いい日だ。
福を引き寄せたいもんだ。
福を寄せるには
自分も福を与えていないといかん。
昨夜はまた別の女性が腰痛の悩みを話してくれた。彼女はあまりに不幸な境遇で、精神的にもとても弱々しい。
仕事では嫌なことを我慢し、
人間関係ではまた我慢している。
体調を崩しても我慢して
持病の腰痛が発症しても
立ってられるからまだマシと続けてしまう。
そんなエピソードを聞きながら
何故に彼女はこれほど不幸を引き寄せてしまうのだろう?と疑問に感じた。
あまりに不幸すぎる。
僕が評価するのも烏滸(おこ)がましいのだが。
それにしても悪いことが舞い降りてきて
彼女周りをくるくる回っているような映像が浮かぶ。
僕にそんな話をして少しはガス抜きできたらいいんだけども、次から次と過去の「不幸の歴史」は溢れてくる。
まるで自分に起こった不幸を楽しんでいるかのように。
この人、突然仕事辞めるだろ。
そう感じた。
以前にも腰痛で安静にしなければいけないと医者に言われて長期療養(休職願い)を提出したら実質やめさせられたりしたそうだ。
一人暮らしを始めて憧れの場所に住み始めたものの、家賃地獄に無給になったら
地獄の実家暮らしに舞い戻る。
彼女にとってはそれも地獄らしい。
押しても引いても地獄が待っている。
もう腰痛を治すしか方法はない。
整体の先生に「股関節の可動域が狭い」と言われてストレッチを勧められたが、それも「痛い」と言って前に進めないらしい。
地獄の連鎖である。
そんな彼女に幸せがやってくる唯一の方法は
「彼女自身がポジティブに変わる」しかないように思った。
しかしそのアドバイザーにはなれそうもない。
ネガティブのウイルスに侵され
僕のポジティブ特効薬は全くの効果を生み出さない。
信頼する医者のアドバイスさえ
実行に移せないのだから。
僕が医者なら「手の施しようがありません、出遅れたです」とあの有名なセリフを言ってしまうかもしれない。
彼女に「服が来る日」はいつになるのだろう?
いや、それはZOZO TOWNっ!
「福でしょ?ふぅくぅ!」
福を引き寄せたいもんだ。
福を寄せるには
自分も福を与えていないといかん。
昨夜はまた別の女性が腰痛の悩みを話してくれた。彼女はあまりに不幸な境遇で、精神的にもとても弱々しい。
仕事では嫌なことを我慢し、
人間関係ではまた我慢している。
体調を崩しても我慢して
持病の腰痛が発症しても
立ってられるからまだマシと続けてしまう。
そんなエピソードを聞きながら
何故に彼女はこれほど不幸を引き寄せてしまうのだろう?と疑問に感じた。
あまりに不幸すぎる。
僕が評価するのも烏滸(おこ)がましいのだが。
それにしても悪いことが舞い降りてきて
彼女周りをくるくる回っているような映像が浮かぶ。
僕にそんな話をして少しはガス抜きできたらいいんだけども、次から次と過去の「不幸の歴史」は溢れてくる。
まるで自分に起こった不幸を楽しんでいるかのように。
この人、突然仕事辞めるだろ。
そう感じた。
以前にも腰痛で安静にしなければいけないと医者に言われて長期療養(休職願い)を提出したら実質やめさせられたりしたそうだ。
一人暮らしを始めて憧れの場所に住み始めたものの、家賃地獄に無給になったら
地獄の実家暮らしに舞い戻る。
彼女にとってはそれも地獄らしい。
押しても引いても地獄が待っている。
もう腰痛を治すしか方法はない。
整体の先生に「股関節の可動域が狭い」と言われてストレッチを勧められたが、それも「痛い」と言って前に進めないらしい。
地獄の連鎖である。
そんな彼女に幸せがやってくる唯一の方法は
「彼女自身がポジティブに変わる」しかないように思った。
しかしそのアドバイザーにはなれそうもない。
ネガティブのウイルスに侵され
僕のポジティブ特効薬は全くの効果を生み出さない。
信頼する医者のアドバイスさえ
実行に移せないのだから。
僕が医者なら「手の施しようがありません、出遅れたです」とあの有名なセリフを言ってしまうかもしれない。
彼女に「服が来る日」はいつになるのだろう?
いや、それはZOZO TOWNっ!
「福でしょ?ふぅくぅ!」