goo blog サービス終了のお知らせ 

『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

Amebaブログに移転

2025年07月06日 | その他


「はつかいち」ぶらり(https://ameblo.jp/n3491/)

コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Amebaブログに移転しました。

2025年06月22日 | その他


gooブログを利用させて頂き昨日丸19年を終えることが出来ました。トータル訪問数1959415UU、トータル閲覧数7210015PVと多くの方々の御来訪、閲覧をして頂きまして大いに励みとなり何とか継続することが出来ました。
gooブログ様、御来訪・閲覧者の皆様どうも有難うございました。
これからは移転先のAmebaブログ(https://ameblo.jp/n3491/)で更新をしていきますのでどうぞ宜敷くお願い致します。
尚、当gooブログは11月18日の消滅までこのまま残しておきますが、これらすべてAmebaブログに移転されています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

極楽寺山-モリアオガエルの卵塊

2025年06月21日 | 「廿日市地区」ぶらり

蛇の池


極楽寺下池









先日紹介した蛇の池廻りを一周していると池畔で1塊のモリアオガエルの卵塊がみられた。また極楽寺下の登山道脇にある小さな池の廻りの樹木に3塊のモリアオガエルの卵塊がみられた。
 
※明日が20年目の開設日なので当ブログの更新は本日が最後となります。
移転先のAmebaブログでこれからは更新をしていきますので宜敷くお願い致します。 https://ameblo.jp/n3491/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

極楽寺今昔

2025年06月20日 | 「廿日市地区」ぶらり




画像A


画像B


画像C

極楽寺に久しぶりに参詣した。当日は仏事があったようで本堂の外でも参詣者がお参りされていた。
画像Aは明治末期頃の絵葉書で裳階部分に腰壁のようなものがみられる。画像Bは昭和初期頃(広島を繞る山の研究より)の画像で本堂の西側に建物がみられ庫裡があったのだろうか。画像Cは昭和後期ごろの画像である。

※6月22日が丸19年目の開設日なのでこの日まで当ブログを更新していきます。
移転先のAmebaブログでも同様に更新をしています。 https://ameblo.jp/n3491/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

蛇の池のスイレン

2025年06月19日 | 「廿日市地区」ぶらり


















極楽寺山にある蛇の池のスイレンを見に行った。池全面に色とりどりのスイレンが咲いておりローズアレー、アトラクション、プリシマ、サルフェリアの品種があるようである。池畔からすべての品種は確認できなかったが、鯉と亀が出迎えてくれた。

※6月22日が丸19年目の開設日なのでこの日まで当ブログを更新していきます。
移転先のAmebaブログでも同様に更新をしています。 https://ameblo.jp/n3491/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

路傍の花-キカラスウリ

2025年06月18日 | 「廿日市地区」ぶらり






ウォーキング途中の道端に見たことがないような花が咲いていた。Googleレンズで検索してみるとキカラスウリ(黄烏瓜)の花のようである。
鮮やかな朱色のカラスウリの実は見たことがあるがキカラスウリの実を見たことがないので注意してみよう。

※6月22日が丸19年目の開設日なのでこの日まで当ブログを更新していきます。
移転先のAmebaブログでも同様に更新をしています。 https://ameblo.jp/n3491/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

市道堂垣内広池山線工事の今

2025年06月17日 | 「廿日市地区」ぶらり






ウォーキング途中で見掛ける可愛川に架かる橋梁の進捗状況で、橋桁がすべて架けられていた。これから床版のコンクリート打ちが行われるのであろうか。

※6月22日が丸19年目の開設日なのでこの日まで当ブログを更新していきます。
移転先のAmebaブログでも同様に更新をしています。 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

掩体壕

2025年06月16日 | 近代戦争遺跡









先日の中国新聞に岩国基地内にある掩体壕の記事が掲載されていた。掩体壕は戦前に旧海軍航空隊の航空機を格納し攻撃から守るために設けられていたもので、現在一基残されているようである。
2016年に高知方面を訪れた時に南国市に残されている7基の掩体壕を見物したことがあり、宇佐市でも見たことがあるが画像が見当たらない。

※6月22日が丸19年目の開設日なのでこの日まで当ブログを更新していきます。
移転先のAmebaブログでも同様に更新をしています。 https://ameblo.jp/n3491/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

国立療養所原病院今昔

2025年06月15日 | 「廿日市地区」ぶらり






原地区にあるかつての国立療養所原病院は現在社会福祉法人三篠会「ふれあいライフ原」の施設として使用されている。現在老朽化した建物が取り壊されており、何らかの施設建物が建築されるようである。(上画像-国立療養所原病院記念誌より)

※6月22日が丸19年目の開設日なのでこの日まで当ブログを更新していきます。
移転先のAmebaブログでも同様に更新をしています。 https://ameblo.jp/n3491/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨左衛門

2025年06月14日 | 「廿日市市周辺部」ぶらり






梅雨の時期なので以前に訪れた岩国市六呂師大藤地区にある梅雨左衛門を紹介しよう。田んぼの脇に巨岩があり岩の隙間に蛇がいるというが、現在農地は荒れており近づくことは出来ない。
江戸派の地誌に「田疇ニ大岩高サ四間程也、岩中ニ有一双小蛇、形鳥蛇ノ如ク、頭帯白色、毎年入梅ノ日ヨリ、彼蛇岩ノ穴ヨリ頭ヲ出シ不退、・・・」と記されている。

※6月22日が丸19年目の開設日なのでこの日まで当ブログを更新していきます。
移転先のAmebaブログでも同様に更新をしています。 https://ameblo.jp/n3491/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨太郎

2025年06月13日 | 「廿日市地区」ぶらり






梅雨の合間に二重原地区石か小屋にある巨岩の割れ目に栖んでいるという梅雨太郎さんに会いに行ったが姿を見せてくれなかった。
江戸期の地誌に「異石-・・・石罅に雙蛇を栖しむ、梅雨の後、去て見まず、此石犯すものは祟ありといふ」と記されている。

※6月22日が丸19年目の開設日なのでこの日まで当ブログを更新していきます。
移転先のAmebaブログでも同様に更新をしています。 https://ameblo.jp/n3491/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

遊びの菜園-桜島大根・切葉松本地大根の今

2025年06月12日 | 農業






廿日市20代目桜島大根(上画像)と廿日市10代目切葉松本地大根(下画像)の現状で、切葉松本地大根は苗の時に虫被害でもうこれまでかと思っていたが何とか育って種が取れそうである。
これらから種を採って廿日市21代目桜島大根と廿日市11代目切葉松本地大根を育てるつもりである。

※6月22日が丸19年目の開設日なのでこの日まで当ブログを更新していきます。
移転先のAmebaブログでも同様に更新をしています。 https://ameblo.jp/n3491/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

浅浮彫合掌仏立像

2025年06月11日 | 「佐伯地区」ぶらり



峠地区の最禅寺境内に安置されている浅浮彫合掌仏立像(線刻仏像?)を久しぶりにお参りした。板状の石に浅浮彫りされたもので、衣文線が特徴的である。
この合掌仏立像は以前不適切な状態であったものを当寺に移設し安置されたものであると教えてもらったことがある。

※6月22日が丸19年目の開設日なのでこの日まで当ブログを更新していきます。
移転先のAmebaブログでも同様に更新をしています。 https://ameblo.jp/n3491/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

路傍の石仏

2025年06月10日 | 「佐伯地区」ぶらり






玖島地区の大町と平谷集落の中ほどの県道沿いに大きな背石のある石仏が安置されており、刻銘に「安永九年(1780)子十月日」とある。現在は県道沿いであるがこの場所は旧石州往還道(廿日市~匹見・益田方面)があった所であり旅人の安穏を祈念して建立されたものであろう。

※6月22日が丸19年目の開設日なのでこの日まで当ブログを更新していきます。
移転先のAmebaブログでも同様に更新をしています。 https://ameblo.jp/n3491/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モリアオガエルの卵塊

2025年06月09日 | 「佐伯地区」ぶらり












玖島地区の大町集落のとある谷合(近所の人に聞いたが谷名不明)を登った所に小さな池(沼)がある。その周辺にある樹木の池上部分にモリアオガエルの卵塊がたくさん見られた。今年はまだ卵塊からオタマジャクシが垂れ落ちていなかった。

※6月22日が丸19年目の開設日なのでこの日まで当ブログを更新していきます。
移転先のAmebaブログでも同様に更新をしています。 https://ameblo.jp/n3491/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする