宮内地区の明石集会所・消防団車庫がある地に建立されている火の見櫓(ホース乾燥塔)で高さは約9m位であろうか、櫓の途中に現在も半鐘が吊り下げられている。かつての火の見櫓は防災行政無線の整備で消防ホースを吊り下げるホース乾燥塔になっているようである。
先日のミステリーツアーで信濃路の所々では屋根付きの特徴的な火の見櫓がみられたがバス車中からはうまく写すことが出来なかった。(下画像)
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