北九州八幡から発信
八幡、やはた、やわた、はちまん
眼鏡橋と菅生の滝
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/a4/66abb05563cbe86ff44cc1951447407a.jpg)
3月24日のウォーキングです。 今回は小倉南区の、
志井駅 → 西大野神社 → めがね橋 → 道原(どうばる)
→ 菅生の滝 → 櫨ヶ峠トンネル → 無法松酒蔵 → 石原町駅
の約16Kmでした。
*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。. .。.:*
スタートの志井駅 (ここで下車したのは初めてです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/95/fc50b39bf5b293f7ddc4832b374babb4.jpg)
九州自動車道の下も歩いて約4Km地点、西大野神社です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/87/08fe954e56f49b725ac84a6e2db55282.jpg)
拝殿の中に、飛行機のプロペラが展示されていました。
『東風号のプロペラ』?
大正14年に「訪欧大飛行」をした朝日新聞社の飛行機で、
道原村出身の操縦士・河内一彦氏が寄進したものだそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/3f/ff2d6352e5dee84577b1246935ee47b1.jpg)
市指定史跡『春吉の眼鏡橋』です。(スタートから約5.2Km)
均整の取れた美しい石造二連アーチ橋です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/4a/bfbb1a8ecc4d771921331a6171044b25.jpg)
大正8年の建設ですが、
そのきっかけには、悲しい出来事がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/39/7ca42d0d96815fba8ec71488557a7080.jpg)
以前は川渕の岩に板切れを乗せて、渡しに使っていたそうで、
ある時、子守りの女の子が転落死した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/9c/f203155b6a5d8938c7602f5262d65cab.jpg)
春吉の人々は、二度と悲劇を繰り返さないようにと、
みんなで寄付金を出し合って、この橋の建設にあたったそうです。
(説明看板より抜粋)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/e8/f100400564971191bf1c03fdfb540af3.jpg)
もうすぐ100歳、
歳を感じさせない凛とした美しさが、醸し出されていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/78/f1d30f929aa1e4c9be84707d49d1c745.jpg)
こんな風景を見ながら歩きました。 (梅が満開です。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/c9/2c1f017e221a6ab635b2c6e9ca09189c.jpg)
スタートから約8.5Km地点、
道原貯水池、建設は1912年(明治45年)、市の浄水場です。
(近代化産業遺産に登録されています。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/70/c1074a4971798db61ac6cdcd734fb967.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/c6/2da2cbcc018695bc47612182079cc5fd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/67/8c3d318a060c835313b76c6fdb89e34d.jpg)
道原貯水池を後に、更に山手へ
、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/58/f40fac6203406121c028b2637123fa06.jpg)
菅生橋(平成7年8月竣工)
ここまで来れば、菅生の滝はすぐです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/e5/2cb547314a206242b309563d770034d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/1e/e7d9afc6c184ab3738e618e98a38a018.jpg)
スタートから約10Kmです。 菅生の滝です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/12/b1760308ff6c59e1f6951b37255b4856.jpg)
滝壷です。 夏はここで、水遊びや泳ぐのだろうか?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/93/3eae41ea24810b11046ef7dc0a37c222.jpg)
道原から菅生の滝に向かう道は、逆コースだが、昔むか~し、
尺岳に登った時、帰りに良く歩いた道なのに、全然思い出せない。
40年以上前のことで、初めて歩く道のようでした。
スタートから約14.5Km地点、
櫨ヶ峠トンネル(全長280m)中は凸凹のコンクリートがむき出し、
前日の雨で天井から、かなりの雨漏りが、照明も少なく・暗くチョット恐い!
トンネル抜けて竹林の坂道を下ります。 (ここはもう石原町地区かな?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/16/ca/f1ffbd64af5fda6b134696a01c3a9eb3.jpg)
無法松酒蔵さん、この日が酒蔵開きでした。
勿論、たっぷり試飲を頂きました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/f7/78ef2f42a1a33284b2ebae4aac6d2b07.jpg)
*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。. .。.:*
ゴールの石原町駅です。
木造で、かなり改修されているようですが、大正年代の建設です。
小っちゃな駅ですが、洋風で品のある駅って感じです。
16Kmのウォーキングは、途中休憩を入れて4時間半でした。
まぁまぁかな!
*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。. .。.:*
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/11/af2196f2034f818522fb5e5d5f01c9a4.jpg)
コメント ( 16 ) | Trackback ( 0 )
「黒崎の街並み101景」展
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/38/0a2c46f1c33ea2dd9bc10bbc332f2852.jpg)
スケッチ・淡彩「黒崎の街並み101景」展
黒崎の街を歩いていたら、こんなのをやっていました。
場所は、黒崎商店街の
・黒崎おもてなしステーション
・カムズ一番街くつろぎ広場
の2ヶ所です。
*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。. .。.:*・゜
以前、紹介した「黒崎おもてなしステーション」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/ee/b4d21b1a1584904f0b7df1e8731bd680.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/fc/160da23b385f87ff19827ee8da49ffb1.jpg)
*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。. .。.:*・゜・
こちらは、長崎街道筋の「カムズ一番街くつろぎ広場」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7b/fd/ccab50502df9243ac665b627609be2ad.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/9d/7cf447341c174515090278283e0c9a7b.jpg)
八幡西区に在住の画家、西川幸夫さんの作品や、
西川さんが主宰する絵画教室の生徒さん達の作品、
111点が展示されています。
見慣れた風景も、人の手によるスケッチを見ると、
その人の目線の強調に、新鮮味を感じて、
新発見したような気分になれます。
(3月26日(月)までやっています。)
*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。. .。.:*・゜・
詳細はこちらをご覧下さい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/2c/20a120728858eab0b3a7f738c0760c11.jpg)
☆○o...:**:...o○☆**☆○o...:**:...o○☆**☆○o...:**:
処で、あと2ヶ月、
日食(金環食)の観察準備もそろそろです。
昔は、セルロイドの下敷や、ガラス片にローソクの火でススを付けて、
観ていたが、これらは非常に危ないらしい!?
今更言われても~、
戦後のDDTの使用みたいに、(理解出来る人はかなり歳)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/93/56f8c0c81db56edb0557817ff67571b1.jpg)
近くのスーパーで、専用のグラスを売っていました。
買ったのは太陽グラス(ガラスフィルター)350円です
他に、200円の遮光板(プラスチックフィルター)もありました。
注意書きに、
これを使用しても、「連続使用は2~3分間を限度として下さい。」
とあります。 結局は自己責任で、と云うことを強調している。
*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。. .。.:*・゜・
↓ これは、3年前の日食ツアーで貰った専用グラスです。
このての物が、デオデオで1,500円で売っていました。
どう違うのか判らないが、色々あるようです。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/e8/aa2616b074dfd6ae91d7aaba3cd9e0ba.jpg)
今回の日食(金環食)の説明です。 かなり早い時間帯です。
残念ながら、北九州では金環食にはなりません。
移動するか? 只今、思案中です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/da/c49d60faeaac47902bddf474ccfa38f3.jpg)
コメント ( 20 ) | Trackback ( 0 )
三岳梅林へ、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/e1/2007e7fa22e03f0e20e2694a73f373fc.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
近くの梅は、今が見頃を迎えています。
今年も、北九州きっての梅の名所と言われている「三岳梅林公園」へ、観梅と洒落こみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/f9/1a12b53436a8cca8f37d773d8cbb550c.jpg)
三岳(みったけ)は、
河内の田代から、山越えで小倉南区へ、車で15分程度です。
小倉南区大字辻三の谷間に、
昭和天皇のご成婚記念に梅を植えたものが始まりだそうで、
昭和54年以降、「三岳梅林公園」として整備されています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/34/2e/6b88d12bfbcd354c158f65cf863388a4.jpg)
約350本の紅梅白梅が、植わっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/33/daac891f23dfdf6d70eb19f801caf921.jpg)
ここは山の谷間、気温が低いのか、咲くのは遅いです。
それと、一斉に咲くのではなく、徐々に時間差?があるようです。
満開の梅もあれば、半分以上はかたい蕾で、これからかな?
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/17/c4/4a3dcff9f36a08bee1704a2ab29fc39f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/16/857cb138d81ca1daa63e04a69cf10526.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/30/ea/80acf7bf8ef3dca309f8f5474db49a7a.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/c6/c586efce6a0b24c5feb6ba274d51370a.jpg)
昨日(15日)、午前中は皿倉山に登って、
昼から行って来ました。
ほぼ、毎年ですが、もうチョット遅い方が良いかも知れません。
(学習能力が足りないなあ! それでも今年は良い方かな?)
公園入り口付近には、地元の農産物の出店が、
大根、白菜、朝掘りのタケノコも、
甘酒を飲みながら「観梅」、乙なものです!!
今月いっぱいは、楽しめそうですよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/a3/76a35cacdb666624f2f1940a7aacb51d.jpg)
コメント ( 18 ) | Trackback ( 0 )
黒崎宿・東構口
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/52/07373686cbaafdf5614468700c888f23.jpg)
宿場に入る、通過する為には、ここで検査を受けます。
(関所みたいかな?)
黒崎宿には、東西に構口(かまえぐち)がありました。
西構口は、ふれあい通りの熊手に、
東構口は(黒崎)田町にありました。
海蔵庵というお寺の前に、
その跡地を示す石碑が立っています。
*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。. .。.:*
ここが田町2丁目の「黒崎宿東構口跡」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/2e/6fb26d98267114aaf37cec01c151697d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/23/fd/7b43b92a4d2ea30b15d812163937d062.jpg)
東構口から、(豊前)小倉方面です。(勿論、長崎街道です。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/fd/82efc4265c06ea1d80f42d4ed175307a.jpg)
こちらは、宿場町(黒崎宿)になります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/9c/5de50067f7fc17e71d7eaaf045ac3030.jpg)
東構口から約100m、東に行ったところに、
『田町 歴史の径』(公園)が、出来ていました。
黒崎宿の詳細、黒崎地区の歴史等の説明パネルや、
移転された「黒崎湊の常夜灯」、
「城石村開作成就の碑」がありました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/94/2bf0bf9eb639a77ee390f81c6019695f.jpg)
左は船町あった「黒崎湊の常夜灯」、
右は「城石村開作成就の碑」(何処にあったのかなあ?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/df/6c861600118533e7dac3ab2da4075729.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/dd/7ff24b2a6eba053b4c382cc5c8e3b5fd.jpg)
黒崎宿の方に引き返して、右手に城山(黒崎城址)が見えます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/7e/bddfac3371612246cb15159883896822.jpg)
宿場内の本街道は、左に曲がります。 右は舟町です。
(昔、この辺りは海岸に近かったのかな、)
左に見える建物は、1919(大正8)年に、建てられた「末松商店」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/02/36c29e9bcd4664d80267b853fc305408.jpg)
外装はモルタル塗りですが、構造には鉱滓レンガが使われています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/41/1c/e51e27ffddb5faa0e39de5e6accb066a.jpg)
さらに進むと、鹿児島本線の踏み切りに出ます。
その先に見えるマンションは、
黒崎宿一番の宿屋、「櫻屋」があった所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/e8/ecca14e3000b9710592c193cb86baebb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/26/b1/809b4e28c920fbd1323143578349a1ef.jpg)
黒崎宿と言えば、熊手・藤田の(銀天街)が注目されますが、
東構口辺りは、何となく、如何にも街道筋って感じです。
今でも「東構口通り」、末松商店の前の通りを「お茶屋通り」
と云ってるそうです。
1990年に、解体された櫻屋旅館の離れ座敷の材木は、
引野小学校内で、いつの日か、再建される時が来る時まで、
保管されているそうです。
よく再建の話は聞くのだが? 待遠しいです。
(↓ 本街道はこの先、藤田と続きます。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/f0/fde23de25b07982c5b2f83c92fbdaf20.jpg)
コメント ( 14 ) | Trackback ( 0 )
筑前いいづか雛(ひいな)のまつり
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/5d/7fe0517d9afbb34d32d3ae6ac854879f.jpg)
今、飯塚では、
「第12回筑前いいづか雛(ひいな)のまつり」の開催中、
2月26日に行ってきました。(期間は4月2日までです。)
会場は商店街の各会場をはじめ、
『麻生・大浦荘』『嘉穂劇場』『千鳥屋本家』『旧伊藤伝右衛門邸』等など、見どころは一杯です。
ウォーキングを兼ねて、
ぐるっと廻りましたが、観たのは半分位かな?
麻生・大浦荘、千鳥屋本家、旧伊藤伝右衛門邸の模様をアップします。(コメント欄は閉じています。 悪しからず!)
*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。. .。.:*
『麻生・大浦荘』、ご存知、麻生一族の住居の一つです。
大正末期の建物で、
現在は麻生グループのクラブとして利用されているそうです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/cd/1ae597ae1f9792185103a3d32283046f.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6a/f4/2222b7dc1e21d3d440344f562b10a41b.jpg)
玄関に飾られた「お雛様」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/f8/4320762af28bb3f39e50c192d5a4bd8c.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/fb/6ee22c082be4898c210ca6e931290392.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/a8/379e1613df2d4023cbd58ddf110ee6c6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/22/0934425c33e749183df7f133fbcd92f6.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7c/2d/bb985d66f73ca5a779bdd98132ac1a45.jpg)
*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。・
『麻生・大浦荘』を出て、飯塚市内の商店街へ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/cc/68787413f4d7507cf4016120b20ad12c.jpg)
千鳥饅頭の『千鳥屋本家』です。
創業は、寛永7年(1630年)と記録されているそうで古いですね。
裏の住居として使われていた所の2階が「雛なのまつり」の会場です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/37/68/ae262772de550e9d72f2a7bd02557ca0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/61/c3/230e77e71fdcfbf915f9aea03e8fc27e.jpg)
曲水の宴雛
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/52/a5b92dcae7e4aa61d5e442d527ec93aa.jpg)
ふすまの取っ手部分は、「千鳥マーク」です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/5d/9147284322d6c9c7f44f57daed40d199.jpg)
*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。. .。.:*・
『旧伊藤伝右衛門邸』
炭坑王・伊藤伝右衛門と歌人柳原白蓮が住まいとしていた邸宅。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f7/6b37456a1a5707fd3774075dd715e967.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/22/384001a8e7513176e3cd3f054fa4199a.jpg)
玄関に飾られた「お雛様」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/36/39349657ee440d1c10f4d1d2c5170cdc.jpg)
約20畳の大広間に座敷雛です。(こんなの初めて見ました。)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/57/5f9b94ae5a58df953e75fce9da089391.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/1f/578eb24c1f0fb73252840d11d9f31c3b.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/3c/4b17a920f5e2be5b7ba48ba8aaf218ca.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/8f/6df355995e1865db47f6e76895ab08bc.jpg)
o○o.:*:.o○o.:*:.o○o.:*:.o○o.:*:.o○o.:*:.o○o.:*:
飯塚は『雛(ひいな)のまつり』一色で、
(バス)ツアーの客も多く、大賑わいです。
4月2日までですが、会場によっては入れない日もあります。
行かれる方は、『イベント情報』を参考にして下さい。
o○o.:*:.o○o.:*:.o○o.:*:.o○o.:*:.o○o.:*:.o○o.:*:
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )