点で取り消しなんです」っと。
しかしもし、F430や911ターボが後ろに迫ってきたら、、、自信ないよ。
木更津方面に京葉道路を巡航中、スズキハヤブサにあおられる。加速ではちょっと負けるけど、多分オマエは死ぬ事になるだろう、、と知らぬふりをした。
次にだいぶ後ろの追い越し車線を走っていたケイマンSがジグザグ運転をしながらZ06のすぐ後ろまで迫ってきた。またしても確実にあおられてます。助手席に彼女らしき人物を乗せているにもかかわらずもうやる気満々。来月から免停。そしてオドメーターは950km。あぁどうしよう、、、「アメ車は遅ェ」「ただのスペックオタク」…頭の中で彼の声が…「オマエもそしてアメ車乗りもチキンだ!」
マーティfrom「Back To The Future」のスイッチが入ってしまった。行楽客の多い休日の昼間。アクセル全開!!ぐぉっ!こ、こ、これは!!ほんの少しの直線、すでに速度は「ふえわkm/h」ケイマンはすでに点。もう一度ケイマンに先行させて、車を縫っていく。今度は後ろから。ケイマンの全開について行くのはアクセル開度3/4、ギヤチェンジの必要は全くない。E46M3でディアブロを追っかけた時、超高速領域での安定感にびっくりした。その速度域にZ06はギヤ1つでいとも簡単に達してしまう。900ニンジャで「ふわわkm/h」まで出すのはしびれるけど、ハヤブサでのそれは鼻歌交じり、それと一緒。抜いた直後バックミラーを見るとケイマンの彼は笑っていた。
やがてケイマンの窓が下がり、こちらも軽く挨拶をして別れた。
もう2度とこんなことはやめたい。そしてバンパに大きくステッカーを貼りたい。
「あおらないでください。あと2点で取り消しなんです」っと。
しかしもし、F430や911ターボが後ろに迫ってきたら、、、自信ないよ。