植物性乳酸菌生活新メニュー「ラブレヨーグルトタイプ」

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スーパーで見つけた、カゴメがほこる植物性乳酸菌ラブレのヨーグルトタイプ。これって、コマーシャルや広告をみたことないけど新商品ょね？そもそも「腸で生き抜く力が強い」をキャッチにしたラブレがきっと株価チャートのごとく売れまくっているに違いないから、すでにブランド確立した「ラブレ」の姉妹商品がでたところで広告なしでもおどろかないけど。

実際にこうやって反射的に買うし（笑）広告なしでも売れるだろう

植物性乳酸菌の何がどういいかうまく説明できないが、以前、ラブレ開発にかけるカゴメさんの思いを読んだときに「これはいい」と私なりにフックをかけた。

一般的にはラブレ菌が「いい」につながるキーワードは「便通」のようだが、私がかけたフックでは腸内環境を整えるという視点で「デトックス」と「ダイエット」。なので、便秘の悩みがない人でも価値あるものと感じてる。

なので植物性乳酸菌生活をさりげなく実践。まずは普通のラブレ。これは、スーパーでみかけたらほぼ反射的に買う。ヨーグルトは豆乳で作ったヨーグルトを選ぶ。コレステロールを減らすと言ってるからコレステロール高いみたいで買いづらいが、もともとコレステロール基準値内低めなのに、これ食べて、確かにさらに下がった気がしないでもない（笑）。そして、牛乳由来のヨーグルトよりおいしいからやめられない。実践極めつけは植物醗酵素ペースト。マクロビオティックの久司さんが使ってる植物醗酵素ペースト「ビゴット」は毎日摂取をはじめた。

で、これからは、このラブレヨーグルトタイプも実践リストに加わる。ラブレヨーグルトタイプは、普通のヨーグルトと比べると、醗酵の刺激だろうか、決してまろやかではない。ぴりぴりと不思議な刺激がある。逆に、甘味については砂糖を使っていないだけあって甘味そのものはまろやか。私的には合格、待ってましたの逸品

アミコラ生活記録更新一晩お休み

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すっかり定着したアミコラ（明治製菓アミノコラーゲン）生活。お肌の表面の細胞って２週間程でリニューアルするらしいから１ヶ月以上毎日アミコラ（明治製菓アミノコラーゲン）生活をしている私のお肌は、きっと全ぇ～んぶアミコラリニューアル済み！もうこうなったらアミコラ（明治製菓アミノコラーゲン）生活をやめるわけにはいかない。

なのでお泊りの時も欠かさないようにする。ただ普段使っている円筒形の缶は大きくて持ち歩けないので、その時はコンビニで売っているペットボトル入りの飲みきりアミコラドリンクを活用すればいい。

昨晩ペットボトル入りのアミコラドリンク活用の時を迎えた。ここしかないというセブンイレブンに駆け込んだが、あれっ、狙っていたアミコラのドリンクが無いじゃない。そこにあったのはロッテの「おいしいコラーゲン」。

おいしいっ、て言われてもねぇ、、、私にとってコラーゲンがおいしいかどうかはさほど問題ではない。ここでは、コラーゲンではなくアミコラ（明治製菓アミノコラーゲン）である事が重要。

アミコラ生活記録更新が絶つのはちょっと悔しいが、おいしいコラーゲンも売れているようで気になっていたいたので、この日はトライアルもかねてこれで代用することにした。

おいしいコラーゲン、飲んでみた。
味は、、、

フラコラよりは万人うけするのは間違いない（笑）が、味においては、意外にもおいしいコラーゲンではなく水に溶いたアミコラの勝ちだなぁ

メタボリックシンドローム対策キーワードに心拍数コントロールがなぜないの？

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パルッセ心拍数計付

1992年3月～1996年6月、アメリカはテキサス州ヒューストンで暮らしていた。当時、週１～２回だったかな、１時間25ドルのスポーツトレーナーをつけてゴルフ対策の体作りをした。その頃は既にハートレートモニター（心拍数計）は当然のものとして存在していた。スイミングでも使用している人もいた。そして、普通にスポーツしている人なら、心拍数コントロールのセオリーを誰でも語ることができた。

スポーツサイエンスがすすんでいるアメリカであまりに当然だった心拍数コントロールの考え方、１０年遅れくらいで日本上陸かなぁ？と思っていたが、気がつくと、もう１５年以上（少なくとも私が知ってから）経つ。メタボリック対策が日本でもここまで取り上げられる時代になったのに、なぜか「心拍数コントロール」の常識は日本に上陸しない。


なぜだろう、、、？

心拍数コントロールは非常にわかりやすい。というのは、心拍数コントロールは、性別や年齢で固定化された数値を元にエクササイズするのではなく、その人が持ち合わせている体の状態に合わせて効率良く蓄積脂肪をターゲットにできる考え方だからだ。

心拍数をコントロールしながらの脂肪燃焼エクササイズには、すばらしいメリットがある。それは、爽快感があってしんどくない事だ。しんどいようだったら、脂肪燃焼領域は超えている可能性があるのでその場合は負荷を軽減すればいい。わたしの心拍数コントロール運動のやり方は、128前後の心拍数を固定して、その心拍数にあわせて負荷を上下させるというやりかただ。その場合、アミノバイタルプロを飲むと、同じ心拍数128に対して飲まない時よりも高めの負荷をクリアできるので、結果、アミノバイタルプロを飲まない時よりも消費カロリーが増えるというわけだ。

運動スタート時に空腹状態で血中にほとんどブドウ糖がないと仮定すれば、消費したカロリー数のうち、何割か、いやきっとほどんどは蓄積していた脂肪が遊離されてそれを消費したと考える。そして、「あっ、今の運動で脂肪がｘg減った。」と計算ができたりする。他の条件が同じであれば、アミノバイタルプロを飲まない時より飲んだ時の方が多くの蓄積脂肪を消費するわけだ。めちゃくちゃ科学的でおもしろい。

まとめると、こんなかんじ。

【誤】　運動＝きつい　∴　メタボ対策＝きつい
【正】　メタボ対策運動＝爽快　∵　脂肪燃焼最適心拍数＝きつくない



先日、心拍数計を商材に持っているメーカーの方と話す機会があったので、思わず問いかけてしまった。「ここまでメタボリックシンドローム対策に力を入れているにも関わらず、なぜ、厚生労働省は指針の中で『心拍数コントロール』をうたわないのですか？」

もしかして、機器類の購入がネックなの？１日一万歩を掲げたら、みんな何しました？歩数計買い増したょね？歩数計同様、心拍数計への自己投資も当たり前の時代がきっとやってくる事でしょう。改めてざっと目を通したが、やはり、どこにも心拍数コントロールエクササイズは登場していないようだ。

健康づくりのための運動指針2006（エクササイズガイド2006）
健康づくりのための運動基準2006


これ↑、次の次？バージョンくらいでは、きっと出てくるでしょう、、、ね、、、心拍数コントロールの指導が、、、


注目！メタボバスター神田店（男の腹筋専門館）

赤坂の世界一おいしいジェラード

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赤坂のラテアートで有名なのレストラン。ジェラードも有名らしい。福岡でウェディングパーティーをした二人が東京にやってきた。新郎新婦、東京でのお祝いの会ではいさぎよく世界一おいしいジェラードへ入刀。タイミングよくＢＧＭが盛り上がる。店員さんの心がこもった演出でお祝いに駆け付けた我々もハッピーだ。そしてこのジェラード驚く程旨い。本当に世界一おいしいジェラードかもしれない

マイリセットプログラム

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１時間のヨガ。パスタを茹でている間開封して放っておいたキューアのカプセルダイエットを一粒口に放り込む。茹で上がるまで１２分。まだ時間がある。コントレックス５０mlほどにアミノコラーゲンを添付の計量スプーンですりきれ１杯入れてかき混ぜてグイっとのむ。マクロビオティックの久司が出している植物発酵素ビゴットを摂取。そろそろパスタが茹で上がる。茹で上がったパスタをアマニ油でほぐす。パスタにはカプサイシン、もとい、タバスコをたっぷりかける。納豆があった。納豆を混ぜて、そこにもアマニ油をたらす。週末消耗した体力を取り戻すべく、就寝前にグリコのエクストラアミノアシッドを４カプセル、コントレックスでとる。

今日は完璧だ。かなり自己満足。明日の朝リセットされた爽快感が楽しみ

新潟県中越沖地震

体のあちこちが痛む。筋肉痛を緩和する為にお風呂に浸かっていたら、ゆ～らゆ～らと、ゆっくりとした横揺れ。とうとう来たかっ、と思う一方、この横揺れはもしかして遠方で大地震かしら、と、そわそわして落ち着かない。ドスンッと来ても動きが取れるようにと、直ぐに風呂からあがって服を着た。そして、いそいそとテレビをつけたら、なんと柏崎だというではないか。

柏崎の友人がメインで、あと残り東京連中のみんなで集まる会が年に２回ほどある。一昨日、その友人と群馬の伊香保温泉で落ち合った後、柏崎と東京に分かれて帰宅したばかりだ。

柏崎といえば原発で有名だが、そのリスクを地元の人に負わせて、消費しているのは東京だという構図も、どうにも解せないところであるが、地震速報で柏崎原発が燃えているというのが一番気がかりだったが、最悪の事態は逃れたようなので少しだけほっとした。

柏崎の友人とは携帯で直ぐに連絡がついたが、「地獄のようだ」というたった一言の返信に、状況を悟った。

柏崎の友人のみならず、被災地の方皆様に心からお見舞い申し上げます。

最終出勤日

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取引先で、今日最終出勤日の人が３人もいた。みな、３０代と思われる女性。一人は文字通り退職、一人は転職、一人はアメリカ留学。特に、アメリカ留学の彼女は、同報メールで今日の夕方本日付退職の案内が来たので、慌ててどうしたのか聞いたら、急にアメリカ留学が決まったというから驚き。仕事で関わった期間は、３人それぞれ、半年程度から数年間とまちまちだが、皆、仕事のみならず、プライベートでも、できればずっとお付き合いしたいと思う人ばかり。

退職する彼女は、偶然にも、私の家の直ぐ近くに、いとこが経営しているレストランがあるという地元つながりもできそう。また一緒に仕事をしたいという意味では、お仕事頼んじゃおうかなぁ。

転職する彼女からは２週間前に今日が最終出勤日ときいた。転職先の業種や職種が似ているから、これからもまた一緒にお仕事できますね、という事で、本当のお別れではなかったが、彼女とは、やりかけの共同プロジェクトがあったので２週間でなんとか仕上げた。

留学する彼女とは、期間といい仕事上の接点といい、お付き合いの程度はとても浅いが、実は私にとっては、初めての仕事で初めての契約をくれた思い出深い人。初対面のその日から、デトックスだのファスティングだのの体験談や、乳酸菌摂取の検証結果の情報交換、そして、水分摂取方法の裏技など、健康維持ネタ満載。その続きで、これからは、ニューヨークのホットなヘルスケア情報をいただく事にする。

ということで、１年ほど前に最終出勤日を経験した事をちょっと思い出したりした。いずれにしても、まずは一休みしていただき、そして、またまたいろいろとご一緒できるといいですね

エーザイのチョコラBBローヤル

プリンセスになれる５つの法則グッズ
キャンペーン詳細

エーザイといえばアリセプト。競合がないアルツハイマー型認知症治療薬（正確にはアルツハイマー型認知症進行遅延薬）のアリセプトが存在する社会的意義は大きい。このアリセプトで企業力をつけたエーザイが北米での抗がん剤営業を強化するという記事を見て、アリセプトともう一つ大黒柱がある事を知った。このアリセプトともう一つの抗潰瘍薬がエーザイの売り上げの６割を占めるというからすごい。

もう一つの大黒柱は胃潰瘍治療「パリエット」のようだ。私が調剤をしていた頃にはきっと無かったと思うな、パリエット。説明を読むとなるほどと思った。以前は胃潰瘍治療といえば、スイッチOTCとなった「ガスター１０」に代表されるH2拮抗薬が主流だったかと思う。その後、ヘリコバクター・ピロリ菌と胃潰瘍の関係が明らかになってきて、抗菌剤との併用がなされ、このパリエットに代表される？ように、プロトポンプ阻害による胃酸分泌抑制と抗ピロリ菌を同時に果たす治療薬が出現したといえば納得する。

モーラスファンとして、医療用医薬品の製薬会社としてまずは久光製薬さんご贔屓ではあるが、アリセプトの社会的意義からこのエーザイさんも気になっている会社の一つ。コンシューマー向けには、エーザイといえば、やはりチョコラBBでしょうか。チョコラBBといえば肌荒れの救世主。OTC販売では口内炎や肌トラブル時に頓服的に３倍量服用のアドバイスをしていたがこれって合法だったのかしら。。。

そうそう、エーザイさん、健康な方へのフォローもちゃんとやってます。チョコラBBローヤルで「Lovely　Princess　キャンペーン」やってますょ。って事でプリンセスになれる５つの法則グッズに応募できる「チョコラBBローヤル」がめちゃ売れてる様子。

これっ↑コンビニにもしっかり並んでました。１本280円くらいだったような。

と思ったら、コンビにでは３００円でした。。。


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ラ・トマト

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赤坂にこだわり野菜のお店がある。調理を楽しむというよりは野菜素材そのものを楽しむお店。そのまんまの野菜が旨い。２週間前、アポなしでぶらっと立ち寄ったら満員。先週は、お客様ご招待でコースを予約して堪能。そして昨日は、赤坂の店舗は３日前の予約がかなわなかったので、六本木店を予約。２週連続でこだわり野菜を堪能する事ができた。

お店には、各種野菜のお酒（焼酎、リキュール）がならんでいた。トマト、ニンジン、ピーマン、とうもろこし、クリ、etc．。中でもトマトのリキュール「ラ・トマト」はポイントが高い。気品あふれるトマトの香りの一方で、トマトのお酒ときくと誰もが赤をイメージするのに、そのイメージを払拭したクリスタルクリアーにまずおどろいた。そして、旨い。

クリスタルクリアーもすてきだが、実は、やはりトマトなのでピンクくらいでいいからちょっと色づいててほしかったかなぁと物足りなさを感じなくもなかったが、クリスタルクリアーには製品開発者の思いがあると知った。

→PR記事を紹介するブログ「ラ・トマト」より


我が家のトマトは収穫まではまだ程遠いので、今日は買い置きした小岩井の３１種類の無添加野菜でも飲むか。


この桃太郎トマトが収穫できたあかつきには、「ラ・トマト」のオンザロックにスライスして添えるって感じかしら

友人の出版

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友人から本を出版したと連絡をうけた。最近はやりの自費出版ではなくて、本当の出版だ。アマゾンでもちゃんと売っていた。私も以前出版をしたとき法人でだが著者という立場になった事がある。その際に、出版社から色々と入れ知恵を受けたのを思い出し、アドバイスをした。

片っ端から本屋に行って「○○○○」ありますか？、と、在庫確認しまくるのがいいみたいょ、と。

顧客リクエストが多ければ、在庫してくれたり、売りやすい場所に配置してくれるという事と理解しているがどうだろう。もう一度出版社の方に聞いてみるわ。

さて、アドバイスはしたものの、当人は海外在住の為、それがかなわない。アマゾンでまとめて２０冊買おうと思ったという事だったので、そうだ、ネットでも同じだろう、と思い、ネット上の本屋さんで片っ端からちびちび買うといいのでは？と思いつきの提案をしてみたりして。

とりあえず、私は、本屋さんを見つけたら、「○○○○」ありますか、と、反射的に聞きまくる事にした。最近は、自分で在庫検索できる本屋さんもあるので、その場合はその書籍名で検索したという事実を残す事が重要なのかな。

地道だが、応援してます、売れるといいね