今年のペルセウス座流星群公開観測会(8/12)は、めずらしく快晴に恵まれたが、
何分月齢13の皓々たる月光が夜空をおおい、実際に見えた流れ星は数が少なかった。
その代わり、例年にない人数の人が集まった。
前半は野鳥公園に集まる人が参加し、22時頃からは星好き仲間がやってきて、
入れ替わり立ち替わり、大判のブルーシートから人があふれてしまうほどだった。
ピーク時はゆうに200人を超えたろう。全体で参加者は300人をオーバーしたはずだ。
その点では大成功だった。
宵の内は流れ星は出ず、望遠鏡は10cm1台だったから、長蛇の列ができた。
こんな好天の時は月が明るいし、新月に近いときは天気が悪いし、
愚痴っても仕方がないが、来年にむけて反省材料がふえた。
流れ星は、日付が変わった頃から、1時間に20コ程度は数えた。13日2時に撤収。
何分月齢13の皓々たる月光が夜空をおおい、実際に見えた流れ星は数が少なかった。
その代わり、例年にない人数の人が集まった。
前半は野鳥公園に集まる人が参加し、22時頃からは星好き仲間がやってきて、
入れ替わり立ち替わり、大判のブルーシートから人があふれてしまうほどだった。
ピーク時はゆうに200人を超えたろう。全体で参加者は300人をオーバーしたはずだ。
その点では大成功だった。
宵の内は流れ星は出ず、望遠鏡は10cm1台だったから、長蛇の列ができた。
こんな好天の時は月が明るいし、新月に近いときは天気が悪いし、
愚痴っても仕方がないが、来年にむけて反省材料がふえた。
流れ星は、日付が変わった頃から、1時間に20コ程度は数えた。13日2時に撤収。