ナイスちょっとな健康維持

健康維持がテーマ。健康維持は日々の積み重ね。気楽にちょっとずつ続けてナイスでいよう。薬剤師が発信します。

こってりな日々をアンセリンでなかった事に

2010-01-30 01:15:00 | WEBマスター雑感
Look at the No.1 e-drugstore in Japan grand open!!

こってり系が止まない。火曜日、ランチビュッフェで、オニオンリングフライがあったのが不幸の始まり。なんてっても「ビュッフェ」なもんだから、つまり、いくつでも好きなだけ食べれるわけだ。おかずとしては、one of them でしかないオニオンリグだけで、そうねぇ、7個はたべたかな。翌水曜日は表参道でシュラスコディナー。これもビュッフェスタイルだ。次から次へと肉が運ばれてくる。肉も良かったが、運ばれてくる焼きチーズ、そして焼きパイナップルには本当にまいった。旨い。わんこそばのようにお代わりしまくった。そして、今度の月曜日は、本場もんハンバーガーに誘われた。テキサスバーガーなんてきっと目じゃない。

あぁ、きっと、こんな時にはおまじないと思ってアンセリンBを飲んでおこう。目安量の2倍、いや、3倍くらい飲んだら食べたこと「無かった事」にしてくれるかしら?1日3粒目安だから、1日9粒か。そのくらい飲めば、「無かった事」になった上回遊魚のように泳ぎ続けられるに違いない


ケンブロ アンセリンBコンテスト当選しました。当選No. 477989※


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回遊魚のようにサバイバルに泳ぎ続けたい

2010-01-02 23:05:22 | WEBマスター雑感
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数あるコエンザイムQ10の中で、日清ファルマの水溶性のコエンザイムQ10「キューテンライフ」や「Q10 キューテンパウダー」のパフォーマンスを高く評価している。なので、日清ファルマには日ごろから興味を寄せている。

その日清ファルマが作った新しいサプリメントの話題。

□アルコール類をよく飲む
□肉類や脂っこい料理が好き
□レバーや魚卵など珍味をよく食べる
□激しい運動をすることがある

等々、こんな方におすすめなサプリメントと知って、「なになに?」と興味をもった。

これらにほぼ該当しないと言ったら嘘になるのは明白。アルコールは普通に飲む。時々飲みすぎるし。焼肉、ハンバーグ大好き、焼きたらこ大好き、時々足が壊れるくらいの激しい運動をしている。。。

と認めつつも、だから、これらに該当することの何が問題で、このサプリメントに何を期待したらいいのかがわからない。

まぁ、サプリメントは食品だからメーカーが明示できる「効果・効能」は基本ない。ユーザー側が、メーカーの奥歯に物が詰まったような言い回しをどのように受け止め、どのように咀嚼し、そして、自分の健康維持プログラムに組み込むべきか否かを判断すればいい。知った者勝ちの世界だ。


で、サプリメントの成分は何かというと「アンセリン」とうアミノ酸ペプチド。回遊魚である、かつおやマグロの筋肉に多く含まれているという。瞬発力の「クレアチン」に対して、持続力の「アンセリン」というところだろうか。

商品名は「アンセリンB

アンセリンB」と聞いて、アンセリンAもあるのかしら?と思いきや、なんと、単に、ビタミンBのBらしい。「アンセリン+ビタミンB」という事のようだ。

約30日分で、4000円とは強気の値付け。きっと必要性がはっきりしている人にとっては、とても有益なサプリメントに違いない。


さて、わたしもアンセリンBを使ってみて、

□激しい運動をすることがある

の対策?として、そうねぇ、回遊魚のように疲れる事なくサバイバルに泳ぎ続ける事ができるかどうか実験してみようかな。



□アルコール類をよく飲む
□肉類や脂っこい料理が好き
□レバーや魚卵など珍味をよく食べる


については、どうなると解決なのかよく分からないけど、アンセリンBを飲む事で、気兼ねなく、アルコール飲んで肉食べて焼きたらこ食べれるなら、それはそれでラッキーでございます。




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さよなら、アミノバイタルプロ

2009-12-07 02:14:43 | WEBマスター雑感
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アミノバイタルプロの自主回収騒動はYahoo!のトップニュースで知った。賞味期限が2010年7月23日以降のアミノバイタルプロが自主回収対象というから、

「あぁ、私が持っているものの賞味期限はさすがにそれ以前だろうなぁ」

と思いつつも、買ってあった120袋入りの箱をみてみたら、なんとばっちり自主回収該当商品だった。賞味期限は2010年8月7日。箱ごと指定場所に送ったら、120袋残っていなくても(残ってるわけない。だって相当以前に買ったし、、、)1箱分の料金を返金するというではないか。ちょっと得した気分になって箱と残っている中身を送ったのは一月ほど前。返金の音沙汰はいまだ無い。

特に健康被害があるわけでなく、有意義に使ったのに、使用した分まで返金してもらえるとなると、味の素さんに申し訳ない気分なのだが、電話で問い合わせた際、対応した方の発言から「法令違反なので回収させてください」というスタンスのようだったので、仕方なく?返品をしておいた。

さよなら、アミノバイタルプロ


使ってしまった分まで返金してもらえる、という事にフォーカスしたら、「あらっお小遣いもらえる気分、ラッキー」ともいえるが、私にとっては、当面使用する予定だったアミノバイタルプロが手元から消えた事が問題だ。

これまでは、バラでは、ゴールドジムの「アミノ12パウダー」分包は「アミノバイタルプロ」、ドリンクは「ダブルアミノバリュー」のように、3種類をTPOにより使い分けていたのだ。

なので、至急、分包品のアミノ酸サプリを何かに代替したいと思っている。

いざ、アミノバイタルプロがなくなって気づいたが、VAAMやアミノバリューなど、他のアミノ酸サプリブランドではこれを機に顆粒の分包品って売りに出してこないのかしら?それとも、王者アミノバイタルへの対決は既にあきらめている、という事かしら?

アミノ酸ってあまりに普通の栄養素なので、もっと沢山のブランドが競ってくれてもいいのに、と、思うのだが、プロテインに比べて高価であるところからみても、きっと製品化が難しいんだろうなぁ。。。
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気管支うずうずで消炎剤

2009-11-19 05:46:33 | WEBマスター雑感
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寒くなってきた。

インフルエンザ流行の話ももはや人事ではない。昨日から気管支あたりがうずき始めた。

9月の後半に咳が止まらず薬を数日間飲まざるを得なかった事があったが、その時は体に薬の副産物の毒素?が蓄積されているような不快感に絶えられず、独自判断で薬を絶った。

咳を止める処方薬を飲む事で、実際に毒になる副産物が蓄積されているかどうかは知らない。不快なのは単に咳で体力消耗して疲れただけかもしれない。いずれにしても、薬を絶って咳が落ち着いたにも関わらず、その後体がすっきりしない感じがいやだった。

そこで、ここ2週間でデトックスを試みた。岩盤浴がよかったのか、急激に改善されて、ここ数日は、久しぶりに快調な日々だった。

デトックスも成功?し、健康体を取り戻し、健康維持続行かと思いきや、この気管支のうずうず感はとても迷惑。何とか退治したい。

9月に処方されて手をつけていないリンコデとかムコダイン、メジコンなど余って持っているがもう飲まない。とはいえ、このまま放っておくとこじれそうな状況になっている。今何かするかしないかで今後の一週間どう過ごす事になるかが変わる決断タイミング。


まずはポポンSかな、と思い、2粒飲んだ。そして、冷えている体を足湯で温めた。それだけで大丈夫だろうか。10月に入っていたが、咳が止まらず最後にドクターにかかったときに、消炎効果の期待という事で「ロキソニン」が処方された事を思い出した。

そもそも、咳がとまらないという主訴に対して、この期に及んで「ロキソニン」処方ってどうなの?と思い、その時は知人の薬剤師に愚痴を言ったりしたものだが、今の気管支のうずうず感は確かにダーゼンか何かでびしっと抑えたいという感じである事は間違いない。

そこで、家の薬品庫?を開けてみた。あれっ、この薬なんだろう、という薬を発見。


咳止めだが、成分に

塩化リゾチーム(60mg)[力価]

とあるではないか。

「あっ、これが欲しかった、これ。なんたるぐーぜん!」

という感じで、迷わず10mlゴクリと飲んだ。フストールシロップAという薬。

同じメーカーから、フストールシロップという似たような名前の咳止めシロップがでているが、成分がまったく違うし、商品説明にも若干違いがある事に興味を持った。

しかも、たまたま持っていた「フストールシロップA」の方が今の私に必要な処方に見える。また新しいお勉強ネタができたわ。時間見てメーカーさんに問い合わせてみようかな。


フストールシロップA
塩酸トリメトキノール(6mg)、
マレイン酸クロルフェニラミン(12mg)、
塩化リゾチーム(60mg)[力価]、
セネガ流エキス(1ml)



フストールシロップ
リン酸ジヒドロコデイン(50mg)、
dl-塩酸メチルエフェドリン(125mg)、
グアヤコールスルホン酸カリウム(450mg)、
マレイン酸クロルフェニラミン(20mg)、
無水カフェイン(200mg)、
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投薬されすぎ注意報 その後

2009-10-20 14:24:12 | WEBマスター雑感
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咳がとまらないで7種類も投薬を受けた。まずは、薬の種類の多さに閉口した。最近では珍しいクリニックでの「院内処方」も驚きだが、その上で、種類が多いとなると不信感がつのる。

「この病院大丈夫かしら?病気でもない人を病気扱いして、必要ない薬をどんどん飲ませて、儲けようとしているのではないかしら?」

さらに、驚いたのが、たった4日分の投薬で、投薬点数が1000点を超えていたこと。単純に薬価と薬の量(数)を全部足しても400点ほどにしかならない。オプションでつく点数加えたとしても、4日分の薬で1000点だなんてありえない。

投薬され過ぎ注意報

絶対に間違いだと確信をもって翌日電話で問い合わせた。すると、10分後くらいに折り返し電話がかかった。

「申し訳ござません。計算が間違ってました。返金いたします。」

との連絡だ。やはり・・・


【誤】 投薬点数 1079点
【正】 投薬点数  494点

「・・・・・・・でしょ。素人の私が見ても瞬時に気付くのに、あんたたち何ぼやっとしてるのっ!!」


という感じだ。

「申し訳ございません。43日分で計算してしまってました。」


「よっ、43日分?なんだ、それ?」

7種類のうち、どの薬を間違えたかは曖昧にされてしまったがどれか1つが「43日分」で計算されていたそうだ。


であれば、さらに疑問が。保険医療機関でのレセプトなのに、投薬日数がおかしかった時点でアラートが飛ばないというのが解せない。


わたしから治療費を取り過ぎたのだから、わたしに対して「ごめんなさい」はもっとな話なのだが、それより「健康保険組合」が不憫でならない。健康保険組合にしてみたら、たまたま患者がおかしい事に気づいてチェックしてくれたから水際で防げてラッキーともいえるが、水際で防げてしまった為に、ここの医療機関がそのような「ミス」をおかしている「要注意クリニック」という事実は知らないのだから。


わたしは「要注意クリニック」と悟り、転院を検討している。あの投薬量の多さは患者への対処の根本が間違っていると感じる。患者は薬が欲しいのではない。患者は健康になりたいのだ。薬を沢山のんだら健康になるのではない。薬を沢山もらうのがうれしい私が閉口するくらいだから、きっと何かがおかしい。

わたしはどうかというと相変わらず咳が続いている。

病院を変えるなら呼吸器科にしようかと改めて調べてみた。こんなに空気の悪い東京なのに「呼吸器科」というのが極端に少ない事に驚いて、転院先も見つからずデスクにあるブロン液と緑のマスクがお友達な今日この頃。




※注意1 ブロン液は薬局で買えますが1度に1本しか買えません。
※注意2 緑のマスクはこちらで買えますが、緑かブルーかは選べません。わたしは顔がちょっとかゆくなるみたいですが(汗



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海になった同級生

2009-10-10 16:17:02 | WEBマスター雑感
湘南の海を愛している。

湘南の海と一口に言っても、多彩だ。

葉山まで足を伸ばす事は少なかったが、葉山といえば少し先の佐島の海のあまりの綺麗さを思い出した。いつぞやまた再び訪ねてみたい。逗子といえば逗子マリーナで恒例だった仲間内の鍋パーティを思いだす。先日の逗子デニーズ閉店の話題はノスタルジックな気分を高揚させられた。由比ガ浜は、小学生の頃から「ギルド」に通った。最近、仕事で知り合った人が由比ガ浜に住んでいると聞き、その瞬間仲間だと感じた。材木座、稲村ガ崎、は海の近くに友人宅があったので、自分の庭のようだった。特に、稲村ガ崎の友人宅は、江ノ電をまたぎ海を臨む緩やかな傾斜にある最高のロケーション。七里ガ浜の海は海そのものが高校時代一緒に過ごした仲間だ。片瀬の東浜や西浜は、小学生の頃海の家にお世話になった。鵠沼、辻堂、はお手軽なサーフポイント。茅ヶ崎は小学生の時キス釣り大会に友人と(子供だけで)参加して「釣り人」のグラビアに載った事がちょっと自慢。


一方、海の恐さを知らないわけではない。

サーフィンで波にのれず巻かれてしまったときの無重力状態も経験した。洗濯機の洗濯物になったような不思議な感覚。

20年くらい前の体育の日。由比ガ浜で470よりちょっとでかいヨットで沖にでた時遭難しかけた。出航時は無風。どうやって沖に出ようかと笑いながら出かけたが、気候が急変し嵐になった。ステイが外れ、皆で必死に抑える。波に対して垂直にしていないと転覆すると必死で操縦する。波は右から左から後ろから前から、どこから来るかわからない状態。そんな時、不意打ちで真横からの大波にのまれた。転覆さえしなかったが、90度(と感じた)に傾いた時、わたしはヨットから嵐の海に投げ出された。その後は奇跡だった。そもそも操縦困難な状況なのに自分の乗ってたヨットがUターンし、私の直ぐ脇に戻ってきて、私は何事もなかったかのように救出された。が、それは奇跡だと、私は知っている。海を、自然を侮ってはいけない。

一昨日、悲しい知らせを受けた。高校の同級生が湘南の海で亡くなったと。

私は高校時代、七里ガ浜の海が仲間だった。仲間では足りず、自分の一部だったかもしれない。亡くなった同級生も、湘南の海が、愛おしい存在だったから、だから海に出かけた。そして、湘南の海が自分の一部だったから、だから海になった。

私は、私たちは、これからもきっと、ずっと一生、湘南の海を愛おしく思い続ける。そして海になった君も湘南の海を愛し続けて欲しいと、そう思ってる
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投薬されすぎ注意報

2009-10-04 05:01:33 | WEBマスター雑感
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咳が治らない。すっごく激しい症状というわけではない。なんともない時間がほとんどだが、一旦スイッチが入ると、息をするだけで気管支がむずがゆくなる。そんな時でも、黙っていればわりと大丈夫だが、しゃべると咳がしたくなる。我慢できないと「うっ、うっ、ごほっ」って感じ。

風邪とかフルとかじゃなくて、アレルギー的な症状のような感じがする。アレルギーであれば、他人に感染する事ないが、この時期、咳は嫌われるのでマスクに書いておきたい。

”私はインフルエンザ陰性です” と。


咳を主訴に金曜日に医者に行く事、連続3週間目になってしまった。そして、今回は超驚いた。薬が7種類もある。


ジスロマック
メジコン15
ムコダイン250
ダーゼン10
シングレア10
ホクナリンテープ2
コデインリン酸塩


薬の多さに超驚いた次は、投薬点数に超超驚いた。4日分で投薬の点数が1,079点にもなるなんて、異常じゃない??


病院では異常と思いつつも意義を申し立てられずあとで知人の薬剤師に相談した。

わたし「ねぇ、4日の投薬で1,000点以上だったのよ。それって異常だょね??」


直感的に異常と感じて欲しかったが、その薬剤師は理論的に異常かどうかの判断を始めた。


薬剤師「ムコダインも、メジコンもやすいからねぇ。リンコデも。そうねぇ、なんか、抗生物質とか出た?ジスロマックとかだったらぁ高いぃ、、、

わたし「あっ、出た出た、それ。粒にファイザーって書いてた気がする」

薬剤師「ジスロマックかぁ。あれは高いのよ。あれは1粒300円くらいするから。あとぉ、、、今回ムコダインはでたぁ?シ・ン・グ・レ・ア・・(は出てないだろうなぁ)、、、」

わたし「あっ、出た出たそれ。オレンジのやつでしょ?ムコダインあったけど安いでしょ、、、」

薬剤師「あら、シングレアも高いのよ。あれも1粒300円くらいだから、、、そうそう、ムコダインはまぁ、高くないしぃ、、、あとぉ、、、ホクナリンテープなんて出ないだろうし、、えーっとぉ、、、」

わたし「あっ、出た出たそれ。名前わかんないけど、なんか貼るやつでたょ。こんなちっちゃいやつ、、、」

薬剤師「あらっ、ホクナリンテープも出たんだぁ、、、あれも以外と高いのよねぇ、、、」


なにっ?
わたし、実験動物?
高い薬を狙ったように処方される「かも」?


ちょっとショック。いい医者と思って選んでいっているが、これで3回目、行く度に薬の量が増えていく。


そんな感じだったので、大量の処方と不透明な投薬点数に反抗して、金曜日は処方された薬に手をつけなかった。だが、その後、金曜日は徹夜になってしまった不幸がスイッチとなったのか、土曜日昼間咳に苦められた。

なので土曜日はいそいそと処方薬を飲む事にした。処方された薬の中で正しい飲み方をする事が重要な「ジスロマック」に限って飲み方を間違った。素人みたい。ホクナリンテープはどうしたものか。肩が凝るといううわさを見たのでまだ使用していない。


そうこうして、咳からの脱却を薬に頼りつつも、投薬の1000点はどーしても納得いかない。そこで、処方された薬全部の薬価だけをシンプルに合計してみた。

やはり400点ほどにしかならない。処方料とか調剤料とか何か他に変な点数を加算されちゃってたとしても、1,000点はおかしい。

で、ふと気づいたのだが、投薬日数を間違って計算されていないだろうか。そこの病院で過去2回は「7日分」の処方を受けている。もし、間違って「7日分」だったら充分ありうる点数だ。

よし、きっとそうに違いない。月曜日クレームしてみる事にした。点数の異常についてはちょっとすっきりしたが、引き続き投薬量の多さにも不満が残る。

「おたくは投薬しすぎと思います」とちょっとアドバイスしてみようかなぁ、、、
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豆腐屋の化粧品 (盛田屋さん)

2009-08-25 03:01:18 | WEBマスター雑感
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総選挙を控え、「人々は政治に何を求め、何を期待しているのか」を職業別に話を聞いた特集をやっている。TV Asahi 報道ステーションの「全国!職業別意見帳」という特集。その1回目は全国の“お豆腐屋さん”だった。

特集では、取材をうけたお豆腐屋さんが次々と登場し、政治に対する意見や期待を述べる内容。本来、話に注力すべきだが、わたしの場合別のところに視線が集中。

どこかというと「手」。

というのは、豆腐工場のお年寄りの手がキレイな事から生まれた化粧品シリーズ「豆腐の盛田屋」が話題になっているので。


ここでの取材では、カメラが特に「手」にフォーカスしているわけではないので、正確な判断はできないが、確かにきれいなのでは?と感じた。


豆腐の盛田屋」のシリーズの中で、特に注目したくなる超高価な栄養クリーム「盛田屋 星に願いを」は実際に使った事がある。「お肌がすべすべになりますように」と星に願いを込めて使ってみたのだが、効果のほどはいかがなものか。

使ったのは、もちろん、「手」ではなく「かお」。

使用感は最高にいい。さっぱりしつつしっとりする不思議なクリームだ。超微粒子という説明が妙に効く。肌に浸透する満足感はこの上ない。

ただ、ちょっと困った事があった。このクリームが本当の原因か違うのか最終的に検証をしていないが、このクリームを顔に使ったら、5回目くらいからちょっと痒くなった気がしたのだ。

仮に、この超高価な栄養クリーム「盛田屋 星に願いを」が痒くなった原因だとしても、超ナチュラルっぽい「パックスナチュロン」の「ナチュロン UVクリーム 」でさえ、痒くなるので、そもそも私の肌の方に問題があるように思っている。

ちなみに、後者「ナチュロン UVクリーム 」は、スポーツクラブに向かう10分程度のUV対策として気軽に使うようにしている。

超高価な栄養クリーム「盛田屋 星に願いを」については、さすがにハンドクリームにするにはもったいないので、スポーツクラブのロッカーに入れて、ドライな季節に備える事にするか。豆腐の「大豆イソフラボン」がもたらす肌キレイ効果の方が興味あるので痒さは我慢して使うべしだろう。我慢して顔中荒れ荒れになってしまったらそりゃ困るが、夏場に痒いのは自分の汗の塩分なのかもしれないし。


季節も変わってきたところで、話題の豆腐屋化粧品効果、もとい、大豆イソフラボン効果の実験復活してみますわ。
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ecoな夏対策グッズ ベルメゾンネットの冷感ジェルマット

2009-06-07 21:26:17 | WEBマスター雑感
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ベルメゾンネットでみつけました、エアコンいらずのエコな夏対策商品「冷感ジェルマット」。「冷感」と聞いただけで、風邪ひきそう、おなか冷えそう、間接冷えそう、という感じがしないでもないけど、どんなに「冷感」があるのか、ほどよい冷感なのかキンキンに冷えるのか、なんだかとても興味あり。

ベルメゾンネットで昨年大ヒット商品だったというので、きっといいものに違いない。早速今から買ってみますわ。




つい先日、岩盤浴で、体を温める事での超ヘルシーな満足感を体験したばかりなのだが、その真反対の体冷え冷えグッズ。さて、吉とでるかな?


すのこベッド、冷感ジェルマットから夏バテ防止に絶品グルメ、贈り物までたっくさん♪
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野生のコクワガタ

2009-06-03 20:12:34 | WEBマスター雑感


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こいつと縁あって3日間暮らした。ほんとうはずっと一緒に暮らしたかった。だが、もともとは野生のコクワガタ。家の前でつかまえてから3日めの朝には逃がしてやった。逃がしたといっても、ダンボール箱に被せてた籠を外してオープンな状態でベランダに置いただけ。なので、もしかしたら、まだここにいるかもしれないって、翌朝そっと段ボール箱をのぞいてみたがやっぱりいなくなっていた。

3日間、超高濃度の砂糖水だけ与えた。せめて昆虫ゼリーくらい与えてあげたかったが、近所のペットショップには売ってなかった。そうだょね、まだ夏にもなってないのに、昆虫ゼリーなんてあるわけない。

深夜に帰宅した時、エレベータを降りたら、何か小さな物体が床に落ちていた。生き物だとわかったが、不思議な形をしていたのですぐには何かわからなかった。

顎を、この写真のように、めいっぱい広げていた。羽は、固い羽根を半分開き、ふわふわとさせ、中の柔らかい羽根をいつでも広げられるようにくしゃくしゃにしてだらしなく出していた。明らかに能動的に私の方をみて威嚇しているではないか。こんな小さいのに人間を床から威嚇するなんて、ほんとかわいいやつだ。
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