このわたしが?
いいえ、そんなことは夢にも無しなし。
福岡に住む長女が、「落ちたら恥ずかしいから・・・云わなかったけどね
保証人になってもらいたいのだけど・・・」 突然のこと、先日我が家へ。
「え?なんの?」
「あのね、○×銀行に決まったから」
「へぇ、急にネ びっくりするよ・・・」といいながらも快くサインをしたじいや。
昔とったキネヅカ?とやらで、銀行ウーマンに変身!
「窓口業務?」
「な~にいってるの?それは 昔の話、一番忙しい裏方業務で~す」
ベテラン女性が、家庭の事情で急な退職、穴埋めに運よく採用されたらしいけど
昔と今では内容がずいぶん変わっているから、なかなか大変よと汗々らしい。
しかし、活き活きとして嬉しそうに帰って行く、長女の顔を見てひと安心。
「家から歩いて15分ぐらいよ、ダイエットにもなるしね。
悪いことは絶対にしませんから、安心してください、保証人さま」と
相変わらずの茶目っ気ぶり、パッチリ瞳で帰って行きました。
ことし年女の長女。 一目でいいから、制服姿で勤務中の長女を見てみたいなぁ・・・
それにしても、今の母親は外で働く事に意欲満々と感心した。
長女さん、おめでとうございます。
私も会計事務所に17年 勤務して、姑の介護でやむを得ず退職した時はガックリしました。
しばらく、鬱状態になりましたぁ~
また寒がもどりましたね。関東方面は大雪の予報、どうぞ風邪にご用心くださいね。
経理関係が好きなことに変わりはありませんで、やはり蛙の子でした。
私は、結婚後にも 前の会社からの強い復職希望ががありましたが、姑の強い希望で泣く泣く?専業主婦にどっぷり、
昼間、一人っきりの時に
「なんで?こんなはずじゃなかった」と泣いたこともありましたのよ。
今の若い人たちが羨ましいですね。
しかし、両立も大変な努力、です。
また働き始めました
やはり 経理関係のお仕事でした
10年ほど勤めましたが
入退院を繰り返すようになり 辞めました
昔 銀行で働いていた親戚のお姉さんも
再就職で 銀行に 60歳の最近まで勤めていました
仕事が出来ることは いい事ですね
4日・5日・6日と病院の3蓮チヤンで、少しつかれましたが、
明日もまた歯科ゆきです。
何の自慢にもなりませんが、元気ならば60歳までぐらいは
真面目に頑張れる職場も待っているのですね。
健康のありがたさが、ひしひし胸にせまります。
長女は今年は4回目の年女ですが、わたしはその頃から
病気が発症しはじめましたので、ちょっと心配しています。
しかし、職場にいればキチンと健康診断も受けられるので
良かったのかもしれませんネ。
ひとり息子は、ことし大学2年生になりますが、これからが
勝負。
アルバイとを3つ
自分でコツコツと貯金しているようですが、「母親の銀行に
するのかなぁ」勝手にしてよろこんでいます。