大竹市の飛地である奥谷尻集落を流れる玖島川の川岸に季節はずれの川つつじが咲いていた。川つつじは6月頃に咲く筈だがここのところ暖かい日が続いて季節を間違えたのだろうか。更新の活力になります! ポチッとね!
中道集落の最深部である最後の家があるところから標高1109.1mの羅漢山山頂にある国土交通省の羅漢山レーダ雨量観測所を遠望する。この施設は10月18日に紹介したもので山頂付近はもう紅葉しているようである。更新の活力になります! ポチッとね!
JR廿日市駅と広電廿日市駅の間にある間口、奥行とも大きな屋敷で、ここで鍼灸療院を長らく営んでおられたが現在空き家になっておりいつの日か取り壊されるのでは・・・更新の活力になります! ポチッとね!
旧冠高原入口の反対側に進んで行くと中国電力の飯ノ山ダムがある。小瀬川(栗栖川)にある栗栖川発電所の水源を確保するために昭和7年に完成したもので古い時代のダムであり小規模のものである。更新の活力になります! ポチッとね!
岩倉温泉に向かう小瀬川に架かる岩倉温泉橋の欄干を見るとカラフルな装飾板がはめ込まれた手摺となっている。以前紹介した「さつき」と旧佐伯町の特産品であった「錦鯉」が鋳出され着色されているものである。更新の活力になります! ポチッとね!
飛行機山(河平山)に登る途中に見られる天狗岩と言われている岩で、山伏姿の鴉(からす)天狗の横顔に似ている。上の岩は山伏の頭に付ける頭襟(ときん)、中間の岩は目、下の岩はカラスのくちばしに見える。更新の活力になります! ポチッとね!
市役所近くの国道2号線沿いにある広島信用金庫の廿日市中央支店の建物で、元宮島信用金庫の本部として昭和49年に建てられたものである。現在後方に新店舗が建築中であり取り壊されるようである。更新の活力になります! ポチッとね!
木材港南にある輸入木材の貯木場で現在防疫のために消毒中のもののようである。大きな木材がひび割れて商品価値が落ちるためにひび割れ防止のS字型の金物が多く打込まれている。更新の活力になります! ポチッとね!
原地区にある伊勢神社で秋祭りのヨゴロに伊勢神社神楽団により神楽が奉納された。女性も含まれた若い人達が多い神楽団で17演目舞った。6番目の演目「謝口(しめぐち)」は女性3名で演じた神楽であった。更新の活力になります! ポチッとね!
広島県と山口県境を流れる小瀬川にある小瀬川ダムで真珠湖と命名されているがあまりこの名は知られていない。このダムは大竹市や岩国市の工業地帯の工業用水確保のための施設で両県の共同管理のようである。更新の活力になります! ポチッとね!
所山地区の民家土蔵の蔵飾りで、壁の角上部にある不思議な図柄の文様が描かれている。図柄は左右対称となっているが何を表しているものだろうか?更新の活力になります! ポチッとね!
栗栖地区にある木材会社で木材を製材して自然乾燥をしているところであり板材が並べてある。現在は乾燥施設で人工乾燥をしているようであるがこのように自然乾燥をしているのはどのように使用されるのだろうか。更新の活力になります! ポチッとね!
廿日市町並みの後小路にある光明寺の本堂は平成14年に大改修が行われて、屋根瓦も葺き替えられ以前棟にあった巨大な鬼瓦が山門脇の境内に設置保存されている。鬼瓦だけでこの大きさであるので大屋根全体の瓦は相当の重量と思われる。更新の活力になります! ポチッとね!
佐伯町中道地区の西に聳える標高1109.1mの羅漢山山頂東側にある国土交通省の羅漢山レーダ雨量観測所で、レーダから電波を発射して空中の雨つぶをキャッチして雨の強さや範囲を観測するそうである。遠くから見ると山頂にコケシのようなものが見え何だろうかと思っていたが災害防止のための施設であった。更新の活力になります! ポチッとね!
原地区にある伊勢神社で13日伊勢神社神楽団により神楽が奉納された。女性も含まれた若い人達が多い神楽団で17演目舞った。4番目の演目「一方向」は女性2名で演じた神楽であった。更新の活力になります! ポチッとね!
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