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現在の医療制度では、整形外科の治療は「対処療法」が占める割合はかなり多いと感じる。対処療法の限界は、誰もが認めるところだが、対処療法の限界を自ら克服した整形外科医がいる。この整形外科医はアメリカでカイロプラクティックを学び、日本でも正式な医療として認可するよう呼びかけを続けている。東京カイロプラクティックの竹谷内宏明医学博士だ。
竹谷内宏明医学博士は、著書「整形外科医が書いた正しいカイロプラクティック」の中で、日本でカイロプラクティックが認可されない各種圧力による理不尽な経験を語っている。
同時に、認可されないが為に「自称カイロ」が横行していて、正確な知識や経験がない方、要するに、カイロプラクターではない人が起こした事故を、あたかもカイロプラクティックが危ない、といった風に捏造されている悔しさなども淡々と語っている。もちろん、それが、自称だろうが、本物だろうが、絶対に事故などあってはならないが。
私が初めてカイロプラクティックを知って実際に治療を受けたのはアメリカだった。アメリカではアメリカ政府がカイロプラクティックを推奨しているそうだ。一方、アメリカは、訴訟大国なので、治療の前に、延々と「カイロプラクティックは何ぞや」という説明を受けた。その説明だけで、50ドルとられるのだが。その説明を受けた時に、カイロプラクティックの本質を深く理解して、そんなにすばらしい事が、なぜ日本では常識にならないのかと疑問に思ったわけだ。カイロプラクティックの本質を知り、治療を受けて以来、対処療法では耐え切れなくなった時の駆け込み寺として日本でもカイロプラクティックのお世話になっている。
東京では、この東京カイロプラクティックの竹谷内宏明医学博士に診てもらっている。竹谷内先生は、12月3日の読売新聞で「腰痛」というタイトルのコーナーで大きく紹介された。新聞記事を見て来院される方も多くいるという。今治療を受けている私にしてみたら、急に予約がとり辛くなった。掲載のタイミングが悪い(笑)同時に、知人も紹介したのだが、新患は一ヵ月後まで待たされるようだ。
急性期は我慢せず正しいカイロプラクティックで整えてもらい、普段は自らの努力で歪みを防止する、という両循環をつくりたい。
国際レベルでもカイロプラクティックが認められているようだが、行政と医学会が世界の動向を見失っている点が問題だと竹谷内宏明先生は著書の中で述べている。医療費削減という観点からも、対処療法で焼け石に水の膨大な投薬を続けるよりは、本質が改善されて患者の満足度も高く、投薬量も激減できるこのカイロプラクティックが日本でも早く保険対象となる事を願うばかりだ
現在の医療制度では、整形外科の治療は「対処療法」が占める割合はかなり多いと感じる。対処療法の限界は、誰もが認めるところだが、対処療法の限界を自ら克服した整形外科医がいる。この整形外科医はアメリカでカイロプラクティックを学び、日本でも正式な医療として認可するよう呼びかけを続けている。東京カイロプラクティックの竹谷内宏明医学博士だ。
竹谷内宏明医学博士は、著書「整形外科医が書いた正しいカイロプラクティック」の中で、日本でカイロプラクティックが認可されない各種圧力による理不尽な経験を語っている。
同時に、認可されないが為に「自称カイロ」が横行していて、正確な知識や経験がない方、要するに、カイロプラクターではない人が起こした事故を、あたかもカイロプラクティックが危ない、といった風に捏造されている悔しさなども淡々と語っている。もちろん、それが、自称だろうが、本物だろうが、絶対に事故などあってはならないが。
私が初めてカイロプラクティックを知って実際に治療を受けたのはアメリカだった。アメリカではアメリカ政府がカイロプラクティックを推奨しているそうだ。一方、アメリカは、訴訟大国なので、治療の前に、延々と「カイロプラクティックは何ぞや」という説明を受けた。その説明だけで、50ドルとられるのだが。その説明を受けた時に、カイロプラクティックの本質を深く理解して、そんなにすばらしい事が、なぜ日本では常識にならないのかと疑問に思ったわけだ。カイロプラクティックの本質を知り、治療を受けて以来、対処療法では耐え切れなくなった時の駆け込み寺として日本でもカイロプラクティックのお世話になっている。
東京では、この東京カイロプラクティックの竹谷内宏明医学博士に診てもらっている。竹谷内先生は、12月3日の読売新聞で「腰痛」というタイトルのコーナーで大きく紹介された。新聞記事を見て来院される方も多くいるという。今治療を受けている私にしてみたら、急に予約がとり辛くなった。掲載のタイミングが悪い(笑)同時に、知人も紹介したのだが、新患は一ヵ月後まで待たされるようだ。
急性期は我慢せず正しいカイロプラクティックで整えてもらい、普段は自らの努力で歪みを防止する、という両循環をつくりたい。
国際レベルでもカイロプラクティックが認められているようだが、行政と医学会が世界の動向を見失っている点が問題だと竹谷内宏明先生は著書の中で述べている。医療費削減という観点からも、対処療法で焼け石に水の膨大な投薬を続けるよりは、本質が改善されて患者の満足度も高く、投薬量も激減できるこのカイロプラクティックが日本でも早く保険対象となる事を願うばかりだ
私のブログでは、体の機能、細胞のアンテナ「とうさ」を紹介しています。ブログ全体を見て頂ければきっとお役に立てると思います。アメリカでカイロプラクティックの現場で糖鎖改善(サプリメント)との併用が良い結果を出していると言う報告を受けています。これからの医療を変える革命的な発見とまで言われ始めています。