冒頭の写真は、林道の途中で見えた紅葉と月。望遠で撮ればよかった…。
前回記事の最後に載せた伊予富士の写真は、東黒森(標高1,735メートル)直下で撮影。
林道はこの後、西の展望が開ける場所に出、かなたに霊峰「石鎚山(西日本最高峰、標高1,982メートル)」が霞の上に。
さらに瓶ケ森方面へ進むと「吉野川源流の碑」が林道わきにあります。
「四国三郎」吉野川は、ここから徳島市まで延長194キロもある四国一の大河で、案外知られていませんが、
香川県にも支流※の水源があり、本流に流れ込んでいます。
※愛媛県は銅山川が有名
さらに進むと林道最高地点(標高約1,690メートル)、このあたりの最高峰「瓶ケ森(標高1,897メートル)」がすぐ間近に。
林道はこのあと「よさこい峠」に向かって下り、石鎚山はこの峠で見えなくなります。
よさこい峠から石鎚土小屋経由で愛媛県側に降りられますが、土砂崩れか何かで通行止めになっているうえに
国道33号線に出ると帰路がものすごく遠回り、最初から高知県側の旧本川村に降りるつもりでした。
去年のお正月の’6の字ドライブ’で行った「大瀧の滝」が途中にある道です。
西条に戻り、家内に連絡すると、「久しぶりに家族全員(孫太郎も)が揃うので外食!」って(笑)
高速をぶっとばし合流、支払いはキッチリ私
ちなみに、孫太郎が「ごろーまる!」と例のポーズをして笑わせてくれました。(二男が教えた)
前回記事の最後に載せた伊予富士の写真は、東黒森(標高1,735メートル)直下で撮影。
林道はこの後、西の展望が開ける場所に出、かなたに霊峰「石鎚山(西日本最高峰、標高1,982メートル)」が霞の上に。
さらに瓶ケ森方面へ進むと「吉野川源流の碑」が林道わきにあります。
「四国三郎」吉野川は、ここから徳島市まで延長194キロもある四国一の大河で、案外知られていませんが、
香川県にも支流※の水源があり、本流に流れ込んでいます。
※愛媛県は銅山川が有名
さらに進むと林道最高地点(標高約1,690メートル)、このあたりの最高峰「瓶ケ森(標高1,897メートル)」がすぐ間近に。
林道はこのあと「よさこい峠」に向かって下り、石鎚山はこの峠で見えなくなります。
よさこい峠から石鎚土小屋経由で愛媛県側に降りられますが、土砂崩れか何かで通行止めになっているうえに
国道33号線に出ると帰路がものすごく遠回り、最初から高知県側の旧本川村に降りるつもりでした。
去年のお正月の’6の字ドライブ’で行った「大瀧の滝」が途中にある道です。
西条に戻り、家内に連絡すると、「久しぶりに家族全員(孫太郎も)が揃うので外食!」って(笑)
高速をぶっとばし合流、支払いはキッチリ私
ちなみに、孫太郎が「ごろーまる!」と例のポーズをして笑わせてくれました。(二男が教えた)
ため息が出ます。
宇治の写真載ってる記事へコメントしたと思ってたんですけど、
してなかったみたいですね。
するつもりで出しておいて途中まで書いて、半端になってそのままになってたのかもしれません。
確かにコメしたと思ったんですけど。
宇治は娘の旦那さんの実家があるところなんで何度か行ってるんです。
そのこととか、宇治のこととか綴ったような気がしました。
きっと、投稿ボタン押さずにそのままに閉じてしまったんでしょうね。ごめんなさい。
ところで、私の方のブログに丁寧なコメントありがとうございます。
そのことについてメールを送らせてもらったんですが、
帰ってきちゃいました。
メルアド変えられたんですか?
ご迷惑かもしれませんが、次の記事の方へ入れさせていただきます。
ご了承くださいね。すみません。
さっきメール送信しておきましたので、そちらに送っていただければ。
宇治とのつながり、そういえば見た記憶が…と過去ログを検索して見つけました。
お墓参りに行かれたとか書かれてましたね。
宇治と言えばお茶、平等院・鳳凰堂を出て店先に駐車スペースがあるお茶屋さんへ。
ふだん家で飲んでる何倍もする値段の煎茶がズラリ!(笑)
私みたいな無粋な人間にとって「玉露」は敷居が高く、
お店で淹れて下さったお茶の葉を買いました。
それと「もう一ランク上」のを二男のカノジョに。
もっとも、家用に買ったのは本文で書いた長浜の友人宅にお土産代わりに渡し、
高速のSAでほぼ同じランクのを買うハメに(まだ飲んでいない…笑)
死んだ母が「お茶だけは、少々ゼータクでもおいしいのを…」とよく言ってたので、
封を切ったら最初に仏壇にお供えしなくちゃ(笑)