ナイスちょっとな健康維持

健康維持がテーマ。健康維持は日々の積み重ね。気楽にちょっとずつ続けてナイスでいよう。薬剤師が発信します。

虎ノ門メタボ・ケアセンター 今晩WBSで放映

2008-02-27 20:55:32 | メタボリックシンドローム
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仕事がら、ここ数ヶ月は「メタボリック対策」をキーワードにしたビジネスパートナーが多い。今日の健康博覧会でも、メタボリック対策コーナーとメタボリック対策ストリートと、2箇所もあって驚いた。

メタボ対策の切り口として、食事、運動、などが思い浮かぶが、結果として内臓脂肪を減らす事が重要らしい。内臓脂肪から分泌されるホルモンバランスも関係あるという研究がされているようだし。

では、どうやって、内臓脂肪を減らそうか。。。

その答えの一つに「インナーマッスルを鍛える」がある。

老若男女問わず、また、体のサイズを問わず、インナーマッスルを鍛える事の重要性は、ここ数年話題になっているのは事実。たとえば、ヨガやピラティスがそのわかりやすい例。

今晩WBCで放映される「虎ノ門メタボ・ケアセンター」は、メタボバスターⅡというマシンで、インナーマッスルを鍛えて、内臓脂肪を減らすものだ。さらに、リバウンドしにくい体質を作るという。

メタボな人には、救世主となり、
メタボでない人にも、究極の健康維持。

どんな風に紹介されるか今から楽しみ

虎ノ門メタボ・ケアセンター
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富士フィルムが医薬品業界参入

2008-02-27 07:11:46 | WEBマスター雑感
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富士フィルムが医薬品事業に本格参入、大正製薬を含めての業務提携というリリースは、不思議&新鮮という感じ。

色々な製薬会社の方と話をする機会があるが、いい意味でも、悪い意味でも、彼らは独特なコミュニティに属している「弱った自分」を意識していると感じる。

もちろん、新薬開発をしている大手製薬の企業力は果てしなく強いのだが、彼らの企業文化が、自己防衛を含め、飛び出してはいけない「硬い殻」に包まれていて、若い社員が、その殻の向こう側へチャレンジしたいけど、それはご法度という現実にジレンマという感じ。

そのコミュニティに外から他業種が参入する事で、医薬品業界の弱った感のあるDNAが、なんだか強くなりそうな、そんな意味で楽しみな展開。

それ以前に、富士フィルムが健康食品や化粧品のビジネスを展開している事はこれまで知らなかった。富士フィルムが化粧品のビジネスに踏み込んだ理由は「コラーゲン」にあったようだ。「富士フィルム」のフィルムは、その1/2はコラーゲンでできている、というからたまげた。70年研究をしているから、コラーゲンの分子量や分子構造を狙った場所に届くように大きさを変える技術を持っているらしい。また、フィルムの劣化を防ぐため、活性酸素消去も得意分野だそうだ。フィルムの製造や品質保持に、美肌、アンチエイジング、というキーワードが見え隠れしていたわけだ。

さらに、想像だが、「画像」というキーワードにおいては、医療現場と近いところにあると感じる。富士フィルムが関与しているかどうかは不明だが、つい先日も、東京大学の岩坪威教授のプロジェクト、アルツハイマー病の脳画像診断の調査がスタートしたところ。医療現場で画像がもつ意味は年々高まっている。


さて、今日から3日間、東京ビッグサイトでは、健康博覧会。そして、金曜日から3日間、幕張メッセでドラッグストアショーが始まる。私においては、今日明日は健康博覧会、金曜日はドラッグストアショー&健康博覧会というハードスケジュールの3日間となる。展示会に行くと、左の膝がうずくから、予防して臨まなきゃだ。やれやれ
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片瀬江ノ島 イル・キャンティ

2008-02-25 19:52:39 | ツイート
以前友人に「会社は笹塚にある」と言ったら、何日かして「ねぇ、もしかしてマイクロソフトに勤めてるの?」と言われた事がある。確かに当時は笹塚と言えばMSの時代だった。今でいえば、笹塚と言えばモバゲーのDeNAともいえる。DeNAが笹塚にあるという事は意外と知られていない。

笹塚に何店舗かある「キャンティ」には、かなりの頻度で通った。ランチの味は、美味しいとイマイチの間位という微妙な立ち位置。それでも頻繁に通ったのは、お昼休みのコミュニケーションをとりやすい雰囲気のお店だったからということと、オリジナルのドレッシングに惹かれたから。

その後、笹塚に行く事はないが、片瀬江ノ島にある「イル・キャンティ」には、時々足を運ぶ。浜へ伸びる巨大なテラスの先に江の島が浮かぶ、という演出は、以前の素朴な湘南海岸「西浜」を知る人からも、新たなに整備された観光スポットとして歓迎されているようだ。

片瀬江ノ島で見つけた寒空の椰子と富士山のシルエット。「イル・キャンティ」がかもしだす、湘南の冬の不思議な風景
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雑穀

2008-02-19 02:04:29 | メタボリックシンドローム
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その音感から、殺伐としたイメージと、その時代背景から、質素なイメージがオーバーラップする古き良き健康食材「雑穀(ざっこく)」。

体にいいけどおいしくないというイメージ。なので、いくら世間が雑穀で盛り上がっていてもこれまでは興味を持つ事はほとんどなかった。ところが、日経ヘルスの2月号にある、ほんの小さなグラフだが、その折れ線グラフが発信するメッセージをみて、心躍った。

古き良き健康食材である「雑穀」が摂られていたのが、1960年頃まで。ラスト20年くらい、グラフは右肩下がりで急降下し、その後、ぴたっと終了。雑穀の摂取はほぼ「ゼロ」のまま横ばいだ。そして、1960年を頃を境に、反比例するかのごとく、急激に右肩上がりで急上昇しているのが、生活習慣病。

時代背景と重ねると、高度経済成長とともに、飽食の時代がやってきて、当時贅沢病ともいわれた生活習慣病にカレゴライズされる病気が増加したというグラフ。

飽食の時代とともに失った「雑穀を摂らない」という「崩食」の結果、生活習慣病の増殖を導いたという静かなメッセージがこのグラフに隠れていた。

う~ん、久々に心躍る発見。とはいえ、じゃぁ自分自身が雑穀を摂るという生活習慣を積極的に選択できるかどうかの敷居はまだまだ高いのが本音。雑穀と一口にいっても、種類や配合比率など、取り揃えれば自由にアレンジできるみたいだから、アロマテラピーのように、時々の体調にあわせて、各雑穀の含有成分を考慮したオリジナルブレンドを楽しむくらいの、お楽しみがあれば、それはそれでいけてるかも
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プチパンデミック対策のすすめ

2008-02-17 13:33:16 | WEBマスター雑感
人気blogランキング >>クリックしてねクレベリンG 150g

スギ花粉、そして、新型ウィルス、、、あぁいつ攻めてくるのだろう、と、嵐の前の静けさを感じる今日この頃。


取引先の強いすすめで、NHKスペシャル、「シリーズ 最強ウイルス 第2夜 調査報告 新型インフルエンザの恐怖」をみて衝撃を受けた。第2夜はフィクションのようなノンフィクション。

ウィルスは突然変異速度が劇的に速い。例え少人数であれ、これまで鳥にしか感染しなかったインフルエンザが人間に感染した、という事実は、新型インフルエンザが、残念ながら、既にこの世に誕生してしまった、という事実の裏返し。

ワクチンは、ウィルスがないと作ることができない。作ったところで、半年という期間を要する。なので、新型ウィルスに対するワクチンは今は存在しない。頼りのタミフルは備蓄はしているが、どこまで効果があるかは予測不能。

厳密に言うと、プレパンデミックワクチン、という、新型ウィルスを予測したワクチンが一部作られているが、これは、パンデミックが起こってしまった時に、医療従事者に対して使われる位置づけであり、もちろん、ワクチンとしての効果が検証されたものではない。

やばいっ、新型インフルエンザきちゃったら、わたしはきっとダメだろうな。サバイバルに弱いし。生活空間レベルでは、置いておくだけで空気中のウィルスを除菌するラッパのマーク大幸製薬「クレベリンG」が売れているので、効きそうだから気休めに買っておこうかしら。


ところで、恐ろしい事実に直面しながらも、気になって仕方ない事がある。インフルエンザといえば、A型だのB型だの、またH5N1だのと。はてさて、根拠は何?ちょっと調べると、HXNXを決めるのが、ウィルスの構造のようだ。ヘマグルチニンという物質のHとノイラミニダーゼという物質のNをさし、HはH1~H15まで、Nは、N1~N9まで、という事だが、これは、構成数をさすのだろうか、どうだろう。A型、B型については、その違いの情報すら見つけられない。

このルールがわかったところで、パンデミック対策にはならないが、調べていると関連情報も垣間見る事ができるのでフックを掛けておく事にする。
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筋トレダイエット効果ありとみた

2008-02-11 01:47:30 | 健康維持
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筋トレを始めた。思った以上に即効性を感じる。

以前、パーソナルトレーナーをつけていた時の筋トレは、限界まで負荷をかけて、12回2セットで48時間インターバルだった。限界の負荷で筋肉細胞を破壊させて、48時間かけて復活させるというやりかた。その時は、筋力アップをする事で、ゴルフに負けない体のバランス力をつける事が目的だった。

今回は、ダイエット目的だから、20回2セットで負荷は軽減してみた。スタートした今は負荷は限界の4割程度のイメージ。負荷は物足りないが、確かに筋肉が目覚めて活動しているのを感じる。筋トレに有酸素運動45分以上を組み合わせる。その場合、有酸素運動は筋トレの後がいいといわれているからそうしている。

もちろんサーキットトレーニングが可能であればそれがベター。心拍数をある程度保ちながら筋トレをする。スポーツクラブのマシンジムのコーナーでも空いてさえいれば、サーキットトレーニングも可能だ。その場合は忙しくなるだろうが、こんな感じだ。

レッグプレス30回→トレッドミル3分→チェストプレス30回→トレッドミル3分→ラットマシン30回→トレッドミル3分・・・・

筋トレは筋肉が太るからやらないと決めていたのだが、EMSでの筋トレでダイエット効果がみえてきたから筋トレを見直してみる事にしてた。そのタイミングで、私の体組成をみて、エクセレントと評価するスポーツクラブのトレーナー達は、筋肉という財産を豊富にもっているあなたこそ、筋トレをやらなきゃ損!って感じで口をそろえて言うから、ならば、だまされたと思って筋トレをやってみようかと思ったわけだ。

そして、5年ぶりくらいに新しいトレーニングシューズを買った。よし、この3日間で筋トレプログラムの土台ができそうだ。ふと、一日振り返ったが、気になることが。心機一転、筋トレダイエットチャレンジもいいが、それにしても、ちょっとサプリメント摂りすぎかしら。まぁ、食品だから大丈夫だろうけど。


今日のトレーニングサプリメント
ゴールドジム アミノ12パウダー
・もろみ酢カプセル
味の素 アミノバイタルプロ
大塚製薬 Wアミノバリュー
華舞の食べるコラーゲン ヒアルロン酸コラーゲン 130g

今日のアンチエイジングサプリメント
ユニチカ セラミドエイジ 30 60粒
・日清ファルマ Q10パウダー

今日の健康維持サプリメント
カルピス インターバランス L-92 アレルケア
・昭和製薬 ルイボスティ

コラーゲンは、トレーニングサプリというよりは、美肌目的が普通かと思うが、私の場合、第一目的は筋肉や関節への配慮。あわよくば、美肌も期待、という感じだ。今摂っているのが、たまたま、ヒアルロン酸入りのコラーゲンだから、売っている側は、明らかに美肌期待層がターゲットの商品だ。こちらにしてみたら、一石二鳥ってわけだ。
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カルピスL-92乳酸菌摂取中

2008-02-09 22:17:39 | 健康維持
1月中旬からカルピスのアレルケアL-92乳酸菌を摂っている。

花粉症の方に朗報。まだ、スギ花粉、飛んでないみたい。昨年の、1.5倍とも3倍とも言われているので構えているのだが、この寒さのせいで、きっと飛ばないのだろう。

例年、スギ花粉が飛び始めたかしら、いや、まだ巷は大丈夫、という頃から、くしゃみがでる。ちょうど今くらい。ところが、今年はくしゃみがでない。正月前後から、1日に2回くらい、3回連続くしゃみがでていたが、そういえば、最近くしゃみ、でないわ。

カルピス研究所から、L-92乳酸菌の通年性アレルギー性鼻炎への影響が報告されている。L-92株はスギ花粉症などの季節性のアレルギー性鼻炎のみならず、ダニなどをアレルゲンとする通年性のアレルギー性鼻炎でも症状改善が期待できることが示された、とされている。



インターバランスL-92 アレルケア 60粒入り東京都福祉保険局から
今朝携帯に送られてきた花粉予報メールは以下の通り

とうきょう花粉ネット
2月9日 6時発表
地点1
5日 地点1
7時 少ない
8時 少ない
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●花粉数ランク
少ない:少ない
やや多:やや多い
多い :多い
非常多:非常に多い
極多 :極めて多い

ケンブロ インターバランスL-92乳酸菌アレルケア トラックバックコンテスト当選しました。当選No.56624
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カルピスL-92乳酸菌摂取中

2008-02-08 22:20:00 | 健康維持
1月中旬からカルピスのアレルケアL-92乳酸菌を摂っている。

カルピス研究所から、L-92の花粉症への影響のプラセボ対象試験が公開されている。目の自覚症状の軽減があるそうだ。

L-92株の摂取によって、実際のアレルギー症状が改善するかを検証するため、社内のスギ花粉症ボランティア23名を対象として、2002年のスギ花粉症シーズンにL-92株を用いたプラセボ対照試験を行った。12名にはL-92株含有飲料を、11名には擬似飲料を1日2本(100ml/本)づつ、いずれも加熱殺菌処理したものを約6週間飲用してもらい、毎日アレルギー症状に関する日記を記載してもらった。その結果、L-92株含有飲料飲用群では、眼の自覚症状のスコアの推移パターンが対照飲料群に比べて有意に低値で推移した、との事。

インターバランスL-92 アレルケア 60粒入り東京都福祉保険局から
今朝携帯に送られてきた花粉予報メールは以下の通り

とうきょう花粉ネット
2月8日 6時発表
地点1
5日 地点1
7時 少ない
8時 少ない
9時 少ない
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3時 少ない
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●花粉数ランク
少ない:少ない
やや多:やや多い
多い :多い
非常多:非常に多い
極多 :極めて多い

ケンブロ インターバランスL-92乳酸菌アレルケア トラックバックコンテスト
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カルピスL-92乳酸菌摂取中

2008-02-07 22:13:47 | 健康維持
1月中旬からカルピスのアレルケアL-92乳酸菌を摂っている。

正式には、Lactbacillus acidophilus L-92(ラクトバチルス・アシドフィルス L-92株)と呼ぶらしい。通常、ヨーグルトや発酵製品を作る一般的な乳酸菌の仲間。「L-92乳酸菌」は、永年の微生物活用研究でカルピス社の保有する約2000種類の微生物の中から選び出された乳酸菌との事。

インターバランスL-92 アレルケア 60粒入り東京都福祉保険局から
今朝携帯に送られてきた花粉予報メールは以下の通り

とうきょう花粉ネット
2月7日 6時発表
地点1
5日 地点1
7時 少ない
8時 少ない
9時 少ない
10時 少ない
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●花粉数ランク
少ない:少ない
やや多:やや多い
多い :多い
非常多:非常に多い
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ケンブロ インターバランスL-92乳酸菌アレルケア トラックバックコンテスト
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東京花粉予報

2008-02-05 07:44:03 | 健康維持
カルピスのアレルケアL-92乳酸菌を飲み始めて2週間経った。東京ではまだ顕著な花粉飛散が確認されないが、人間花粉センサーを体内に持っている人は、「先週末から飛び始めた」と言っている。

2006年11月に開催された「第56回日本アレルギー学会秋季学術大会」でこのカルピスアレルクリアに含まれる「L.acidophilusL-92株」のスギ花粉症に対する予防的作用検証目的の発症試験について発表されている。考察として、L-92乳酸菌の経口投与で、スギ花粉症に対する用量依存的な予防的効果が示唆されたそうだ。

人間花粉センサーをもっている人は、東京でのスギ花粉飛散を訴えているが、東京都福祉保険局から送られてくるメールマガジンでは、まだそのスタートは切られていない模様。L-92乳酸菌を飲んだ結果を語りたいが、今はまだ我慢の予防に専念する時期。

そういえば、毎年、スギ花粉が飛び始める少し前にくしゃみ地獄にあうが、スギ花粉飛散スタートをじっと見守るこの時期、一日のくしゃみの数は3回程度。もしかして、L-92乳酸菌が働いてくれているのかな?

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インターバランスL-92 アレルケア 60粒入り東京都福祉保険局から
今朝携帯に送られてきた花粉予報メールは以下の通り

とうきょう花粉ネット
2月5日 6時発表
地点1
5日 地点1
7時 少ない
8時 少ない
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●花粉数ランク
少ない:少ない
やや多:やや多い
多い :多い
非常多:非常に多い
極多 :極めて多い

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