江津市桜江町江尾にある大元神社と国指定重要無形民俗文化財である大元神楽を紹介した市山にある大元神楽伝承館を探訪した。
明治初期の記録によると旧石見国内(美濃郡、鹿足郡、邇摩郡、安濃郡、那賀郡、邑智郡)に大元神社が560余社祀られていたことが記されている。各集落で祀られていたとみられる大元神はどのように信仰されていたものであろうか。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera_001/広電宮島線の架線電柱
- 平田政司/広電宮島線の架線電柱
- nk/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera/河野原大歳神社の今
- nk/河野原大歳神社の今
- hera/神戸ポートタワー
- hera/神戸ポートタワー
- saneyuki/神戸ポートタワー
- hera/のうが高原廃墟遠望