●私は、実家の両親、主人の両親・叔父・主人の死と6人もの死に様に大なり小なり、関わってきました。
6人の死に様を思いおこせば・・・それぞれ感無量です。
最近では母の死に様は可愛そうでした。
尊厳死(延命処置を拒否)を便せんに書いていたにも関わらず、2度も延命治療をしてしまいました。
1度めは、母も元気になり喜んでくれていたように思いますが・・・2度目は息子の願いもむなしく、脳血栓をおこし可愛そうでした。(短期間でしたが・・・)
それとは反対に、主人はたった15分で意識不明(脳出血)になり、そのまま逝ってしまいました。
当初はいろいろ考え可愛そうに思いましたが、今では自分も苦しまず、家族にも迷惑かけず・・・羨ましい死に様だと思います。
主人みたいな、死に方ができれば・・・と思いますが・・・
●私も今年、還暦!!そろそろ尊厳死(延命処置を拒否)を書いておかなければ?と思っています。
日本では尊厳死を規定した法律がまだありません。
将来自分が回復の見込みがなく終末期にあると判断された時にどうして欲しいのか??を書いておくことです。
たとえば「延命処置はしないで欲しい」、「最期まで延命処置を続けて欲しい」、「できるだけ苦痛を取り除いて欲しい」など、ご自身の意思を書きます。
リビング・ウィルはあくまでご自身の意思で作成するものです。
(1)「間違いなく自分の意思で書きました」ということを証明するため、
少なくとも作成年月日、氏名、住所・電話番号などの連絡先は直筆書くこと。
(2)押印も忘れず名前の下に押す事!
●自分で書くことが出来ない場合、、「尊厳死宣言公正証書」の作成を行政書士・司法書士・弁護士等の専門家に相談するといいですよ!!
●私もそろそろ尊厳死(延命処置を拒否)、「延命処置はしないで欲しい」・」、「できるだけ苦痛を取り除いて欲しい」の希望を書いた、尊厳死(延命処置を拒否)の書類を近いうちに作成しようと思っています。
貴女(貴方)はもう、作成していますか??しましたか??
病気・死はいつ訪れるか解りませんよ!!
6人の死に様を思いおこせば・・・それぞれ感無量です。
最近では母の死に様は可愛そうでした。
尊厳死(延命処置を拒否)を便せんに書いていたにも関わらず、2度も延命治療をしてしまいました。
1度めは、母も元気になり喜んでくれていたように思いますが・・・2度目は息子の願いもむなしく、脳血栓をおこし可愛そうでした。(短期間でしたが・・・)
それとは反対に、主人はたった15分で意識不明(脳出血)になり、そのまま逝ってしまいました。
当初はいろいろ考え可愛そうに思いましたが、今では自分も苦しまず、家族にも迷惑かけず・・・羨ましい死に様だと思います。
主人みたいな、死に方ができれば・・・と思いますが・・・
●私も今年、還暦!!そろそろ尊厳死(延命処置を拒否)を書いておかなければ?と思っています。
日本では尊厳死を規定した法律がまだありません。
将来自分が回復の見込みがなく終末期にあると判断された時にどうして欲しいのか??を書いておくことです。
たとえば「延命処置はしないで欲しい」、「最期まで延命処置を続けて欲しい」、「できるだけ苦痛を取り除いて欲しい」など、ご自身の意思を書きます。
リビング・ウィルはあくまでご自身の意思で作成するものです。
(1)「間違いなく自分の意思で書きました」ということを証明するため、
少なくとも作成年月日、氏名、住所・電話番号などの連絡先は直筆書くこと。
(2)押印も忘れず名前の下に押す事!
●自分で書くことが出来ない場合、、「尊厳死宣言公正証書」の作成を行政書士・司法書士・弁護士等の専門家に相談するといいですよ!!
●私もそろそろ尊厳死(延命処置を拒否)、「延命処置はしないで欲しい」・」、「できるだけ苦痛を取り除いて欲しい」の希望を書いた、尊厳死(延命処置を拒否)の書類を近いうちに作成しようと思っています。
貴女(貴方)はもう、作成していますか??しましたか??
病気・死はいつ訪れるか解りませんよ!!
でも、そろそろ真剣に考えなければいけない年齢になってきたんですね。。
60歳を過ぎると、若いと言っても・・・そんな歳です。
尊厳死の作成は早くはありません。
心臓病・脳疾患・癌などの病魔はすぐ近くに訪れます。
事故もありますよ!!
2人共、延命治療はしませんでした
義姉の時、Drから「どうしますか?」と聞かれましたが義兄は判断できないと言いましたがkikiの主人が「姉が可哀相だから」とお断りしました
その一年後の義父の時は義姉の経験から86歳でしたし抗がん剤もお断りしました
義母は「尊厳死宣言公正証書」を書いておかな~と言っていますが私達夫婦は全く延命治療する気ないから心配しなくていいよ!って言っています
まずは、病気した年齢的なものがあります。
男と女の感情的な差もあります。
実父母・義父母の感情の差もあります。
子供の性格的なものもあります。
でも、やっぱり病気をした年齢的なものが大きいと思いますが・・・
また遊びにきます。
ありがとうございます。