心の風景 認知的体験

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朝のスーパー

2009-02-03 | 心の体験的日記
近くのスーパーが閉店してしまったので
あるいて10分のスーパーへカーとを引いて出かけてみた
・高層団地内にあるためか込むこと込むこと
・高齢者が圧倒的に多い
・レジ近くにチョコレートパイが195円で積み上げてある
それがどんどん売れていく。安売りらしい
・全体、おそろしく活気がある

写真
思索と元気作りの道の反対側

私の思索と元気作りロード

2009-02-03 | 心の体験的日記
東京成徳大学
サッカー場脇の道が
私のひそかな思索と元気作りの道
元気のないとき
つまってしまったとき
気分を転換したいとき

この道を30分くらい歩く
誰もいない
日陰の道
季節おりおりの風景がある

●3年目クライシス

2009-02-03 | 安全、安心、
●3年目クライシスにご注意を
典型的な「3年目クライシス(危機)」の状態に陥るっているように見受けられることです。仕事にも慣れ、そこそこの生活の安定も得られた。心にも余裕が出てきた。ところが、その心の余裕が、自分の力量や信念や生き方に向けられ、「あれっ、こんなことでいいのか?」という疑問、不安にとらわれてしまうような状態です。
この状態をクライシスと呼ぶのは、ネガティブ・スパイラルに落ち込んでしまうことが多いからです。すべてを悪い方へ悪い方へと考え、場合によっては行動してしまうようになってしまうからです。
こうした状態での転職という選択は、あまりお勧めできません。ネガティブな状態の時の決断は、もっとネガティブな状態に陥ってしまうリスクが高くなるのが常だからです。

●カウンセリング・マインド

2009-02-03 | 心理学辞典
● カウンセリング・マインド(couseling mind)
カウンセリングの場でカウンセラーが心がけていること。具体的には、相手を受容する、相手の言い分を積極的に聴く(傾聴)、言い分を確認する、安易な指示的言動をしないといったことである。
こうした心がけは、福祉ケアーの現場や教育現場などでの対人折衝や面談の際にも効果的であることから、この言葉が一般によく使われるようになった。

● 傾聴(active listening)
相手の気持ちに配慮して相手の言い分をじっくりと聴くこと。カウンセリング場面における必須の要素技術の一つ。質問したり、批判したり、忠告は厳禁で、相手の言い分を存分に引き出すことがねらいである。
傾聴することによって、相手は自分が受け入れられているという気持ちになれるので、それだけでストレス解消の効果があるし、相手の本音を知ることもできる。ケアーの現場でのコミュニケーションの要素技術としても活かせる。

ごちゃごちゃになる時期

2009-02-03 | 心の体験的日記
年度末の仕事と
来年度の仕事とが混在する時期
うっかりすると、やるべきことを忘れる時期でもある
成績はあとレポート提出2人待ちと卒論のみ 9日締め切り
シラバスは6日締め切り
人事関係がごっそり
授業準備はまだ後回しだが、テキストの手配などはせねばならない
などなど
備忘録でした

理香ちゃん映像でも楽しんでください
桜氏提供

認知的体験 再掲

2009-02-03 | 心の体験的日記
●認知的体験(  )01/12/6海保
「2か月ぶりの卒論生からの電話」
テーマ提出に先生の印鑑がほしいと、卒論生の***+---名前さえ思い出せないくらいひさしぶり---がいってきた。実験が終ったともなんともいってこないので止めたのだろうと思っていた。これが新しい卒論作成のスタイルかもしれない。先生にあまり迷惑をかけないでやろうという親切心---まじめに言っている!!--のような気もする。もしかすると、すばらしい論文をかいてくるかも。あれこれ言われるのはいや、自分で好きにやらしてほしいというスタイルも考えてみればあってよいし、指導にも手間暇がかからなくてよい。一つ開眼した。