いつもの朝食を作った。
20株もの苗を植え、アライグマ対策にとネットでスッポリ覆ったバナナ瓜畑だったのに、蔓枯れが目立ち大凶作となってしまった。こんな大凶作は初めてだった。来季、再生産意欲が湧いてくるかどうか・・・
今季、数百個の収穫を目論んでいたバナナ瓜は数十個しか収穫できなかった。今日の食卓のバナナ瓜が食べ納めとなってしまった。来年も会えるかどうか・・・
自家製のスイカ・ミニトマト・桃ジャムに見送ってもらった。
いつもの朝食を作った。
20株もの苗を植え、アライグマ対策にとネットでスッポリ覆ったバナナ瓜畑だったのに、蔓枯れが目立ち大凶作となってしまった。こんな大凶作は初めてだった。来季、再生産意欲が湧いてくるかどうか・・・
今季、数百個の収穫を目論んでいたバナナ瓜は数十個しか収穫できなかった。今日の食卓のバナナ瓜が食べ納めとなってしまった。来年も会えるかどうか・・・
自家製のスイカ・ミニトマト・桃ジャムに見送ってもらった。
早朝5時、向こうの山に陽はまだ昇っていなかった。
軒下のマイ喫茶で、インスタントのブラックコーヒーを味わいながら、朝の新鮮な空気を吸ったり新聞を読んだりしていると、いつの間にやら、向こうの山が太陽に照らされていた。知らぬ間に約1時間が経っていた。
空を見渡すと雲一つない綺麗な青空だった。今日も暑くなりそう。空を見上げた時、ふと鬼瓦の「家紋」と「亀さん」が目にとまった。静かに我が家を守ってくれてることに気づいた。