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ホクトマンのアドブログ

アドベンチャープログラムを愛するすべての人と、そうでもないすべての人へ。ひとりごと、今思うこと、泣き言、楽しか

腹とハナが膨らんで

2016-09-13 | 雑念
単純なので褒められたら喜ぶ

誰でもそうかもしれない。
それが信頼できる人からのものなら尚更である。

仕事の話になった。

それも僕の力ではなくて引き合わせてくれる人に連れられた。

僕はそこでも営業トークをせずに
その人のペースに飲み込まれた。

僕はたまに発言するがトンチンカンなことしか言わない。

女性をシラフでくどくよりも
自分を売り込む方が苦手である。

癖で逆に「それほど期待しないでください」と自分を卑下している。

これじゃァ売れませんわ。

周りは認めてくれて推薦してくれているのに
自分のことを「仕事に関しては」自信ありげに話さない。

僕に直接依頼なんてないに等しい。

そんな風に自分に自信がない。

でも昨日は3人の人に
別々の場所で
僕に対して聞こえるように褒めてくれた。

幸せなことである。

ひとつは「hokutomanならなんとかしてくれると思ってホニャララ」

これは大変な仕事を指して、
僕なら大丈夫だと思ってと
かなりの信頼をしてくれていた。

とても嬉しかった。

もうひとつは「信頼できるファシリテーターとして、真っ先にhokutomanが浮かんで、他の関西のファシリテーターと違う」という。

これはクライアントに僕を紹介してくれている時だったので、プラス加点はあるものの、紹介者の信頼度をベットしてギャンブルしてくれているんだから相当なものである。

とても嬉しかった。

最後は「(hokutomanのファシリテーションを見学して)振り返りが必要ない時には、しなくていいんだって気分が楽になった」

これは誤解を生んだら宜しくないと思って
確認したら必要性も感じている上でって事なので安心。

6グループの中で選んで「hokutomanのファシリテーションをみてみたい」という時点で嬉しいんだけどね。

いろいろフィードバックももらったりして。

三者三様

昨日は褒められる日だったみたい。

最後、打ち合わせて気分も良くて
酒も飲めない僕は
美味しいご飯をお代わりしてしまった(´Д` )

夕食は米を抜いているのに(´Д` )(´Д` )



少し太って
少し天狗になって
少し自信がついた。