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桜は、まだかいな?





福岡の桜の開花宣言は、25日(土)に出たそうですが、
今日(28日)、黒崎曲里の松並木横の桜並木は、
チラ~・・・・・~ホラ~・・・・・~の状態ですが、
圧倒的に、固い蕾が多いです。



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 こちらは、25日(土)の大牟田延命公園です。
お花見の準備は、スタンバイOKなんですが、
肝心の桜は、ほんの少し赤みがかっていた。




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 こちらは、26日(日)の
肥前鹿島、鹿島城址の旭ヶ岡公園
県立鹿島高校(赤門)もある所です。
屋台・出店も、いっぱい出ていましたが、
・・・ 歩いているのは?



祐徳稲荷神社です。 
門前では「春まつり」・桜まつりですが、
一輪の花も咲いていませんでした。




肥前鹿島の酒蔵ツーリズム、肥前浜宿酒蔵通りです。
この日は「酒蔵開き」でした。 
酒飲みも、家族連れも、いっぱいで賑わっていました。



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例年なら、この時期の桜は、
遅くとも、四五分咲きですが、
今年は遅いです。

25、26日は、
ウォーキングで大牟田と肥前鹿島へ。
お花見ウォークの予定でしたが、・・・
まあ、慌てることもなく、
地元八幡の桜を楽しむことにします。
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いいづか雛(ひいな)のまつり




先週の土曜日(2月25日)、
飯塚の雛(ひいな)のまつりを見てきました。
(JRウォーキングですが。)

いいづか雛(ひいな)のまつり 
期間:2月4日~3月28日  
雛飾り会場は、全部で17カ所

JR新飯塚・飯塚駅周辺の中心街は12カ所
それでも、全部は廻りきれません。

千鳥屋本店と麻生大浦荘のを紹介します。
(説明は殆ど無しです。悪しからず)

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千鳥屋本店です。



店の奥の2階が飾り会場です。



1階の玄関も少々、



2階です。





千鳥屋の商標の原型?



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麻生大浦荘             
       
ここの開催期間は特別で、2月25日~3月5日  
入場料は無料です。
(同規模の旧伊藤伝右衛門邸は有料です。)











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「飯塚の街で見たもの。」

「チャンスの神様」です。
チャンスを掴む方法は、
??? 
【チャンスの神様】で検索してみて下さい。

チャンスの神様は、
ギリシャ神話のカイロスだそうですが、
ここのは、nikoniko booy です。




ピコ太郎と思いしや、プコ太郎でした。



昼食は某食堂の「たろうちゃんうどん」を食べました。



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飯塚の雛(ひいな)のまつりは、毎年行っているような?
多少コースは変わりますが、マップなしで歩けます。
お雛様も、ほぼ毎年同じ?

それでも、ウォーキング・運動ですから。
もの好きさんは、何かが発見できるだろう?と。

チャンスの神様、プコ太郎、たろうちゃんうどん
新発見?今年は大きな収穫でした。

最後の写真は、新飯塚駅に飾られていたお雛様です。

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あしや砂像展@2016


 今年も「あしや砂像展」が、
開催されています。
先日(24日)、行って来ました。

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10月21日(金)~11月6日(日)
10時~21時(入場は20時半まで)
芦屋海浜公園レジャープール
アクアシアン内特設会場



今年のテーマは『宇宙』
アインシュタインが、
一般相対性理論を発表してから100年だそうで、
今年、彼が予言した重力波の検出に成功したとか。

重力波? チンプンカンプンですが、
宇宙の謎を解く鍵になるらしい???

そう言う難しいことは置いといて、
宇宙に関することを表現した砂像の
素晴らしい芸術作品展です。



これがメインかな?(中央にあったから)
タイトルは「惑星」と「火星探査活動」


「宇宙ステーション」


「ロケット開発:スペースシャトル」


「ガリレオと望遠鏡」


「ニュートンの万有引力発見」


「アインシュタインと宇宙開発」


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テーマの「宇宙」には関係ないと思うが、
タイトル・説明はあったかなあ?





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こちらは一般の部
地元の中学の作品もありました。




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砂像は芦屋の砂浜から、
約2,000トンの砂を運び込んで、
作成したそうです。

終われば元に戻す。
モッタイナイような気がしますが、
芸術の秋を、
充分楽しませてくれますから。

今年初めて気が付いたが、
人物像の砂像は見る角度によって、
全然、表情が変わって見えます。
嘘と思うなら、是非 一度、
観に行って確かめてください。


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光の道


 宮地嶽神社の参道に、
年2回「光の道」が出現するという。
嵐の「JALのCM」で、一躍有名になりました。

実は、私は全く知らなかった。
10月14日に、それが現れる???
好奇心、大大大大大で、行ってみました。

この日の日没は、17時46分
宮地嶽神社に着いたのが、16時前。

もう階段には陣取り?で、大勢の人が。



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時間は充分あるので、宮地浜へ移動。
向こうに見える島が「相島」です。

宮地嶽神社の参道から、真っ直ぐ延びた先にある島です。
江戸時代、朝鮮通信使は必ずこの島に停泊しています。

この島に日が落ちると、光の道となるのだろう。
今は島の左側から浜辺までが、「光る海」になっていた。



宮地嶽神社・宮地浜の鳥居です。
宮地嶽神社まで、真直ぐ約1.5キロです。



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神社に戻って、
日没1時間前だが、階段にぎっしりと人人人です。
階段の左側を、通行用に少し空けています。
(立ち止まり禁止です。)



階段の一番上です。テレビのカメラが。
腕章は神社でしたが、何処かのテレビ局かな?



かなり、日が落ちていますが、
まだ充分時間があります。
それが証拠に、大勢の人は座ったままです。



別に固定した場所を取ってる訳でもないので、
ウロウロ! 一旦、下に降りてみました。
何となく、これが「光の道」が現れているのかなぁ!



又、階段の方へ。





日が落ちる直前です。
よくよく見たら、日が沈む場所は参道よりズレていた。

写真は「夕焼けモード」で撮っているから、
何となく「光の道」のムードですが、
本当は、??????



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本当は、・・・「光の道」には、ほど遠い
天気のいい日の単なる夕焼けでした。
(私の素直な感想ですが、・・・)

大勢の人が集まったのに、文句を言う人もおらず、
日が沈んだ瞬間、何人かの拍手が起きました。

光の道とは、ならなかった理由は、
参道の真っ直ぐ先で、日が沈まなかったから。
実際は、10月18日が最適の日だそうです。

で、何故?この日(10月14日)を選んだのか?
実は、JRウォーキングでした。 
観客?の殆どが、ウォーカーさん
14日も18日も平日なのに、何故14日なのかなぁ?

戦いすんで日が暮れて、
空には大きなお月様ときれいな夕焼けが・・・


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帝踏石(たいとうせき)


 先日、
小倉南区の朽網から、曽根干潟とその周辺を歩く機会があり、
生憎、曽根干潟のカブトガニには、会えなかったが、
日豊線沿いの住宅街で、吃驚仰天! 凄い物を発見!



何で、こんな所に? 住宅街のど真ん中です。
剥き出しの、それはそれは、
とてつもない大きな石(岩)でした。



この石に関わる伝説は、「日本書紀」に書かれているそうです。
それが故に、昔から大事にされてきたのだろう。(今も、)




この石の名は、帝踏石(たいとうせき)と呼ばれています。
「日本書紀」によれば、
景行天皇が、この地の土蜘蛛討伐の時に、石占いをした。
それがこの石?で、名前の由来だそうです。
(どんな石占いか? 興味のある方は検索してみて下さい。)

ここで言う「土蜘蛛」とは、
その当時、天皇側に刃向かっていた民族の蔑称、
土の中にいる本当の蜘蛛ではありません。



この帝踏石は、一枚岩ではなく、ご覧のように、
4,5個の大きな岩が塊になっている花崗岩だそうです。

天皇ゆかりの石、不謹慎だと思ったが、上に登ってみました。
結構高い、3m以上はあったっかな? 眺めもよろしい! 

降りて気が付いたが、
「登ったり、近くで遊ばないよに!」 の注意看板ありました。
(事故が起きたら自己責任で。 ご尤もでございます。)



*:.。..。.:*・゜゜・ *:.。..。.:*・゜ ゜・*:.。. .。.:*


【おまけ】
 去年、白野江植物公園に「アサギマダラ」の観察に行った時、
園内でスタンプラリーがあり、景品に「黒ゴマ」の種を貰いました。

小さな袋に入っていましたが、
種自体がとても小さいので、すごい量。

我が家では植える所も無く、
プランターにほんの少し蒔いたら、
ほゞ100%?の発芽率、何回か間引きをして、
小ちゃな、可愛い花が咲きました。
ゴマの花なんて初めて見ました。

そして、ちゃんと実も生っています。




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