『はつかいち』 ぶらり

安芸の宮島の地・・・廿日市を見たまま紹介―独自の好奇心アンテナを張り巡らせて、ビビッと反応したものを紹介します。

陶板画のある歩道-3

2016年06月14日 | 「吉和地区」ぶらり


陶板画のある歩道の画像は平成14年度(2002)の作品のようで、山椒魚や得意な絵などが描かれており、所々には旧吉和村の花であるレンゲツツジの陶板画が配置されている。
先月、冠高原のレンゲツツジをと訪れたが少し早すぎたのでつぼみの状態であった、満開時にと思っていたが訪れるのを失してしまった。

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