最近はチャリに乗ってないです。
故あって、オーディオとディスプレイがこうなってます。
純正のオーディオシステムだと、この下の部分では固定しない為、取り付け穴がなく波打ってます。
気を付ける事は、必ず養生をする事!
ステーで引っ掻き傷。
そして、ザ・ポンチ!
電動ドリルを使いますが、コレをやらないと滑って、とんでもない所に穴が開く可能性が有ります。
平らな方からやらないと面倒臭さそう。
さて、ドリルの出番ですが、気を付ける事。
必ずゴーグルを!
オイルを差すと簡単に穴が開きます。
もう1枚も同様にして穴あけ。
で、実物作成。
仮止め。
ピッタリと合わせる為、ヤスリで削る事1時間。
今回は艶ありブラック。
装着しましょう。
で、出来上がり。
こんな感じとなりました。
何やかや理由をつけて、自分を納得させて乗ってない。
昨日の土曜日は、前々からやろう!と決めてた事がありましたので、NOチャリでした。
先々週にロングドライブで長野へ。
その際に感じた不便さ。
故あって、オーディオとディスプレイがこうなってます。
上下が逆。
理由はコレ。
純正のオーディオシステムだと、この下の部分では固定しない為、取り付け穴がなく波打ってます。
この取り付けステーを特注しようとも思ってました。
でも、まあ、それ程、オーディオは使わないし、リモコンで対応できるし・・・と思ってました。
やはり、不便。
一念発起、取り付け直す事にしました。
やる事は簡単⁈
ステーに穴をあけるだけですから。
先ずは、オーディオの取り外し。
気を付ける事は、必ず養生をする事!
でないと、こうなります。
ステーで引っ掻き傷。
もう元には戻りません。
次に、穴を開ける位置を慎重に決めます。
そして、ザ・ポンチ!
電動ドリルを使いますが、コレをやらないと滑って、とんでもない所に穴が開く可能性が有ります。
少し傷をつけたら裏返し。
平らな方からやらないと面倒臭さそう。
ドリルを当てる面にポンチを打ちつけます。
さて、ドリルの出番ですが、気を付ける事。
その1。
必ずゴーグルを!
今回は薄い素材だし、次に書いてますがオイルを差すので金属粉が飛び散る事はないでしょう。
でも、厚手の素材だと金属粉が目に入る事もあります。
なので、ゴーグルは必須。
その2。
オイルを差すと簡単に穴が開きます。
もう1枚も同様にして穴あけ。
シンメトリックなので、穴あけ位置は合わせるだけ。
取り付けましょう。
デリカの純正オーディオシステムは11インチ。
なのでポッカリと隙間が発生。
前回同様にアクリル板を使います。
慎重に採寸&型を作りました。
で、実物作成。
仮止め。
ピッタリと合わせる為、ヤスリで削る事1時間。
歯科医院でと入れ歯の調整みたいなもんですわ。
前回は、カーボン調のカッティングシートを貼りました。
今回は艶ありブラック。
装着しましょう。
で、出来上がり。
ディスプレイを装着。
こんな感じとなりました。
純正オーディオシステムに比べると見劣りしますが、充分に使えます。