昨日は3連休最終日でしたが、朝から雪模様の為、翌日からの仕事に備え大人しくしてました。
ピザ屋へ。
長野駅から数百m南西に向かった通りに面した場所に有ります。
約一年半前に長野に越して来た時には無く、いつの間にか出来てた店です。一度は自転車ライドの帰りにでも行ってみよう!と妻と話してました。
昨日は自転車ではなく車で買い物途中に寄ってみました。
薪燃料の石窯で焼くピザです。
ランチはサラダと数種類からピザを一つ選んで1000円。
味は・・・、うーん、最近ピザを食べて無いし、年を取り味の好みがあっさり系に変わりつつある私には判断し兼ねます。
自転車の話にしましょう。
先日来、自転車用ヘッドライトの購入を検討していますが結論は出ていないです。
でも随分と絞られてきました。明るさは150ルーメン(lm)以上で価格はAmazon価格で8000円程度でしょうか?
基本的に夜のロングライド時に電池切れと云う最悪の事態を避ける為、内部電池充電式はパスしました。
充電池、乾電池併用型でもイイのでしょうが、ロングライド時に電池切れした際に充電池は持って帰らねばならず、それなら乾電池式でイイんじゃない?って結論となりました。日本は便利な国で、コンビニと云うエイドステーションが至る所にありますし。
候補は以下の製品。
メーカー・品番/明るさ(lm)/Amazon価格(円)の順に書いてます。
1、キャットアイ・540/170/4,407
猫目製品はよく売れてます。明るさはこの3製品の中で一番劣ってます。
とは言え170lmは充分明るいんでしょうが。
照らす形状は前面に台形で、照らされている部分は明るいんですが、その周辺は暗いです。170lmですが4000cdと云うカタログ数値は納得出来ます。
2、ジェントス・002MG/200/4,908
特長はこの形状。単三電池が他の製品は四本なんですがこれは三本です。その為薄くなってます。
また、車のロービームと同様に上部への 光をカットしているので対向車や人を眩惑させる事は少ないみたいです。
光の形状は投影面中心部だけでなく、周りを幅広く照らしています。
ただ、私はハンドル上部がゴチャゴチャするのが嫌でハンドルの上部ではなく、ハンドル下にライトを装着しています。ですから、上方の光をカットすると云う事だが天地逆に装着した場合の効果は如何ほど?
3、DOSUN・A250/250/6,900
三製品の中でlm値は一番高いです。
上方への光の漏れも少々カットされているみたいです。
光の形状は変わっていて、その内部構造から団子三兄弟と言うか雪だるまを三段にした形となっています。投影面中心部以外も、弱くはなりますが照らしています。
どれも甲乙つけ難いですね。
しかし、今迄明るいうちしか走らなかった私が何故これ程までライトに拘る?
実は妄想を広げているうちにある決心をしました。『ぼうけん』。
所謂キャノボ(キャノンボール)。
キャノンボールとは、法律無視で長距離を走る公道違法レースなので、道交法を遵守して長距離を走る私の『ぼうけん』とは別物ですが、一般にはキャノボが通用しているみたいですね。
長野の自宅をスタートして24時間以内に阪急神戸線武庫之荘駅にゴールしたいと思っています。
地図上では430km。
詳細はWebで!
じゃなく今度書きたいと思います。
ピザ屋へ。
長野駅から数百m南西に向かった通りに面した場所に有ります。
約一年半前に長野に越して来た時には無く、いつの間にか出来てた店です。一度は自転車ライドの帰りにでも行ってみよう!と妻と話してました。
昨日は自転車ではなく車で買い物途中に寄ってみました。
薪燃料の石窯で焼くピザです。
ランチはサラダと数種類からピザを一つ選んで1000円。
味は・・・、うーん、最近ピザを食べて無いし、年を取り味の好みがあっさり系に変わりつつある私には判断し兼ねます。
自転車の話にしましょう。
先日来、自転車用ヘッドライトの購入を検討していますが結論は出ていないです。
でも随分と絞られてきました。明るさは150ルーメン(lm)以上で価格はAmazon価格で8000円程度でしょうか?
基本的に夜のロングライド時に電池切れと云う最悪の事態を避ける為、内部電池充電式はパスしました。
充電池、乾電池併用型でもイイのでしょうが、ロングライド時に電池切れした際に充電池は持って帰らねばならず、それなら乾電池式でイイんじゃない?って結論となりました。日本は便利な国で、コンビニと云うエイドステーションが至る所にありますし。
候補は以下の製品。
メーカー・品番/明るさ(lm)/Amazon価格(円)の順に書いてます。
1、キャットアイ・540/170/4,407
猫目製品はよく売れてます。明るさはこの3製品の中で一番劣ってます。
とは言え170lmは充分明るいんでしょうが。
照らす形状は前面に台形で、照らされている部分は明るいんですが、その周辺は暗いです。170lmですが4000cdと云うカタログ数値は納得出来ます。
2、ジェントス・002MG/200/4,908
特長はこの形状。単三電池が他の製品は四本なんですがこれは三本です。その為薄くなってます。
また、車のロービームと同様に上部への 光をカットしているので対向車や人を眩惑させる事は少ないみたいです。
光の形状は投影面中心部だけでなく、周りを幅広く照らしています。
ただ、私はハンドル上部がゴチャゴチャするのが嫌でハンドルの上部ではなく、ハンドル下にライトを装着しています。ですから、上方の光をカットすると云う事だが天地逆に装着した場合の効果は如何ほど?
3、DOSUN・A250/250/6,900
三製品の中でlm値は一番高いです。
上方への光の漏れも少々カットされているみたいです。
光の形状は変わっていて、その内部構造から団子三兄弟と言うか雪だるまを三段にした形となっています。投影面中心部以外も、弱くはなりますが照らしています。
どれも甲乙つけ難いですね。
しかし、今迄明るいうちしか走らなかった私が何故これ程までライトに拘る?
実は妄想を広げているうちにある決心をしました。『ぼうけん』。
所謂キャノボ(キャノンボール)。
キャノンボールとは、法律無視で長距離を走る公道違法レースなので、道交法を遵守して長距離を走る私の『ぼうけん』とは別物ですが、一般にはキャノボが通用しているみたいですね。
長野の自宅をスタートして24時間以内に阪急神戸線武庫之荘駅にゴールしたいと思っています。
地図上では430km。
詳細はWebで!
じゃなく今度書きたいと思います。