ナイスちょっとな健康維持

健康維持がテーマ。健康維持は日々の積み重ね。気楽にちょっとずつ続けてナイスでいよう。薬剤師が発信します。

バストロジーブログパーツ

2008-01-23 23:05:12 | WEBマスター雑感
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子供の頃は、冬になると、手首に湿疹がでて、ぼりぼりといつも掻いていた。乾燥肌だったようだ。ホームドクターは、大人になると治ると言っていたが、本当に治った。ただ、当時ほど重症ではないが、乾燥した肌のケアをさぼって放置していたら、プチプチと小さな湿疹がでてきて、痒い。

今日新発売のライオンバストロジー入浴液がそれを解決するかどうかはわからないが、入浴後の「パリパリ感」は確かになかった。


  バス BATH=入浴
  トロジー 「~術」「~論」


以下、バストロジーのブログパーツ。スクリプトなので、残念ながら、gooブログでは使えない。使用する場合は、頭に「<」をつけてコピペでOK

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深層部菱形筋を治した優れものEMS

2008-01-21 01:13:37 | 健康維持
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ここ半年、(パワー)ヨガの「鋤のポーズ」がうまくとれなかった。このポーズを完成するために柔軟性が必要な頚椎から肩甲骨周りの状態があまりよくなかったから。肩甲骨周囲にある体幹筋にあたる菱形筋が病的に凝っていたのがその原因。

そこで、ここ数ヶ月、菱形筋の凝り対策として、腕を後ろで組む胸のストレッチを繰り返した。後ろで腕を組んで、なるべく地面と平行になる位置までぐっと上げる。地道に繰り返すと、明らかに可動域がどんどん広がってくる。トレーニング時以外に仕事の合間とかにも意図的に続けた。可動域の驚異的な広がりに満足していた。

さらに、深層部まで治療効果が期待できる、医療機器のエクスケアEMS高周波を菱形筋に直接打ち込んでみた。これが格別にいい。菱形筋は深層部にある筋肉なので、マッサージはそうそう解れる事は期待できない。ストレッチもどうやればいいかわからない。鍼はうまくいけばOKだろうが、なんせ深いところにある筋肉だからリスクも多いだろうとあえて避けて通ってきた。だが、この高周波エクスケアEMSに出会って事情は好転した。EMSの高周波は、マッサージでは届かない深層筋まで確実に届き、鍼のようなリスクはない本当の優れものだ。

そして、久々にパワーヨガのクラスに足を運んでみて、この半年ほどできなかった、鋤のポーズが出来た自分に感動した。

これまでは、菱形筋のトラブルで、鋤のポーズを完成させる為に必要な頚椎まわりの柔軟性がなかったと思われるが、ポーズを取れた事で、改善が証明されたと感じた。

もっと嬉しいのが、ポーズを取る事で、頚椎まわりのストレッチが実現できた事。一つのパズルを解くことで、加速度的に他のパズルも解けていくような、そんな好循環にはまったような感覚。

私の菱形筋トラブルを治した優れものEMSを使った隠れ家的メタボ対策サロンが虎ノ門にある。このサロンでは腹部の深層筋をターゲットにしている。メタボ検診スタートの4月までに内臓脂肪を確実に落としてリバウンド無しの体作りをしたい人が通っているようだ。

ここ→虎ノ門メタボケアセンター
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L-92乳酸菌に期待

2008-01-20 16:06:50 | 健康維持
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ここ数日の厳しい寒さでスギのつぼみも休眠状態だが、来週あたり、気温が上がった頃、スギ花粉の悲惨な飛散がスタートするという予測だ。

自分がスギ花粉症とはっきりわかっていたら、年が明けた頃に病院に駆け込んで、アレグラとかジルテックといった抗アレルギー薬を処方してもうらうだろう。幸いまだスギ花粉症ではなさそうだ。

ただ、ここ数年、秋口と年明け早々の年2回、何かの花粉アレルギーと思われる軽い症状がでているのがきになっている。そんな状況で、今月の日経ヘルスの花粉症対策コーナーにカルピスアレルケアL-92乳酸菌が第一候補にあがっているのが気になっていた。

そこで、ちょっと調べてみた。カルピス研究所のL-92菌の研究結果が公開されているが、L-92乳酸菌にはアレルギーを引き起こすTh1とTh2という免疫細胞のバランス改善作用があるとのこと。

何かの花粉が原因で、このバランスが大きく崩れてしまった時が花粉症発病タイミングと考えたら、L-92乳酸菌を食品として摂取しておけば、今の不安定と思われる状態が改善され。発病を抑えられるのでは?という大きな期待。

研究は、いわゆる発病した人で症状がある人を対象にプラセボ対象試験を行っていて、有意差があるデータを獲得したようだが、未病の人への研究がされているわけではない。花粉症は発病してしまったら、対症療法に頼らざるを得ないので、未病者こそ発病しない体作りの価値があるのじゃないかしら?。という事で、健康維持の為にもやってみる価値ありと判断。

ドリンクはめちゃおいしいけどちょっと甘い乳酸菌飲料って感じだったが、粒の味はビオフェルミンみたいなあっさり味。

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トレーナー絶賛の体組成

2008-01-16 00:48:53 | フィジカルサイエンス
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スポーツクラブでは自分の管理として定期的に体組成を細かく記録している。測定するたびにトレーナーから必ず誉め言葉をもらう。

「あぁ、これはすごい。いいですねぇ」

本当は、トレーナーにぼろくそにけなされて、どん底に突き落とされてから、救いの手を差し伸べてくれたら、もう少し本気になれるかもしれないが、体組成を測定すると必ず誉められるから困ったものだ。

誉められるのは、なんてことない、筋肉量の多さ。標準からずば抜けて多いから驚かれ、そして誉められる。そしていじりたがる。どういじりたいかというと、基準より筋肉が多いのはいいが、多さ加減のバランスがとれていないから、それを改善しようと提案される。

そのバランス改善提案が、もし「多すぎる部分の筋肉をチョイスして減らす」という提案であれば、直ぐにでも受け入れるのだが、そうではないからさらに困惑する。既に基準より多いにも関わらず、相対的に少ない部分の筋肉量を一番多い部分にあわせてもっと筋肉を付けなさい、というから、私としてはまったく受け入れられない。


と、ここ数年思っていたが、今年は考え方を変えてみる事にした。プロの発言に耳を傾ける事にした。

「今年は筋トレをやる」

という事に決めた。これまで聞き入れなかったから結果がだせないかと思ってみた。であれば、やってみるのも一手段かと。

アウターマッスルはマシンもいいができればフリーウェイトでこなしたい。簡単だが間違えると危険なので、パーソナルトレーナーをつけたい。パーソナルトレーナーを誰にするか思案中。

インナーマッスルはヨガやピラティスで地道に鍛え方を体得しながら、並行して高周波EMSで補助トレーニングをする。インナーマッスルは、鍛えるのは難しいが危険度は低い。また、インナーマッスルを的確に語れるパーソナルトレーナーはまだまだ少ないと思っている。なので、アウターマッスルのトレーニング補助をパーソナルトレーナーにお願いしながら、同時にインナーマッスルのトレーニング方法を合間にちょい聞きながらすすめれば一石二鳥かな。

思うに、トレーナーの皆々様は、きっと、増やしたい筋肉を増やす「技」の知識は持っていても、減らしたい筋肉を減らす「裏技」の知識はもっていないのだろう。なので今年は言われるがままにやってみるが、もともと筋肉が付き易い体質。間違ってもマッチョにはならないように、それだけは要注意だ
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花粉症対策 気になるカルピスL-92乳酸菌

2008-01-11 00:04:31 | 健康維持
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ここ数年、スギ花粉が飛ぶ少し前にくしゃみを連発している。そして、ブルーな気持ちになる。

「あぁっ、とうとう発病してしまったか、スギ花粉症」

と。

ところが、スギ花粉飛散の最盛期を向かえ、鼻を真っ赤にして、涙目の人が巷にあふれるようになった頃には、ちょっと気持ちが楽になる。

「あれっ、私は大丈夫だわ。という事は、スギ花粉症発病は勘違いだったみたい。まずはよかった、よかった」


という事で、今のところスギ花粉は大丈夫だ。が、いつスギ花粉症になっても、直ぐに対処できるように、回避方法は把握しておきたい。


今月の日経ヘルスの花粉症対策のコーナーで、気になった商品が2つあった。一つは、ファンケルの冷凍青汁。そして、もう一つは、カルピスのインターバランスL-92乳酸菌アレルケア。

ファンケルの冷凍青汁は、毎朝飲んでいる。もちろん、花粉症対策というわけではない。日ごろの健康維持に必須なキーアイテムと位置づけている。そのファンケル冷凍青汁がなぜ花粉症対策なのか、今ひとつよくわからない。

カルピスのインターバランスL-92乳酸菌アレルケアは売れている商品なので、きっと効くんだろうなぁと、ずっと以前から気になっていた。なので、

「どれどれ」

インターバランスL-92 アレルケア 280ml*24本と、ドリンクタイプを飲んでみた。そしたら想像以上においしくて驚いた。そもそも薬ではない食品で花粉症軽減効果を期待するのであれば、「治す」のではないわけだから、きっと、L-92乳酸菌が体がもっている本来の機能を強化する事で結果を出すのだろう。であれば、体の変化というプロセスを経る時間が必要だろうから、それなりに継続摂取が必要と思われる。薬でないので継続の不安もない。だから、おいしい事が重要になる。

飲む前は、カルピスウォーターくらいのあっさり味を想像していたのだが、実際に飲んでみたら、味が濃くて旨い。味が濃いには濃いのだが、甘すぎないからバランスいい。とはいえ、カロリーゼロではないので、カロリーが気になるならタブレットタイプもある。

そもそも、このL-92乳酸菌がもたらすだろうからだの変化は「スギ花粉に特定したアレルギー抑制」ではなくて「アレルギー全般」の抑制だろうから、もしかしてわたしも使ってみる価値あるかしら?今年も来るだろうプレスギ花粉シーズンのむずむず対策にはなるかもしれない。あるいは、ブタクサがあやしい秋のむずむずにも効くかなぁ。年間通して飲んでみたらアレルギーに強い体ができあがったらそれって超ラッキーかも。

健康維持アイテムの「ファンケル冷凍青汁」または「ニチレイ冷凍青汁」と「アミコラ」または「華舞コラーゲン」習慣の次に加える一品はこのカルピスインターバランスL-92 アレルケア 60粒入りかもしれないと思ってきた。

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