チャリ乗り文造の備忘録

~釣りとロードとベガルタと~

今年も新酒の季節がやってきました。

2021年12月11日 17時58分00秒 | 四方山話
先日実施したイボ取り。
見事に⁈失敗‼︎

汚い写真で申し訳ないです。
取り残し。
おまけに痛いし。
でも、レーザーだと自費だし。
1個3,000円程。
私の場合、全部取ろうとしたら30,000円程掛かります。

さて、本日はクロネコの代引きで荷物がやって来ました。

岩手の酒造会社・浜千鳥さんからです。
しぼりたて・あらばしり。

四合瓶を2本

私は仕事で、北は山形県から南は宮崎県まで全国各地を居住してきました。
そして、数多の日本酒を呑んできました。
そんな中、私の中ではベスト3に入ると思ってます。
辛口とは真反対の日本酒。
初めてこの酒を知ったのは、仙台に住んでいた時。
もう2年前に鬼籍に入った上司の紹介でした。
異動でやってきた、この上司の初めての年末。
普段は12月の中頃に忘年会をやってました。
この上司の提案で、忘年会は仕事納めの日の12月の29日の昼から開始する事に。
その時に上昇から差し入れられたのが、浜千鳥・あらばしり。
飲んだ時は衝撃的でした。
もう、他の酒は飲めない程の旨さ。
3シーズン程飲んでましたが、仙台を離れると、買わなくなりました。
其々の地に其々の日本酒が存在します。
庄内、信州、岡山。
関西に戻って来た昨年の暮れから、復活!
人間ドッグの結果が戻って来ました。
結構ヤバ目の結果でした。
でも、この先、何回この酒が飲めるか?
私は、迷わず酒を選びました。





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