心の風景　認知的体験

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2009-02-13 | 心の体験的日記
花粉症の季節
そうでなくとも、鼻の調子は一年中不調
外出時は、ティシューは欠かせない
東京にでかけると
ティッシュ配りがあちこちにある
助かる
東京に出る機会がないと買うはめに
もっともつい最近
花粉症にそなえて
ダンボールで2箱
買った
そうしないと消費に追いつけない季節になった
憂鬱な季節であるが
気持ち負けないでやるしかない

5年前の今日

2009-02-13 | 心の体験的日記

●認知的体験04/2/13海保
「アラームが効果的」
３０分にセットして居眠りをする。１０分にセットして風呂のお湯を入れるなどなど。時間がくるとアラームがなる。実に重宝している。試験監督のときの時間管理にも使えるかも。たったの２千円。
●認知的体験　04/2/13海保
「あらゆることが評価される」
評価過剰の時代になったようだ。会社では成果主義、大学でも業績主義。学校では、子どものあらゆることが評価の対象になる。喜んでいる人は誰なんだろう。力のある人は、もともと他人の評価なんかどうでもよいだろうし、インセンティブ目当ての仕事はしないだろうし。外部からの「わけのわからない」評価は、仕事の質を落とすようなところがある。とりわけ、仕事の内容が高度なときは、浅薄な評価、わけのわからない評価はやる気を削ぐ効果のほうが大きい。
＠＠＠＠＠
大学の外部評価が終わり、結果が出た
それにしても、大変な作業だった
評価疲れした
もうこりごり