まったんのトレーニング日誌

客観的に自分を見つめるためにブログ
(トライアスロンのためのトレーニング日誌)

3月4日WBC日本代表対中日の試合がありました。

2023-03-05 16:11:27 | Weblog
WBC日本代表と中日の試合が 3月4日にありました。
一回 2 OUT 1塁三塁で日本代表の佐々木投手が、165キロを記録した。日本ハム時代の大谷投手に並ぶ日本人最速に並んだ。
試合は 4対 1で日本代表が勝利しました。
3回近藤が先制打を含む 2本の二塁打を打ちました。
7回岡本が勝ち越しのソロホームランを打ち、全試合でヒット記録し好調なところを見せた。
8回に1番 万波 中正 無死1塁バックスクリーンに、2ランホームランを打った。
一方中日はアキーノが 4回レフトスタンドにホームランを打った。
3月9日の中国戦が楽しみですね。

東京マラソン 2023が 3月5日にありました。

2023-03-05 15:04:02 | Weblog
3月5日東京マラソン 2023がありました。東京都庁前から東京駅前のコースで行われました。
優勝はエチオピアのゲルミサが 2時間5分 22秒でした。
日本人トップは 7位の三菱重工の山下一貴が日本歴代 3位の 2時間5分 51秒でした。日本人 2位は JR東日本の其田健也選手が 2時間5分 59秒で 8位。カムバック 2戦目の大迫は 2時間6分 13秒で 9位でゴールしました。MGCの出場権を獲得した。
序盤から日本記録が狙えるスピードで進んで、残り 5キロで海外勢がスパート、39キロ手前で大迫が日本人トップになったが、41キロで山下が徐々に差を広げていった。
女子は日本記録を目標の松田選手が 2時間21分 44秒で日本人トップの 6位に入った。
男子と同様に序盤から速いペースで入ったが、その後ペースを落とした。優勝は海外の 2時間16円台でレベルが少し違ったような気がしますね。
一方ライバルと思っていた資生堂の一山は 2時間31分 52秒で、全体の 14位日本人 7位だった。序盤から速いペースについていけなかった。昨年十二月に左肋骨を疲労骨折して、故障から速いペースの練習はできていなかったらしい。
3月12日に名古屋ウイメンズマラソンがあるので楽しみにしたいです。