『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

速谷神社の梅

2023年02月28日 | 「廿日市地区」ぶらり

 

 

 

 

所要の途中に速谷神社に参詣したら楼門脇にある梅の花が五分咲きくらいであった。朝晩はまだ寒く今朝は霜が降りていたが日中は暖かくなりそうで春がそこまでやってきている。

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テレホンカード-成人式記念

2023年02月27日 | その他

 

平成7年(1995)と平成10年(1998)1月15日の成人式記念の使用済みテレホンカードがあった。市無形文化財の廿日市張り子と県無形民俗文化財である原の説教源氏節画像のものがあった。

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テレホンカード-市庁舎・文化センター落成記念

2023年02月26日 | その他

 

 

平成9年(1997)4月に市庁舎と文化センターが落成した時の未使用の記念テレホンカードがあった。市役所の地は以前紹介した西尾商店第四製材工場、後に太陽コルク工業合資会社があった所である。

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テレホンカード-蘭陵王の舞楽奉奏

2023年02月25日 | その他

 

今は殆ど使用することが無くなったテレホンカードで使用済みの厳島関係のテレカが物入れの隅にあった。先日来厳島神社の舞楽蘭陵王に関する画像を紹介したが、高舞台での蘭陵王の舞楽奉奏画像のものがあった。

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地下自由通路の壁画

2023年02月24日 | 「大野地区」ぶらり

 

 

 

国道2号線下を通る宮島口連絡地下通路の壁面に「厳島94迎(むかえる)」と「厳島94歓(よろこび)」と題した大きな壁画が設置掲示されている。厳島神社の蘭陵王の舞人を多く描いている洋画家北田和広が平成6年(1994)に制作したもののようである。

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地下自由通路の陶画

2023年02月23日 | 「大野地区」ぶらり

 

 

 

国道2号線下を通る宮島口連絡地下通路の壁面に「いもせの滝」「べにまんさくと湖」と題した陶画が設置掲示されている。近くにある宮島焼(お砂焼)の窯元川原浩二氏の作品のようである。

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舞楽「蘭陵王」像

2023年02月22日 | 「大野地区」ぶらり

 

 

 

宮島口旅客ターミナル前のロータリーに設置されている舞楽「蘭陵王」の像で宮島口ライオンズクラブにより寄贈されたもののようであるが、作者については定かでない。厳島神社蔵の陵王面は国の重要文化財に指定されている。(厳島神社発行絵葉書・芸藩通誌より)

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広電宮島口駅周辺整備工事の今

2023年02月21日 | 「大野地区」ぶらり

 

 

 

時折り紹介している新設なった広電宮島口駅の周辺整備工事の進捗状況で、現在国道2号線から分岐しての観光客用アクセス道路(赤崎3号線)の工事が行われている。現在アクセス道路の宮島口駅側の工事が行われているようである。

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「廻廊」俳句碑

2023年02月20日 | 「廿日市地区」ぶらり

 

スポーツセンター「サンチェリー」のある峰高公園の一角に建立されている句碑で「浮宮のたゆたふまでに春の潮 藍子」と刻されている。碑文によると廿日市市制25周年記念と俳誌「廻廊」八百号達成を記念して平成26年(2014)4月に廻廊俳句会の人々により建立されたようである。

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佐伯総合スポーツ公園竣工記念碑

2023年02月19日 | 「佐伯地区」ぶらり

 

佐伯総合スポーツ公園の駐車場脇の植え込みに建立されている巨石の竣工記念碑で、旧佐伯町時代の平成5年(1993)6月にここの総合スポーツ公園が整備竣工したときにこの記念碑が建立されたようである。

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石像オブジェ-「飛躍」

2023年02月18日 | 「佐伯地区」ぶらり

 

 

佐伯総合スポーツ公園に設置されている飛躍と題した石像オブジェで、銘板のまま表示「頭部のボールは、灼熱の太陽上下二つの三角形は不屈のスポーツ精神を表す、全体として大地をふまえ逞しく天に向って伸び行く佐伯町のイニシャルSを表現した。」とあり、旧佐伯町時代に設置されたものである。

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巨木オブジェ-創造のたまご

2023年02月17日 | 「廿日市地区」ぶらり

 

 

藤掛交差点角で峰高公園の隅に巨木で作られたオブジェが設置されておりここを通過するほとんどの人が目にするであろう。銘板に「THE ORIGIN OF CREATIVITY」(創造のたまご)とあり、米国ワシントン州オリンピア産出の樹齢610年の巨樹から切り取られ平成7年(1995)6月に作成設置されたようである。

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サンチェリー正面のブロンズ像-出会い

2023年02月16日 | 「廿日市地区」ぶらり

 

 

 

サンチェリー正面に設置されているブロンズ像で銘文に「COME ACROSS」(出会い)と表示されている。尾道市の彫刻家高橋秀幸氏の作品で廿日市ライオンズクラブにより寄贈されたようである。

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七尾陸橋の手摺画が‼

2023年02月15日 | 「廿日市地区」ぶらり

 

 

 

 

峰高公園前の藤掛交差点東側に架かる七尾陸橋は平成11年(1999)9月に竣工しており、両側手摺には平良小学校児童・七尾中学校生徒と市との姉妹都市ニュージランドのマスタートン市の子供たちが描いた絵が嵌め込まれている。当初はカラフルな絵の焼付けタイルかと思っていたが・・・ 最近訪れてみると劣化して剥がれそうなものや色が退色しているものが見られ樹脂系のもので制作され嵌め込まれているようである。

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陶壁「海と風と」

2023年02月14日 | 「廿日市地区」ぶらり

 

市庁舎・文化センターの市民ホールから文化ホール・美術ギャラリーへの階段踊り場正面の陶壁「海と風と」で備前焼作家の金重晃介の作品のようである。この陶壁は平成9年(1997)4月市庁舎・文化センター落成に際し寄贈されたようで、タイル状のパーツで風による海の波文が表されているようである。

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