2011年作品。
倫太郎(石崎チャベ太郎)は等身大のフィギュア イブキ(桜木凛)と暮らしていた。ある日イブキにうり二つの女性を発見。彼女の後をつけて、キャバクラで働くことを知り店に行く。彼女はアスカという源氏名、本名倫子(桜木凛 二役)とであった。倫太郎は倫子に会うためにキャバクラに通い。。。
先日観た「フィギュアなあなた」に続く、男がフィギュアに入れ込む物語です。今回は、フィギュアとそっくりな女性を見つけ、彼女を愛してしまう(?)男の話。見所は、倫太郎と倫子のエッチシーン。女性の指先で快感を表現。驚いたのは破瓜を直接的に表現したこと。ここまで赤いのは初めて観ました。このシーンは記憶に留まりました。
たまたま偶然 フィギュアものが続きました。本当にマイナー作品ですが、私はこの「体温」が好きですね。
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