三井寺境内にある西国十四番札所観音堂から少し上がった高台にある大津そろばん碑で、ここ大津がそろばんの発祥地とされているようである。
江戸期の廿日市でも廿日市十露盤が作られていたようで算盤細工巧者孫六の名がみられのを始め算盤屋号の名を数名みることができる。下画像は小倉一道作の廿日市十露盤である。
今日も元気で徘徊。。。。~~~
goo blog お知らせ
プロフィール
最新コメント
- hera/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera_001/広電宮島線の架線電柱
- 平田政司/広電宮島線の架線電柱
- nk/廿日市鋳物師の鋳造作品⑨-湯の山神社の釣燈籠
- hera/河野原大歳神社の今
- nk/河野原大歳神社の今
- hera/神戸ポートタワー
- hera/神戸ポートタワー
- saneyuki/神戸ポートタワー
- hera/のうが高原廃墟遠望