ばあやの のんび~り日記  

還暦をむかえてからパソコンの勉強を始めて
傘寿も越えてしまいました。
いつまでパソコンできるやら・・・

再々就職

2013年01月31日 | ばあやの本棚

このわたしが?

いいえ、そんなことは夢にも無しなし。

 


福岡に住む長女が、「落ちたら恥ずかしいから・・・云わなかったけどね
保証人になってもらいたいのだけど・・・」  突然のこと、先日我が家へ。

「え?なんの?」
「あのね○×銀行に決まったから」
「へぇ、急にネ びっくりするよ・・・」といいながらも快くサインをしたじいや。

昔とったキネヅカ?とやらで、銀行ウーマンに変身! 
「窓口業務?」
「な~にいってるの?それは 昔の話、一番忙しい裏方業務で~す」

ベテラン女性が、家庭の事情で急な退職、穴埋めに運よく採用されたらしいけど
昔と今では内容がずいぶん変わっているから、なかなか大変よと汗々らしい。

しかし、活き活きとして嬉しそうに帰って行く、長女の顔を見てひと安心。

「家から歩いて15分ぐらいよ、ダイエットにもなるしね。
   悪いことは絶対にしませんから、安心してください、保証人さま」と
相変わらずの茶目っ気ぶり、パッチリ瞳で帰って行きました。
ことし年女の長女。  一目でいいから、制服姿で勤務中の長女を見てみたいなぁ・・・

それにしても、今の母親は外で働く事に意欲満々と感心した。

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初恋

2013年01月29日 | 思い出

初恋の一つ位? 
もう半世紀以上も過ぎ去った、セピア色の初恋

初恋は実らないから美しい
その人は、夢なかばにして数十年前に急死されたとの風便り・・・

夢で思い出させるなんて
若々しくて、二人の男の子の父親になっていた夢の中
そんなことは、あるはずないのに・・・








http://blog.goo.ne.jp/himawari_008_may/e/3f6e83df94f0715e0fb2d528286d57e7

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マラソン大会余話

2013年01月27日 | ばあやの本棚

  ちかくの公園そばには、大牟田市の記念グランドがある。
いつも整備管理されたこのグランドで、中・高生徒さんたちが放課後に、汗をながしている。

通称「 都大路」とも呼ばれ、京都の師走のイベントの一つとなっている
「全国高等学校駅伝競走大会」に毎年、県代表として出場中の大牟田高校生徒さん達といっしょになることもあるが、
キチンと帽子をとって、挨拶をされるのには感心している。

我が家の孫(高校2年生・女子)のSちゃんも陸上部なので、毎日練習に来ているが
緊張するので、これはあまり顔をあわせないように。

さて、一般使用は制限されている。
勝手に犬の散歩をする人がいるし、ウロウロしてると練習の邪魔にもなる。

マラソン大会も近くなったある日のことだ。
一度ぐらいコースを走ってみたくなり、市の体育協会にたずねてみた。

「グランド使用についておたずねします。
一般の人は有料だと聞いたのですが、どこでどうしてよいのやら・・・」

「はい、そのとうりです、一般ですか?学生さんですか?」 

「はあ、一般ですが、学生でもいいですか? 」
「いやぁ、チョット学生は無理ですなぁ・・・  背が小さいから アハハハ

「はは~ん、 じゃ背の他は、学生で合格したのだな?」 うふふ~

    ☆ 使用料(回数券あり) 1冊 (11枚綴)  1,000円

         学生  1回 50円   1冊 (11枚綴)   500円
         一般  1回100円   1冊 (11枚綴) 1,000円
  http://www.city.omuta.lg.jp/kyouiku/bunkasports/taikushisetsu/taikushisetsu003.html

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ゴールは遠かったけど

2013年01月25日 | ばあやの本棚

 
  

  小学生低学年の女子に、寄り添うようにして走る君原選手

の恒例となっている、市民健康マラソン大会
1月20日、記念グランド周辺で開催された
風もなし、気温は低いけど絶好のマラソン日和だ。

受付時間を2時間も早く来てしまい、ゼッケンをもらっても
練習はできないし、仕方ないので観覧席でじいやと二人で寒さに震えながら待っていた。

お世話される方も含めて、小学生から高校生、一般参加者まで3,2000人余。
往年のオリンピック選手、君原健二選手を迎えて元気な小学生の開始宣言で開催された。
まず小学生の親子づれから競技開始。
一般参加は午後にかかるので、観戦しながら待っているのもまた楽しいもの。

それぞれの競技に黄色い声がとび、いっせいにビデオカメラをもつ若いパパ・ママの姿が
あちこちに賑やかな事。

さて12時頃、ようやく一般参加の時間になり、準備場所へ集合。

準備体操中に、ふらりと現われた福岡在住の長女が、ハイポーズといってパチリ
ちょっと照れ気味で・・・

     39名のゼッケンは500番台です。

一般の部、参加者全員は30才代から50才代以上、よくみると皆若くてファイト満々。
「え?こんなに若い人たちと一緒に走るの?う~ん こりゃダメだ」

男女含めて39名が一緒にスタートラインに並んだ。
もう勝負はついたも同然!!
ぼ~っとしてる内にスタートの合図、  号砲!スタート

だぁーっと、走り出した時からもう一番ビリになったが、なんのそのとあらん限りの力を出して
もくもくと走った、走った。
途中で 「杏子さ~ん がんばれぇ!」
『おばあちゃ~ん ガンバレェ~』の声に手を振って答えた。

グランド(400メートル)を1周と4分の3を走って、沿道に出て約1・3周走って、
合計2キロのコース。

グランド2周目になった頃、一人のおじさんが、わたしの横に並んで走っている。
え?伴奏してくれるのかな?  走りながら軽く会釈した。
ところがおじさんは、その後ギアを切り替えて、ぐ~んと私を追い越して走り去っていった。

あ~、やっぱりビリか?
でも走るのに息切れはしない。
「負けてたまるか!」と最後のがんばり、外周の坂道を駆け上がり
とうとう、そのおじさんを抜いた。
そのまま逃げ切り ゴールイン!!

もう くたくた!!
38番のカードをもらった。
順位はともかく、完走はできたなぁと満足の笑み。
おそらく走者39名の中では、最高齢者ではなかったか? わたしが・・・

スロージョグからマラソンに切り替えたのは、1月にはいってからのこと。
まだ数日しか練習もできていないし、無理だと承知の上での出場だったから
73才、お婆のがんばりで、38位でも満足なり!!

しかし、スロージョグからマラソンへの切り替えは、難しかったわ。
・・・またスロージョグにもどろう  わたしには、これが一番!! 

 

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マラソン大会(1月20日)を、明日にひかえた夜のこと 

2013年01月19日 | ばあやの本棚

厳寒の庭で、真っ赤なガーベラの花が一輪、凛として咲いている
闘志を燃やすような、緋色のガーベラの花が・・・

夜21時ごろ、電話のベルがなった。
え、いまごろ誰かな?と受話器をとった。

「こんばんは、遅くにすみません。おばあちゃん、明日よね マラソン大会は」
「え、あ~ S君ね こんばんは、ひさしぶりやねぇ  そうよ明日よ。」
「がんばってね、俺は応援には行けんけど、無理せんでね」

なんとなんと、S君からこんな電話だった。
高校受験がまじかに迫ったS君は、最後の追い込み中、わたしも電話をかけることを
控えていたところなので、この電話が意外でとてもうれしかった。

小さいころは、きゃっきゃっ!と可愛らしい声でよく笑っていたものだが
成長するにつれて、最近はあまり笑顔をみせることもなくなり、口数も少なくなってきた。
娘にいわせると
「もう、いつまでも赤ちゃんじゃないよ。ママもそのつもりでいないと、ガックリするよ。」
なんてケロリとしている。

やはり男の子はちがうのかなぁ?
娘ばかり二人を育てたわたしには、男の子の気持の変化がわからないし、
少し心配になっていたものだが・・・

このお正月には、じいやが近くの神社で受験合格祈願のお守り袋をいただいて
お年玉といっしょにS君にわたした。

「ありがとうございます、がんばります!」
ようやく子どもの頃の可愛い笑顔をみせてくれた。


「スタートは、何時頃?」
「そうね。予定は12時15分だけど、早くなったり遅くなったりもするからね・・・」
「うん、じゃそのころに祈っているよ」と。

なんとやさしい励ましかと、涙腺が緩んでしまった
やはり、私のことをちゃ~んと気使っていてくれたんだなぁ。
「うん、ありがとう。S君も受験がんばってね、風邪ひかないようにね」

さてと、今夜は早く寝て、明日は完走出来るように、がんばろう!!

   (S君は、ブログでおなじみ あ~ちゃんのお兄ちゃんです)

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脈拍数が・・・

2013年01月15日 | 健康

BS放送・歌謡番組から、わたしの好きな歌手のお一人(名前がわかりません)
こんなに明るく、にこやかに生きて行きたい…
ヘヤースタイルも、わたしのお好みで・・・

 

さてと、15秒間、スロージョグをして脈拍計測
  その数字を4倍して+10=130

先日行われたスロージョグ講習
2年目、第2回目のわたしの結果です。
医科大学卒のイケメン男性スポーツドクターが2名で、指導に当たられました。

 いにくの雨で、近くの体育館に変更。
参加者約50余名で2時間余、快い汗をながしました。
ほとんどの人の脈拍数値が、80~100程度にもかかわらず、
130以上あった人は?と聞かれ手をあげたのは、なんとわたしだけ!!

『息き切れはしませんか?』と聞かれて
  「いいえ、全くしません・・・」
『もう少し、軽くやってもいいですよ』
  「ハイ・・・」

何回やってもやはり、同じ位の数値がでてしまった・・・
そこで質問した。

「子どものときから脈拍数が多かったので、悩んでいました・・・」
『気にすることはありませんよ、1年以上続けてあるのに、息切れがないなら
大丈夫でしょう。 続けてやっていてもいいですよ、もう少し軽くネ』とにっこり。

http://blog.goo.ne.jp/himawari_008_may/e/7a0211ea02479f2af87d4c3af3dc8bfc

スロージョグの効果あり?
体温が36度以上にアップ、低体温から脱出できた事がとてもうれしく
免疫力アップにつながっているのではと、確信している。

大腸、呼吸器科受診で相変わらず薬の量は多いが、2年前の入院から
その後は、まだ風邪もひかずにチョッピリ自信が出てきたところ・・・
  (風邪は、わたしにとっては入院直行)

夫の胃抗ガン治療も並行中、精神面のフォローは案外 スロージョグかもしれない。
今年も体調維持で、スロージョグぜひ続けてゆきたい。 

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セカンドオピニオン

2013年01月13日 | 健康

ジョギング途中でみつけた、子守地蔵さん
その慈悲あふれるおだやかなお姿に思わずひきこまれた・・・

昨秋、じいやが胃癌手術入院中に、わたしは朝と夕方に様子見にいっていた。
ある日の夕方、帰る途中で異変が起こった。

自分が何をどうしているのか、ここが何処なのか分からなくなった。
ボ~ッとなり、頭をかかえこんでその場にかがみこんでしまったが
ものの数十秒後には我にかえり、ゆっくりと立ち上がることができた。

その話をじいやが聞いてドキリ。

二人とも交代で病気の繰り返しなんて、ちっとも自慢にはならないのだが、
高齢化になればこれも仕方のないことか・・・

さっそく脳外科を受診。
軽い状態ですが、左側頭葉に異変があります。
薬を3種類だしておきますから・・・といわれた。

その中には胃薬があり、別のk病院からも同じような効果の別の胃薬をもらっていたので、
ダブってしまい心配になった。

先生は、その時にはっきりと「こちらの薬を飲んでくださいネ」といわれた。
迷いながらも、そのようにしたのだが、ひと月ほどしたら胃の調子が乱れてきた。
逆流性食道炎とピロル菌の影響だ。

 昨日は脳外科の受診日だったので、先生にこの話をしたら、あっさりと
「そうですか、この胃薬はA薬のために、あなたにはずっと飲んでいただかないと
いけない薬ですのでね。じゃぁ、両方のんでいいですよ」  
簡単な答えに唖然となった。

最初の診断のときは、薬手帳を見せたにもかかわらず 
「こちらの薬を飲んでいてください」
といわれたので、やむなくk病院の胃薬をやめていたら、
逆流性食道炎とピロル菌の影響が再発してしまった。
            

患者は先生の言葉は忠実に守っているのだが、こうも簡単にひるがえされると
頼感が薄れてくる・・・

患者には、またお世話になるかもしれないからという弱い立場もあり、
不安感がさきにたち、判断に迷うことが多い。

『セカンドオピニオン』という事が盛んに言われているが、実行には勇気がいるようだ。 

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恩師からの電話

2013年01月11日 | ばあやの本棚

庭の沈丁花、つぼみがちょっぴりふくらんできました。

「あ~モシモシ、Kさん?」(わたしの旧姓)
「あ!!S先生!!」
小学校時代の恩師から、嬉しい電話だ。
結婚されて頭文字は、K先生となられたが、いまだに旧姓のS先生で呼んでいる。

 毎年、年賀状はS先生のを一番に書き始める。
先生からの賀状には、「たまには、深呼吸してひと休みなさいよ」とわたしたち夫婦の健康を
気使うあたたかい言葉がならんでいる。
それがとてもうれしい。

S先生とは、もう60年余も続く師弟の間柄なのだが
いまだに新鮮な気持ちで、姉のように甘えられるのがさらにうれしい。

5年位前に、心臓のバイパス手術をされたが、その後はお元気のようだ。
最近は、「ちょっと膝がいたいけどネ・・・」といってあったのが、少し気にはかかるけど・・・。

特に梅の時期になると、「Kさん、まだ梅干しあるの?」
「あら~、もう品切れで~す」
「じゃ、あなたは古漬けが好きだったよね。いっぱいあるから、いらっしゃい!!」
「は~い、すぐ行きま~す!!」
先生の好物、羊羹をもって車でいそいそと出かける。

 
S先生が師範学校を卒業されて、初めて受け持たれた第1号のクラスの生徒になったのが、
私たち50余名。 小学校4年生(4の4組)の時だった。
勉強のほかに ドッチボール、キャンプ、新聞作り、銀行ごっこ等など、放課後の
懐かしい思い出がいっぱいだ。

ある日のこと、先生にたずねた。
「先生、いま何才ですか?」
「そう、丁度ジヤストよ!!、ジヤスト!!」
英語でいわれて???

「あなたたちがぴったり10才で、ジヤストね。 
    わたしはジャストがふたつで、20才よ」とにっこり。
「へ~、ぴったりでジャストか!!
  ジャストがふたつで、20才か。 英語覚えた!  ぴったりでジャスト、ジャスト」と、
繰り返してはよろこんだものだった。
    
      あ~、幼き日のなつかしい思い出・・・

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スパーでのひとこま

2013年01月06日 | うふふ

 去年の話ですが・・・

最近の画像は手抜きですみません。冬枯れ中・・・

年末のスパーはひとしお賑やかだった。
レジは行列~ なるべく少ないところに並ぶのは、
  あたりまえ ♫~体操~じゃんじゃん!!
                      (って、よしなさいよ!!)


端っこのレジが一人だけだったので、そこに並んだ。
ところが籠いっぱいの品物で、老夫人がしきりにお財布をひらいて勘定していたから
こりゃ~時間かかるけど、並び直すのもイヤだし、じっと我慢の子で待つことに・・・

レジ「ハイッ! 7,767円です」
     「ハイハイ・・・」

まず、1万円札がでた。
ところがちょっと待ってと、1万円札を戻して
今度は5,000円札と1,000円札が2枚に、500円硬貨を1枚
と思ったら、
  「アラ!ちょっとまって、100円硬貨があるから」と、500円硬貨を財布にしまった。
そして100円硬貨を1・2・3・4・5 とりだしてにっこり。

「あと267円たりませんが・・・」とレジのおばちゃんが、少しイライラ
「アラ!すみません」

こんどは100円硬貨1枚、1円硬貨1枚で200円のつもり
それから、50円硬貨一枚と1円硬貨をまた1・2・3・4・5・・・と数えはじめて・・・17円

あ~ん、また違っているよ~ん!!

揃うまで、果てしない時間が流れそうで、わたしもついにイライラはじめたが
他の列は益々行列が増しており、仕方ないか。

でも、でも近いうちに? (あれどこかで聞いたような )
「わたしも、こうなるのだろうなぁ」と思うと、黙認せざるを得なかった。

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へぇ~  マジ?

2013年01月04日 | うふふ

 「おめでとうございま~す」
本年もどうぞよろしく、お願い申し上げます。

お正月に、次女一家がやってきました。
3人の孫たちは、みんな大きくなりこの春には、
Sちゃん 高校3年生、  ST君 高校1年生、  あ~ちゃん 中学1年生になります。

じいやとばあやは、
とうとう身長を追い越されてしまいましたが、なによりうれしいことでございます。

「あ~ちゃん、おばあちゃんはね、今年も開催される ”市民マラソン大会”
初めて出場しょうと思っているんよ」
「え?マジ?」
「そう、マジで。
君原 健二さんといってね、1,960年代から1,970年代前半の、
戦後日本の、男子マラソン第1次黄金 時代に活躍したランナーよ。
その君原選手が一緒に走ってくれるんよ」 

あ~ちゃんがビックリして一言。
「へぇ~、おばあちゃん、知り合い?」

     一同爆笑!!

ムリもないわね。あ~ちゃんのお母さんも、産まれていないころのお話だもんね~。

ということで、一年以上も続けているスロージョギング、今回は2キロコースで
マラソン50才代以上の部で、申込をしてきました。

出場者は全部で、小学生から高校生、一般の部まで1300名余です。
でも、女子50才代以上の部は、たったの4名。

そこで、じいやがいっていました。
金、銀、銅となったら、一人がはずれるねぇ~、えへへ」だと・・・

「チョット待ってくださ~い あくまでも、完走が目的ですよ」といってやりましたわ。 

君原健二さんについては、アドレスをお借りしましたので、下記をごらんください。
http://www.s-rights.co.jp/member/athletes/kimihara.html

結果は後で・・・

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