吉和地区に残されている傑作の「雲文と飛び鶴」の蔵飾りで同一の左官さんの作品とみられ何度か当ブログで紹介したことがある。下画像の飛び鶴がみられる土蔵の一部は蔦が覆っており、無住で管理が行き届いていないようなので行く末が心配であり不定期で現状紹介をしていきます。
『はつかいちぶらり』開設10周年
当ブログを平成18年(2006)6月22日に開設して本日で丸10年となりました。万人向きの内容ではありませんが老化防止のために、事情のない限り毎日更新を続けおかげさんでこの間にトータル閲覧数312万PV余、トータル訪問者数62万IP余の御来訪を頂きました。皆様方のご支援と自身が健康であったことを感謝しながら次の10年に向けて頑張りますのでこれからも引き続き御来訪宜敷くお願い致します。
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera_001/広電宮島線の架線電柱
- 平田政司/広電宮島線の架線電柱
- nk/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera/河野原大歳神社の今
- nk/河野原大歳神社の今
- hera/神戸ポートタワー
- hera/神戸ポートタワー
- saneyuki/神戸ポートタワー
- hera/のうが高原廃墟遠望